最新の記事

「なぜ、他国のためにウチが犠牲を払わねばならぬのか!」と大国が言う。 だが、他国のための尽力は、大国の使命であり、宿命であり、義務である。けっして損得勘定の話ではない。 もし大国が小国の救済を放棄したら、その瞬間、大国の誇りは地に堕ちる。金銭では得られぬ物を自ら破棄する大国。

ヨーロッパではロシアとウクライナの戦争が続いている。ロシアと国境を接している国はウクライナ支援に積極的だという。「ウクライナが征服されたら、次はウチらが侵略される」と。 でも、忘れてはならないコトがある。それは、日本もロシアと国境を接している国であるというコトを。

【雑詩】 路傍の僕ら

【随想】 持続可能の世の中で

12月30日〜1月2日の出勤を終え、老生も漸く「年末年始」を迎えることができました。そこは宮仕えの辛いトコ。嗚呼、疲れた、疲れた。 さてさて、明日からは3連休。いったい何をして過ごそうか。 たぶん書店巡りだろうなぁ♪。

【路上観察】 居残り勉強?

  • 【随想録】 ざっくばらん

    70 本