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私にとってサッカーとは何なのか。【Day73】


今日私はあることに気づいた。


私はリーグが終わって、

明らかに気が抜けている。


なんでって、


例えばリーグ期間中は絶対学校にお弁当作って持って行ってたのに、

今は「コンビニでいいや」って感じで学校近くのコンビニで済ませる。


リーグ期間は絶対に22:30までに寝るという暗黙の自分ルールがあったのに、

今はこの毎日投稿を見ても分かる通り23:00以降にnoteを投稿する日もある。


リーグ期間は絶対死守していた自分との約束を

今はいけるとこまで先延ばしにする。


今日なんて、通学電車で爆睡してしまって、乗り換えの駅に着いたのに気が付かずそのまま折り返し、

もうちょっとで家帰れるんちゃうかくらいのとこまで来てしまった。

(そこから慌てて引き返し授業に大遅刻👊💥)


おぉ、リーグすげえ。



そして、ふと思った。


ここまでくると私にとってサッカーってなんなんだってこと。


以前読んだ本にこんな言葉がありました。


「自分では特に力まずに、ずっとやってきたこと」だからこそ、自分を支える大きな土台になっている気がしたのです。
彼女は気づいていないかもしれませんが、そんな何気ない毎日をしっかりやっていることが、彼女の強みであり美しさなのです。

「本当に必要なことはすべて「ひとりの時間」が教えてくれる」より


この言葉は
何気ない毎日を生きる主婦が「私なんて家事しかできない」と悩んでいる時に著者が思ったことです。


ずっとやっていることだからこそ、

自分を支える大きな土台となっていて、

それこそが当人の強さである。


私にとってのサッカーも似ている。


リーグが終わっただけで生活を変えてしまうほど、

怪我でサッカーができないと生活を大きく変えてしまうほど、


サッカーは私の人生の土台となっている。


それをしっかり感じてあげないと、

時に私たちはその存在に気づかない。




結局何が言いたいかというと、


そんな土台をしっかり大きく持ち、


私は健康生活を取り戻したい。笑



みなさんにとっての土台はなんですか?


今や当たり前となっているそれは、


他人から見たら羨ましいと言われるそれで、

あなたの大きな誇りとなるでしょう。



土台の存在を認めて、


自分をしっかり持ち続けたいと思います。



さて、今日は早めに寝よう。


おやすみなさい😴⭐


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