ぽよん

8歳と3歳の男の子と夫と過ごす日常やサラリーマン生活や日々思うことなどを綴ろうと思ってます 匿名の質問箱を設けました。「プロフィール」タブにあります。

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マガジン

  • 子どもとの生活のこと

    子どもについて思うこと、子どもとの暮らしの中で得た気づきなど、雑多な内容になっています

  • 好きなもの気になるもの、切ない気持ちなど

    好きなものや気になるものについて書いた記事を集めました。切ない気持ちになるものも、ここに入れます。

  • 豆電球のようなちっこい文章

    流し読みでサクッと読めて読んだら忘れちゃいそうな 暇つぶし未満の文章を集めました

  • 仕事にまつわるエトセトラ

    キャリアのこと、仕事のこと、仕事の中のあんなことやこんなことを、語ってしまいます

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    また読み返したい大好きな記事をためています

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自己紹介やこれからやりたいこと

ある日ふと知って読み始めた岸田奈美さんの記事が面白くて、 それを目当てにnoteに登録しました。 そして、おすすめにあがってくる記事を読んでいるうちに。 なんだか自分も何か書いて見たい気持ちになりました。 でも何を書こう?誰にも読まれないかもしれないけど。 SNSには共感できるコンテンツが溢れていて そこには数多のいいねやコメントがついていて それならば逆に自分が考えていることも他の人と同じだったり 気づきになったりすることもあるかもしれないなと思いました。 私はアラフ

    • 子どもの成長記録。「ママここにすわって」。私似の長男、夫似の次男。8年放置したデジカメの中身は?

      ママここにすわって『「可愛い盛り」っていつなのか問題』、つまり今が一番可愛い時ね〜との外野からの声にもやっとすると騒がれたりするあれ。 子どもはいつまでも可愛い。 それでもやっぱり、ママにとって子どもが「ママ、ママ」と求めてくれる時期というのは特別ではないだろうか。 子どもの中では、ママに甘えたときの自分、ママじゃなきゃいやだったときの自分なんて記憶の隅にも残らない。 じゃあ、その記憶って誰のもの?と考えたら、ママ(パパ)のものでもいいだろう。かわいかったキミの記憶

      • 【マシュマロ回答】noteのつづけ方。軸やルールなど意識していること。

        マシュマロを投げられるよ、って投稿したら… なんと!!心優しい方が早速マシュマロを投げてくださいました。ありがとうございます👏人生初マシュマロに小躍りしました!!! それで調子に乗って回答を書いて送ろうとして、ログインユーザーでないのでこっそり回答ができません、とのことで、回答をどこかしらに投稿しないといけないと学びました🤣 やり方覚えてから使おうよ、とツッコミ入れつつ「案ずるより産むが易し」ってことでこちらの記事で回答したいと思います! 毎日投稿への憧れ質問してくだ

        • 匿名の「質問箱」を設けてみることにしました

          過去に、あるユーザーの方に働きながらMBAってどう取ったのですか?と質問いただいた。 自分の記事に興味を持っていただいたことが大変有り難く、調子に乗って私の低レベルズボラっぷりを晒しつつ、子育て中ワーママMBA取得の道のりについて3本記事を書いた。 その時気づいたのだけど、SNSが壊滅的に下手な私のエックスは死んでおり、個人的なやりとりをnoteでするのは難しいらしい。 ヘルプを頼りにnoteで操作をするとクリエーターと連絡を取れるのだが、それが、連絡者にはクリエーター

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          限界ワーママ43歳。どのように稼ぎたいか?に垣間見える自分らしさ。

          みなさんは自分の役割を気に入っているだろうか? 仕事をしている場合、その稼ぎ方は自分にフィットしていると感じているだろうか? 会社員という稼ぎ方ワーママ界隈では起業とか独立とか、フリーランスという言葉が煌めきを持って飛び交っている。とても素敵なことだし、自分のやりたい仕事を自分で作るって最高だろうな、と思う。 しかし、私にはそんな能力も意欲もない。残念だ。けど、会社員は好きだと思う。実に多種多様な仕事があるし、どこに行っても新しく学ぶことがあり、「歯車感」は、私は嫌いじ

          限界ワーママ43歳。どのように稼ぎたいか?に垣間見える自分らしさ。

          お金持ちのオフについて庶民が考える

          家族で休日お出掛けして、お金持ちの人って普段接さないだけで案外近くにいるんだなぁ、と思う。 例えば、海の近くでお茶をしてふと外をみるとぷかぷか浮いてる船の上で日向ぼっこ?!している老夫婦がいたり、ヨットを嗜む青年たちがいたり。 ボートやヨットを所有して、管理してくれる場所に置いて休日にそこへ行って楽しむ。 なんて優雅なんだろう。 ふと気づくと、付近にはたくさんの別荘が。 税金対策で別荘や船舶?を所有しているのかもしれない。そして、休みの日は広い海で遊んだりスポーツし

          お金持ちのオフについて庶民が考える

          育てやすい子、育てにくい子、子どもの発達について思うことをつらつらと。

          全然まとまってない話だけど、つらつらと思うままに。 上の子が小学生になってから、発達検査を受けたり療育に通ったり特別支援教室に通級したりお薬を飲み始めたり。それはまぁ、波のようにいろいろ知らないことが押し寄せてきた。 大波にさらわれた!と親子共々しんどいときもあったが、慣れてしまえば池にぷかぷか漂うアヒルの親子のように過ごしている。 学校で、地域で、専門家の皆さんの力を借りるため医師に「意見書」を書いてもらう必要があり、そこにはASDと記載があった。最初の頃はかなり心が

          育てやすい子、育てにくい子、子どもの発達について思うことをつらつらと。

          疲れたワーママによる、小学2年生男子の学校生活フォロー

          小1の壁、はワーママにとっての脅威となりうるが壁を越えたと思ってもささいな出来事が神経を擦り減らしにかかってくる。 えっ、なにこれ?な珍雑用に果てしなく時間と気力を奪われる日々。 しかし、まだ珍雑用は可愛いものである。成長とともになくなっていくだろうし。 成長とともに増えるのが、子どものフォローだ。特に、小学生。 以前、そうした、小学生の学校生活のフォローついて記事にしたがまた最近いくつか増えてるので記しておく。 ネットで調べごとの宿題最近の小学生はデジタルネイティ

          疲れたワーママによる、小学2年生男子の学校生活フォロー

          勝手に社員紹介。こんなシニア労働者になりたい!

          最近Facebookに「友達ではありませんか?」とあがってきた人が、もう10年以上前に退職した日系企業で定年後再雇用されていたおじいちゃんでびっくりしてしまった。 その方を思い出すにつけ、「ああ、私がもし65才を越えて働くときがあれば、この人が理想だなぁ」と思えてならないので記しておく。 その方は、見た目は、これと言った形容のし難い普通のおじいちゃんだった。 派手でもなく地道でもなく、ハンサムでもなく、なんだろう、無味無臭?!? でも、すごくよく覚えているのである。

          勝手に社員紹介。こんなシニア労働者になりたい!

          ローンと教育費と家事育児を背負うワーママについて考えたら激しい思い込みに気が付いた!

          いえ、私はローンは背負ってないんだけど… 共働きの我が家、私がローンを組んでおうちを住み替える説(ただの説。今はおうちが高い!)がずっと宙ぶらりんになっている。 ローンを背負う。「もしそうなったら」って考えると、これまで「がんばって続けてた仕事」が「絶対続けないといけない仕事」になってしまう気がしてちょっと動揺した。でも、なぜ、動揺するのか、考えてみることにした。 我が家のお金の分担我が家の家計は大きなお財布の中で分担が分かれている。 結婚前から夫の持ち家だった家のロ

          ローンと教育費と家事育児を背負うワーママについて考えたら激しい思い込みに気が付いた!

          化粧オンチも大丈夫な資生堂ファンデーション

          お使いの方も多いかと思われる、資生堂のファンデーション。 お化粧そんなに得意じゃないどころか、おしゃれ全般壊滅的な私がこれを気に入った理由をあげていく。 もともと、日焼け止めくらいしか塗っていなかった私だが社会人になってそれはまずいと思い、いろいろと試してきた。 デパートの化粧品売り場でどう振る舞ったらいいかわからないという情けない事情でネットで買えるものが多かったように思う。 結婚していよいよまずいと思い、CHANELのカウンターで素敵なお姉さんに指南してもらってフ

          化粧オンチも大丈夫な資生堂ファンデーション

          憧れのスマートワーママたちの観察

          近年身近なワーママを見渡すと、仕事に手を抜かないものの、子育てもまた親やシッターに丸投げするのでなく自分でやると決めた領分はきっちりやる、というスタイルの方が結構いるなぁ、と思う。 一体どうやって、そんなにスマートに生きることができるのか?私から見えている面だけだが、考えてみたい。 例1 小学校受験ママご自身が私立小出身だと、子どもにも私立小の環境を用意したいと思う人は多い気がする。 某小学校受験塾は、共働き世帯へのサービスを拡充しており、幼稚園的用事塾に習い事が一体化

          憧れのスマートワーママたちの観察

          外資系大企業王道キャリアワーママの考え方に学ぶ、子持ちとなるための「キャリア5カ年計画」

          以前勤めていた業界大手外資系企業では、同年代の女性社員達に学ぶことが多かった。 その中で、新卒から勤め上げたプロパー社員で、1児のママの印象的な言葉を記しておきたい。 それは「子どもが欲しかったら5年単位でキャリアを計画しないといけない」というものである。 王道キャリアワーママは、やっぱり、計画している!?彼女は私と同い年で、さらに子ども同士が同い年だった。 当時私は、もう1人子どもがほしいような、でも年齢的に厳しいような、かつキャリアももう一踏ん張り必要でどうしたら

          外資系大企業王道キャリアワーママの考え方に学ぶ、子持ちとなるための「キャリア5カ年計画」

          七五三写真撮影に見る、時代の流れ?!

          下の子が3歳になり七五三の写真撮影とお詣りを済ませた。 上の子は3も5も終わっており、次は、下の子が5歳で上の子は10歳で、それが人生最後の親としての七五三のお祝いだ。 今回の写真撮影で、時代の流れを感じたので書き記しておくことにした。 フォトスタジオが減っている?上の子は初宮参り、3歳と5歳の七五三(5歳のとき下の子のバースデーフォトを一緒にお祝いした)と3回とも、同じフォトスタジオで家族写真を撮影した。お詣りはずっと近所の同じ神社。 ところが! 2年前に頼りにし

          七五三写真撮影に見る、時代の流れ?!

          おまえのせいで子どもの出来が悪いなんて言わないで

          子どもがちいさいうちは「かわいいね」って言っていたらよかったけど、そうも行かなくなる。 子どもでも、自分のことは自分でしないといけないし、親元を発つ時に備えて自立していかないといけない。 でも、まだ子どもには甘えたい時がある。 成長しては、甘えて、失敗して、また甘えて。 そんなふうにゆっくりゆっくり育つ子もいるだろう。 どんどん成長して旅立つ子もいるだろうけど。 なかなか、一直線には進んでいかない、のだろう。 子どもが何が大変で、何に詰まっているか。 わからない

          おまえのせいで子どもの出来が悪いなんて言わないで

          ワーママあるあるの「子どもとの時間、足りてる?」を振り返る。

          我が家の状態サラリーマン、フルタイム夫婦。 夫週2在宅、妻在宅多め。 子どもは小2と保育園。 子どもたち、私、それぞれの「外での時間」と「おうち時間」は何時間か?我が家は徒歩5分もかからない場所に保育園があるため、子どもを預ける時間がほぼ勤務時間と言える。 上の子は小学校で、学童や習い事を踏まえるとだいたい保育園児と同じリズムで、朝バイバイして仕事開始、仕事終了後に連絡帳や宿題チェックしたり…となる。(在宅中に帰宅する日もあるが、ほっておいても大丈夫になってきた) する

          ワーママあるあるの「子どもとの時間、足りてる?」を振り返る。