人気の記事一覧

小説同人誌装丁まとめ2024

2か月前

300ページ前後の文庫同人誌の仕様覚書

1か月前

クリアカバーの文庫サイズ小説同人誌装丁とかまとめ(2021~2024年)

2か月前

同人誌装丁まとめ / 2024

2か月前

535.文章って、上手いから本が売れる、多くの人に読まれるわけではないよね。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑬」

540.自分の書いた本がどのような財産権として主張できるの?【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑲」

同人誌の装丁まとめ

2か月前

544.楽しく!面白く!本を書くコツのコツ教えます【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!㉒」

541.そうか!2、3人で本をつくっても楽しいね!【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑱」

B6サイズ小説同人誌を作ったメモ【1段&2段】

538.98歳で文字を学び、101歳で出版デビュー。ベストセラー作家となる。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑯」

537.みんな違う、人生経験や体験をnoteで伝えて見ませんか?【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑮」

543.どんな本も、noteの宇宙にはかなわない~noteは本にするためにある。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!㉑」

539.人の書いた文章だけど、どうしても利用したい場合【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑰」

536.生きていたら、違った明日に出合えるかもしれませんからね。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑭」

542.アイデア(タネ)って、自分だけの頭の中だけでは限界があるよね【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑳」

【同人誌】お気に入りの装丁まとめ

1か月前

534.上手い文章はプロに任せて素人は素人らしく、楽しく書けばいいよね。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑫」

同人誌の特殊装丁まとめ(2024編)

毎日美術⭐︎装丁に心ときめく

533.文章はキレイな文章なんていらない!気持ちが伝わればいい。伝わらなければ意味がないからね。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑪」

円盤状のド変形同人誌を作ってみよう!!(一人で)

9日前

531.私たちって、自分の作品に一体どのくらいの執念と覚悟を持って書き続けているのでしょう?【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑨」

500ページ以上の文庫サイズ同人誌を作った話

同人誌のノベルティ+グッズまとめ

2か月前

529.noteのクリエイターのみなさん、眠っている過去作品のnoteを再び復活させてみませんか?【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑦」

装丁を作るときに考えていること

524.文章は下手でかまわない。下手に書けばいい、下手に書きなさい。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!」

店長シリーズ

1か月前

2024年小説同人誌覚書

3か月前

527.noteを本にしてしまう、名付けて「コピー・ブック」って、楽しくて面白い。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑤」

B6同人誌はいいぞver2024

2か月前

526.自分の本ができると、こんなにもうれしい!実例見本付き【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!」

2024年に出した同人誌の装丁まとめ

2か月前

同人誌の装丁振り返り・2024

3か月前

530.もしも、何かひとつ、これだけはしなくちゃあいけない、というものがあるとすれば、それは戦う勇気よ!【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑧」

【雑記】カバー付き文庫本 制作後記

林真理子さんの青春小説

9時間前

528.どんな有名人であっても、どんな作家であっても、もとはみなド素人。だけど、体験や経験のない創作ではつまらない。【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑥」

【同人】コスモテックさんでトンデモブックケースを作った話①

1か月前

525.一度、自分のnote作品を公表した画面上から紙にプリントしてみてください。ちょっと驚いて、感動してしまうかもしれません。

518.才能も能力も、何よりも文才はない。あるのは、アイデア一つ。人と違うことをするしかないんだ。【出版論⑯】

532.あなただけに教えるnote本づくりの ㊙戦術【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!⑩」

523.このnoteに書き続けている膨大な作品をこのまま眠らせておくなんて、なんと宝の持ち腐れなのでしょう?【出版論第2章】新シリーズ「著作者になる!

鈴木成一と本をつくる【Season2】「”タイポグラフィの名手”水戸部功、見参」#3

2週間前

【コスモテック 全面箔押し 同人誌】で検索している人の背中を押したい話

1か月前

久々の図書館本は

開いたら二度と戻らない同人誌をつくった

521.noteの世界は宝の山。宝とは何かしらの形にして初めて磨かれた宝石のように輝くもの。【出版論⑲】最終回・中編その1.

519.本を発行するって不思議なことが起こります。【出版論⑰】