著作権協会
note記事のクリエイターのみなさん対象の、著作権協会おすすめの、オリジナル、独自性の優れた作品の紹介~とにかく素晴らしい~見てくださいね~
ノートの世界もトラブルだらけ!著作権の大切なことは「他人のモノを勝手に使わない」「勝手に改変しない」「必ず許可を取る」「マネしない」「パクらない」「訴えられないこと」そして、「独自のオリジナル作品で勝負」こと。それだけ守れれば問題なし!ノートのクリエイターさんたちにお伝えする著作権問題。
ばけボーイの新しいLINE絵文字 「ひやっとスイーツおばけ」の販売が開始しました!これからの暑い季節にピッタリのLINE絵文字になっています! ぜひ、使ってみてください〜! No.6 ひやっとスイーツおばけ▼ https://line.me/S/emoji/?id=66459083e6303938f8e549f6 作者URL▶︎https://line.me/S/shop/sticker/author/4938 過去のLINEスタンプ•絵文字はこちらから▼ No.
出版社さんとの付き合い方① 「本を書きたい~」「本を出したい~」、そうですね。 まずは本を出す前に「本を書かねばなりません」日々、noteを出し続けている人は、自分の作品を本にするための作業が必要です。 noteの作品は、ご存じの通り、あくまでもnote用です。 本にするためには手を加える必要があります。 では、何から手をつけたらいいのでしょう? やっぱり、楽しみながら、「テーマを絞る」「タイトル」「副題」等を考える。 1頁何文字が良いでしょうね? 作品内容に
ああ、本が書きたい…。ああ、本を出したい…。 ああ、本が書きたい…。 ああ、本を出したい…。 そんな人はたくさんいる気がします。 もちろん、いつの日か、noteを書いている人たちの大半の人たちは、 そう思っているかもしれません。 前回もお話しましたが、「本を書きたい~」「本を出したい~」という人たちがいますが、本を書くことと、本を出すことは違います。 そうですね、書くことは誰にでもできますし、 本を出すことも昔と違い容易くできる時代になってきた気がします。
「本を書きたい~」「本を出したい~」という人たちへ 毎日、noteを見ていると、膨大な文書量。 一日のnoteを原稿としたら何百万文字、いや、何千万文字、億かなあ?日々、膨大な文書量。 もし、本にしたら何十万冊、何百万冊? 確かに、デジタルの世界は凄い。 紙のペーパーブックにしたら無限の紙の量の気がする。 そして、このnoteが本になったら素晴らしい。 絵本にしたら可愛らしい。 詩集になったら素敵、画集もいいですね。 もし、私が出版社の経営者だったら本にしたいものがたくさ
書くnote「おかげさまで著作権note500回記念となりました」 なんと、本日で著作権noteが500作目となりました。 皆様には、心から感謝申し上げます。 今回がきっかけで調べて見ましたら、第1作目は2021年9月13日でしたので2024年9月13日で、いつの間にか3年が過ぎていました。 自分でも正直驚いています。 本当はとっくにやめていたはずなのにここまで来てしまいました。 なんども辞めてしまおうと思っていたのは事実ですが、どうして続けられたのか不思議です。 きっ
noteのコメント欄を見ていると、人の悪口を巧妙に言う人がいます。 もちろん、名前は出していませんが、出していなくともその本人にはわかるような含みのあるコメントです。 逆に名指しで自分のnoteですれば良いかもしれませんが、それが理由で問題を大きくしたくないのかもしれませんが、いつまでもネチネチと言い続けているつぶやきなどもあります。 そんなに嫌ならばブロックすればいいのですが、どうしても自分の言った言葉に対してどう反応するのか、楽しんでいるように相変わらず含みを持たせてい
初めてnoteにコメントする人に、優しくしてほしい コメントをもらうと誰でも嬉しい。ましてや、noteをはじめてから初めてコメントなどもらったら飛び上がるほど喜んでしまうときもあったはずです。他のクリエイターさんたちのコメント欄を見ていると、みんな楽しそう。 自分もその輪の中に入りたい。 お気に入りのクリエイターさんにコメントしたい、 という気持ちが起こります。 好きな作品や作者の方と話ができる、コメントをいただく人もする人も嬉しい関係がコメント欄。 だけど、そのコメント
つまらないコメント、面白いコメント、嬉しいコメント 私は、みんなのコメント欄、「無言訪問」ですが、いつも楽しく読んでいます。note作品も面白いですが、コメント欄はそれぞれ独自の世界観があってみな違いがあるように思える。 とても堅苦しいコメントなどは、そのクリエイターさんたち自身の作品等の影響もある気がする。 もちろん、気軽にコメントできる人もいれば、正座してきちんとコメントするような相手もいますし、そのクリエイターさんの人間性、人間力もある気がしますね。 とても大変
無言訪問者大歓迎~ 最近、「無言訪問」なる言葉がnoteの世界に出回ってきました。 これは、別に悪い言葉ではありません。 読んでくれたからと言って、必ず「スキ」を押さねばならないとか、「コメント」をしなければならないなどというルールもありません。 それは本人の自由。 私のような「読専門」の場合もこの「無言訪問」にあてはまるのでしようか?それに「スキ制限」もあるわけですから、読んだからと言ってすべてに「スキ」をつけれるわけじゃあありません。 それに、本当の最近は特に、「読
noteのコメント疲れしているクリエイターさんたちへ この頃、みなさん、コメント疲れしていませんか? 毎日noteしている人もいますし、週何回、月何回のnoteを公表している人たちがいます。もちろん、毎回、毎回noteを書き続けるのはとても大変だと思います。 私などは週3回、毎週(月)(水)(金)と決めていますが、それだけで精一杯です。おそらくクリエイターさんたちのほとんどは、お仕事をしていたり、お子さんの面倒を見ていたり、介護に追われている人たちがたくさんだと思うのです
コメントって必ずコメント返しをしなくてはいけないの? 最近の、みなさんのnoteを見ていると、noteのコメント欄がかなり賑やかになっている気がします。 しかし、相変わらず、そのnoteにのコメント欄で名指しこそしていないけれど、批判なども多い。 以前、このnoteで何度かお話しましたが、コメント欄は作品の一部です。 コメントする人たちはそのクリエイターさんたちの作品への共感や、楽しさ、面白さ、安堵感や心地よさも求めています。 何よりも、そのnoteの作者さんたちと直接
フォローの目的って何だろうね まだまだ、若輩者の私がnoteそのものに、口出すのはおこがましいと思っているのですが、自分でもわからないことを考えて見ました。 それが、noteの世界の「フォロー」です。 「自分の好きな作品」 「気に入った作品」 「楽しい作品」 「学べる、知識がいただける作品」noteを中心に、私はフォローをし続けています。きっと、みなさんも同じですよね。 もちろん、「読専」でもある私は、フアンでいる限りそのnoteの作品を読み続けています。 noteの面
noteには、つまらないnoteと面白いnoteがあるの? noteって、「つまらないnote」と「面白いnote」があるという。 私みたいな「読専門」に言わせると、ほとんどが面白く感じる気がする。 もちろん、仕事をやりながらのため、すべては見ていませんが、自分の目の前にあるnoteの中では「つまらないnote」はないと思います。 ただ、株の話とか、投機的な話し、競馬、ギャンブルやパチンコなどはまったく興味がありませんから、まず読みません。 でも、興味のある人たち読んで
「コメントって優しい言葉がよく似合う」コメント論⑩ 言葉って、とてもむずかしい。 理路整然と伝えても、正しいことを言っても誤解されてしまう。 これは、SNS等の世界とnoteの世界はまるで違う気がする。 それはnoteの場合は、クリエイターさんたちの作品の公表の場だからです。 作品とは「創作されたもの」「独自」「オリジナル」のものだからです。 また、文章が上手いとか、下手だとか。絵が素人っぽいとか、表現方法がおかしいとか、文法が間違えているなどという指摘noteもある
「思わず、共感してしまう身近なnote」コメント論⑨ noteの世界では、 「好き嫌い」がはっきりしている世界かもしれませんね。 それは当たり前。 お互いに興味のないことがあるからです。 例えば、競馬が好きな人、野球が好きな人はそれをnoteします。 もちろん、それが好きな人はそれを読みますし、「スキ」や「フォロー」もします。 音楽の好きな人、本の好きな人も同じですよね。 共通の話題があるために興味が出ます。 だから、類が類を呼び、友は友を呼んでくる。 お互い
どうして、みんなnoteで、ブロックするの?コメント論⑧ 最近のnoteはブロックばやり。 でも、人の悪口、批判、誹謗中傷する人の場合、残念ながら、そんな不快なnoteはブロックしか手立てはない。 と、言うことはそれだけこのnoteの世界が酷いのかと言えば、違います。 よく見ればわかりますがほんの一部の心ない人たちの気がします。 また、人の悪口、批判、誹謗中傷だけではありません。 それは、コメント欄で起こることが圧倒的な気がします。 まず、クリエイターさんのnot