江戸・吉原生れの蔦屋重三郎 書店で版元 歌麿や北斎の浮世絵・枕絵 十返舎一九の軽い読み物の黄表紙 吉原の男女風俗を描いた洒落本 老中田沼意次の自由な世で 江戸文化が咲いた 老中松平定信の風紀取締りの中 蔦屋重三郎は謎の絵師・東洲斎写楽の 斬新な大首絵を出版
おはようございます💕 葛飾北斎(かつしかほくさい・1760-1849)は江戸時代後期に活躍した浮世絵師。 現在の東京都墨田区に生まれ、幼い頃から絵を描くことに熱中し、十代の終わりに人気浮世絵師・勝川春章に入門し、絵師となりました。 代表作は「富嶽三十六景」。日本的で大好き!
『穏田神社』 東京の原宿駅近くに鎮座する400年の歴史を誇る神社。 美容・縁結び・技芸上達のご利益があります。葛飾北斎の富嶽三十六景の「隠田の水車」に描かれた場所です。御朱印は可愛らしいイラストが入った月替わりのものが用意されています。