芋けんしー
つれづれなるままに、好きなモノのことなどを。
詩のような、短い空想と妄想と雑念。
本を読まないとたぶん死ぬ。 元気な時は新刊小説を、疲れた時は漫画とお気に入りを読み返している。
初っ端から、まずはご紹介↓ 根本凪推しの、現場勢の記事である。 当方が行かれなかった、根本のユニット活動のライブ報告である。 イーナー(〃∇〃) 先日のライブは「ファイナル」なんつー名前だったから、いやマジこれで終わりなん!? と思っていたのだが、年明けも活動は続くようだ。 「一夫多妻制アイドルユニット」なんという、わけのわからんモノを思いつく割に、ステージ上でもテレビの中でも、「嫁」にイジられては照れまくっている清竜人氏は、なかなかに面白い。 当方がnoteを書
職場にエッセイコンテストのポスターが。 10万円に惹かれて書いてみたが、 「御涙頂戴じゃないと無理だよ(猫上司)」 💢書き直すもん💨 (芸風的に無理かも💦)
小芋の頃、正月休みと言えば、ジグソーパズルだった。 テレビを見ながら、ちまちまはめていく。 なんでかは、知らん。 旧芋家では、いつの間にか毎年そういうルーティンになっていた。 久しぶりに触りたいなぁ…と、おもちゃ売場で2秒くらい考えた。 しかし、どちらかと言えば断捨離に向けて舵を切った芋家。 のちのち娘芋に面倒を押しつけないためにも、余計なモノは当方の代で片付けておきたい。 増やしている場合ではない(根本凪グッズは含まれません)。 しかし、積年のワンオペの怨みを晴らすべ
チェーンナーさんの企画に、懲りずに参加させていただく。 何故ならば、推しの根本凪のワンマンライブが迫っているにもかかわらず、 チケットが残っているから。 そう。宣伝である。 ゚(゚´ω`゚)゚。ピー ていうか、当方が行かれないのが一番いけないんだけど。 ゚(゚´ω`゚)゚。ピー お近くの方、いかがでしょうか? というわけで。 根本凪劇場、行ってみよう!! あ、ライブは実写です。 今回のライブはカバー曲はやるのかどうか……。 根本凪のオリジナル曲を、是
コングラボードいただきました。 いつもありがとうございます!
田舎では、年末や行楽シーズンが近づくと、ちょいちょい交通安全運動がある。 交通安全協会さんやパトカーが道路脇に陣取り、おっちゃんたちがズラリと並ぶ。 のぼりやプラカードを手にして、ドライバーに安全運転しろや〜と圧をかけてくるイベントだ。 「シートベルト着用」 「ながらスマホするな」 「スピード落とせ」 「早めのライト点灯」 「冬タイヤ早め交換」………… こんな感じ↓ 毎年お疲れ様です。 (_ _) 並んだおっちゃんの中に一人かふたり、 「エアハグして♡」 「こっ
先日、見事半世紀を生き抜いた。 50歳って、もっと大人で、もっと理性的で、お金があって、くたびれてるイメージがあった。 現実の早寿は、まだ呆れるほどに短気で、財布が軽くて、気持ちはまだまだ若いつもりなのに、ボディがついてこない。 ナニコレ(-_-;) ここ数日も、絶不調であった。 糸目をいじった祟りかもしれない。 (ー_ー) 体調が悪いわけではないのだが、ただひたすら眠い。 油断すると横になりたくなる。 横になると、2時間やそこらはあっという間だ。 アレルギーが出て
大好きなnoterさんの、今は亡きお姑さんの目が小さくて可愛らしかった、という記事を読んだ。 真面目な話だったので、引用はやめておく。 つまり、こちらはくだらない話である←予告。 義父芋の目は、細い。 漫画にはよく、「糸目」という表現があるが、まさに糸である。 見えてます?? (ー_ー) 歳を取ると瞼が垂れ下がってくるのは普通であるが、25年前からすでに糸だった。 眼科に行くと、 「目、開けてくださーい」と看護士さんに言われ、 「開いてるわ!!」とぶち切れて帰
自慢じゃないが、スポーツにあまり興味がない(特に団体戦。相撲なんかは好き)。 野球もサッカーも通ってこなかったし、この先もたぶん通らない。 そのあたりがお好きな方にフォローしていただくと、いささか申し訳なくなる。 よくわからないのにイイネとかスキとかしてて、すいません。 m(_ _)m ところで、ちまたによくある表現に、 「東京ドーム何個分の広さです」だの 「ディズニーランド何個分の大きさです」だのを聞くのだが、 当方、あまりピンとこない。 でかいんだろうなぁ…………
認知症義母の月イチ面会日。 コロナ全盛期に入居した義母とは、これまでいつも、入口近くの談話コーナーか、簡易無菌ルームでビニール越しの面会ばかりだった。 今回、初めての居室内面会。 初めて足を踏み入れる、彼女の住処。 陽当りの良い3階の部屋は眺めも良く、とても快適そうで清潔だった。 枕元には、CDプレイヤーと矢沢永吉。 壁には力強く「矢沢」と書き初めがある。 箸を持つ力もない彼女に、手を添えて書かせてくださったのだろう。 楽しい頃を少しでも思い出せるようにと、日々
ドトール、とロゴの入ったカップをソーサーに戻したところで、お目当ての女は現れた。 軽く手を挙げるとこちらに気づき、不愉快そうに眉間に皺を寄せる。 「……鈴木、さん?」 「ご足労いただきまして」 向かい側の席を掌で勧めると、女はため息をつき、嫌々という態度を露骨に、腰を下ろした。 「コーヒーでいいですか」 黙って頷くのを確認して、鈴木はもう一度カウンターに向かう。 戻ってくると、女は微動だにせずに壁を睨みつけていた。 「ご足労いただきまして、ありがとうございます」 も
「返してください。私に」 女は、言った。 自分に落ち度など1ミリもないと信じている。 清らかな正義の旗を掲げた眼差しだ。 真っ白なスカートが揺れるのを、あたしは見ていた。 この部屋に白いスカートが存在することなんて、あるんだなぁって思いながら。 あたしが、浮気相手だったのだ。 たとえ、プロポーズが先だったとしても。 たとえ、その言葉が、その後この女へと使い回されたものだとしても。 この女には、そんなことは関係ないのだ。 先に出会わなかったら浮気? 先に唇を合
取り締まり中。
芋けんしーはLevelが1あがった! 関節痛(中)を手に入れた! 膝痛(微弱)を手に入れた! ⚔️🛡️戦いの日々は続く。 はぴばーすでーつーみー♪
初めて名を呼ぶのは、ほとんどの場合は、 親であろうか。 当方にも、半世紀近く付き合った名があり、それを最初に呼んだのは爺婆芋たちだったと思う。 しかし当方には、今やもう一つ、 「芋けんしー」 という、奇妙な名がある。 こちらは、自分で付けた名である。 昨年の11月23日である。 突如、「根本凪のシャカリキごじゃっペラジオ」にハガキを出そうと(実際はメールだが)思い立った時、はたと膝を打ち、考えた。 名前はどうしよう? ウーン(・ัω・ั) 読まれるわけもないが
早稲田に、Gallery&Barくらげ、という場所がある。 推しの根本凪や、同じ事務所のアイドルたちが、イベントをしたり、作品を展示したりする場所だ。 時折、「バーイベ」と呼ばれる行事がある。 根本凪がカウンターのあちら側に陣取り、オリジナルカクテルを作ってくれたり(有料)、その場でイラストを描いてくれたりする(有料)。 一度の定員が15名程度と、名だたるファンでもなかなか参戦できない、狭き門である。 一度、ゆっくり参戦してみたいと思うのは、当方が酒呑みだからもある