人気の記事一覧

同人誌の表紙に素材集の写真サンプルを模写したイラストを使ったら高額請求、そして訴訟された件

1か月前

AIが生成した画像をアイキャッチ画像に使うのをやめた理由

mimicが話題になった時期に法学部で知財法履修したらその半分以上がAI知財関連だったオタクがやすゆきさんの訴訟関係を見て思ったこと

2か月前

イラストのご使用についてのお願い

いま話題のフリーランス法や生成AIについても解説!『クリエイターのためのトラブル回避ガイド』

mimicが話題になった時期に法学部で知財法履修したらその半分以上がAI知財関連だったオタクがやすゆきさんの訴訟関係を見て思ったことの余談

2か月前

著作権

501.「本を書きたい~」「本を出したい~」という人たちがいます。本を書くことと、本を出すことは違いますね。出版論①

493.書くnote60.「フォローの目的って何だろうね」コメント論⑫

496.書くnote63.「無言訪問者大歓迎~」コメント論⑮

499.書くnote66.「コメント欄の巧妙な悪口を言う人がいる」コメント論⑱

498.書くnote65.「初めてnoteにコメントする人に、優しくしてほしい」コメント論⑰

497.書くnote64.「つまらないコメント、面白いコメント、嬉しいコメント」コメント論⑯

502.ああ、本が書きたい…。ああ、本を出したい…。出版論②

500.書くnote「おかげさまで著作権note500回記念となりました」

495.書くnote62.「みなさん、コメント疲れしていませんか?」コメント論⑭

485.書くnote52.「コメントの受け取り方の勘違い」コメント論④

著作権について確認しておくこと

¥500

ビジネス著作権検定を受ける💻

491.書くnote58.「コメントって優しい言葉がよく似合う」コメント論⑩

490.書くnote57.「思わず、共感してしまう身近なnote」コメント論⑨

パブコメから見えた反AIの残念な思想

488.書くnote55.「コメント欄に悪口や批判は似合わない」コメント論⑦

489.書くnote56.「どうして、みんなnoteで、ブロックするの?」コメント論⑧

492.書くnote59.「noteには、つまらないnoteと面白いnoteがあるの?」コメント論⑪

484.書くnote51.「コメントを消す人たちがいる、どうして?」コメント論③

477.書くnote44.「どうして私のnoteを読んでくれないの」【前編】

478.書くnote㊺「どうしたら私のnoteを読んでくれるの?」【中編】

494.著作権note61.「コメントって必ずコメント返しをしなくてはいけないの?」コメント論⑬

【詩】ゆうつな空を

475.書くnote㊷.不気味な幽霊フォロワーさんたち、姿を見せてもいいよね。

中国の学生と触れていて感じること。生成AIは芸術ではないが「知は共有物」

479.書くnote㊻「noteは好きな人だけに届けばいい」んだよね。【後編その1】

482.書くnote㊾「コメントはとっても楽しい世界なんだよね」コメント論①

483.書くnote㊿「コメントする前にその作品の前後を知る」コメント論②

486.書くnote53.「わけのわからないコメントする人たち」コメント論⑤

【著作権】逮捕・報道に関する声明【翻案権】

ライティング練習その10〜そもそも知識が足りていないことに気付いたので文章を書く基礎を学んでいこうと思う。著作権とは。〜

【著作権】 5分でわかる! AI利用者が学ぶ著作権

476.書くnote㊸コメント欄などはnoteのアイデアやヒントの宝庫なんだよね。

503.現場の先端のプロ編集者との出会いと言うのも素晴らしい気がする。【出版論③】

知らないとヤバい! 「著作権」は全クリエイターの必修科目です|弁護士・木村剛大先生インタビュー【前編】

487.書くnote54.「素晴らしいコメントさんたち」コメント論⑥

書籍の出版と退職、そして個人事業主になる。

2か月前

「著作権」とは、「著作物」を創作した者(「著作者」)に与えられる、自分が創作した著作物を無断でコピーされたり、インターネットで利用されない権利です。作者の思想や感情が表現された文芸・学術・美術・音楽などを「著作物」と言う。

2週間前

473.書くnote㊵.noteのコメント欄って読んでいて色んな発見があるんだね。

「○○の主役は我々だ」という名称に権利者がいるって本当なの?調査した私の本音を書きます。

472.書くnote㊴noteって自分と向き合う大切な時間なんだよね。

471. 書くnote㊳.noteって、楽しく書く「スキ勝手日記」でいいんだよね。

468.書くnote㉟ネガティブnoteは、似合わないnoteの世界。