明治維新と国家神道は闇が深いと思う…。
前回の続きですが、どこまで書くか悩みつつ執筆中です。出来次第の公開とさせてください。 先日、フォロワーの方より國學院に合格したと連絡をいただきました。お茶会で入試の傾向と対策を熱く話していたので、実を結ばれてとても嬉しいです。社会人学生の大変さを知る身として、今後も応援します!
日本は大日本国即ち大日如来の本地の国であり 同時に天照日乃大神の本国であるが故に天照日本国である 日(天照=大日)の本国である
祖父の葬式は神道式でした。これはすごく良かった。神主さんが祝詞の葬式版のようなものをあげてくださるのだが、お経と違って意味が分かる。「八百万の神」「朝風夕風吹くが如く」とか、さらには故人の生い立ちや学歴や結婚なども盛り込んでいた。勝手に選べないとは思うけど、おすすめです。
天照大御神に祈ればそのまま即ち大日如来に祈ることとなり 大日如来に祈ればそのまま即ち天照大御神に祈ることとなる これが日本の神仏習合の極致であり 神仏が表裏一体となり日本そのものとなる
新年気になっていた神社に行くことができました。 去年は国産み物語を簡単に読み(日本の神様の話は難しかった) 神道に興味を持ちました。欲深き私は沢山のお願いと感謝をしてきました。皆様と私が良い一年になりますように。するぞ!note続けて行くので本年もよろしくお願い致します。頑張る