男とは ①必ず群れ集ひ ②既存体制の破壊と新体制の構築 ③権威に対する反抗と権威による支配 を際限なく繰り返す性 破壊と創造 創造と破壊の終はりなき転変 そのために造られた性 科学技術による文明画一化が進む中 男といふ性の存在意義は薄れてゆく トランス女性は急増するだらう
個性とは単に目立つことではなく、たとえ外見や行動を統制されても自然とにじみ出るものだ。 共同体に過度の秩序と正義を求めると、人々は人間の自由(humanity)を失う。 統一幻想|yuukee https://note.com/yuukee/n/n10d406ed7e02
私は毒親による一方的な価値観を押し付けられた。可哀想とか不憫とか。そんなことは各々の人が決めるべきだ。なぜこの国は画一的な考え方を強要してそれを洗脳しようという人達が多いのだろう。今まで生きてきてそのことにうんざりしてきた。私は自由な発想で自分の人生を進めたい。堂々としたい。
「一人残らずスーツね。」 明治大学情報コミュニケーション学部の新入生セレモニーで森達也氏は隣の教員のこの言葉を聞く(『生活と自治』6月号)。入学式に服装の決まりはないのに学生たちは濃紺などを含め全員黒系スーツ。“個性重視”はお題目だけの異様な集団帰属意識は他学も同じとか。