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日向坂46が今日、新曲を発売するようだ。「卒業写真だけが知ってる」の曲自体の良し悪しは別にして、私にとってはそもそも出ているメンバーが嫌いな者ばかりだ。怠慢な態度だしヲタク同士はいがみ合うので終わっている。やはり、日向坂は選抜制により崩壊したことで現在は機能不全の状態なのだろう。

CUTIE STREETは、一過性の現象であり一発屋で終わるだろう。すぐ飽きられるような曲や雰囲気だし、やっていることがいかにも幼い。ヲタクの態度はキチガイで幼稚だ。KAWAII LABの全体を潰す気かもしれない。もしSWEET STEADYを置き去りにするならば、一生許さない。

一昨日の浅岡雄也 56th Birthday Liveでは、「DAN DAN 心魅かれてく」も歌われた。私が浅岡雄也氏を知った曲で、懐かしさや親しみやすさを感じる。アーティストにとっては、きっかけは大切なのかもしれない。それを入口にして多様なバリエーションの音楽を知ることになる。

昨日は、新宿LOFTで浅岡雄也 56th Birthday Liveを観覧した。幼い頃から憧れだった人を生で見られたことは嬉しい。浅岡雄也氏の56歳の誕生日を祝った。「どうしようもないくらい 君が好きだ」という曲などが印象に残った。クリアな歌声による爽やかさも情熱もあったと思う。

私はSWEET STEADYの世界観が好きだ。メンバーは綺麗なお姉さんのような感じで、上品なお嬢様のような雰囲気である。淑やかな動作を行う。「始まりの合図」で出発し、「ぱじゃまぱーてぃー!」で盛り上がり、「ダイヤモンドデイズ」で輝く。すいすてというアイドルの更なる活躍が楽しみだ。

日向坂46はがむしゃらだと言われているがデタラメだ。最初から地下アイドルだったわけではなくて、一定のアドバンテージがあった。事務所に元々ツインドームのような構想があったとしたら、都合よくスケープゴートのように利用されただけだ。メンバーもヲタもやたらと不遇の話ばかりするのでウザい。

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