【学校教育】文部科学省の愚策が報道され始めました 素晴らしいけど遅いよ…。〈朗報〉
文科省が「コロナ禍でも対面授業」にこだわるせいで、大学で「大混乱」が起きていた 現代ビジネス
現場のこと考えてます?
学校の経営陣、教員にしっかりアンケートを取って、分析して政策決定しているんでしょうか?海外の対応や科学研究を見ているんでしょうか?見ていたら変わってますよね…。会議室で政治家と官僚の利益だけ考えて決めてないですか?
多数の学生からの対面授業の要望?本当ですか
コロナが始まって、オンライン授業が浸透してきたときに「多数の学生からの対面授業の要望があります。」という報道を目にしたことがあるが、何をもって多数なのか。どういう学科で、何大学なのかとか、全ての大学生の何パーセントなのかしっかり公表して説明すべきだ。ただの感情論にしか聞こえません。
文部科学省は学生のことは考えていない
学生のことを考えるのであれば、対面授業に限定するのではなく、学校側、学生に選択肢を与えるべきだ。統一しようとするのはやめましょう。学生でも今までの学校生活をしたい人もいれば、オンラインにしたい人もいる。部分的に使いたいという人もいるのだから、一人一人の意思が尊重できるような学校になってほしい。多様性が本当にないし、時代錯誤です。文科省が変わらなければ、学校は変わらない。私は本当に学生のことを考えるのであれば、オンライン授業を認めるべきだと思う。健康のことも考えるべきだし、全員を満員電車に放り込むことないよ…。
現代ビジネスさん素晴らしいです。
文部科学省の的外れな政策、対面授業、ハイブリッド型の授業のデメリットを報じてくださってありがとうございます。オンライン授業たたきの記事、対面授業が始まった一部の大学生の行動をたたく記事が多い中、貴重な記事です。
遅いよ
遅いです。もっと早く報じていただきたかった。自分に影響力がなくて悔しいです。