ゲーテの詩を聴いて、生まれたものは消えていく、その無常感を理解できないから神の力に委ねる。最後の言葉をしるすという所で他人は何かを残したいんだと思った。自分の人生を大きな力に委ねて、後世に何かを残すのが人のすべき事でこの世界は他人の無常感に対する答えである。STORYはどうする?