㉚『俺ではない炎上』(浅倉秋成) 読み出したら止まらなくなって、一日読み続けてしまった。小説の中だけの話じゃなく、こんなことが現実の社会でもたくさん起きているのかもしれないと思うとちょっと怖くなった。一部の伏線回収がよくわからないところもあるけど娯楽小説としてはおもしろかった。