久々にX開いたけど情報量多いしなんか嫌な言葉で溢れてるしやっぱりメンタルにくる😖

ただいま神様当番　読了

青山美智子さんの小説6冊目読了。 今回の連作短編集はなんといっても 神様が可愛すぎる！ 神様の願いを叶えるべく奮闘する主人公たち。 神頼みではなく自分から動くことで世の中がいい方に回っていく。 どの話も良かったけど、一番心にグッときたのは高校生の男の子のお話でした。 リア充とはなにか。 よく思われたくてついてしまう嘘。 すごくわかる。 青山さんの文章は世界にすぐに浸れるので大好きです。 癒やされたい時はまた読みたいです。

縁の下の力持ち/仕事を続けるためにやったこと

昔のことばっかり書いていたので 今日は今の仕事について書こうと思う。 私は今、とある病院の薬剤部で助手をしている。 事務職に応募した、何の医療系資格も持っていない、高校の時に化学が好きだっただけの私が助手をすることになったのはたまたま空いていた枠に入れてもらえたからだ。 事務が募集したタイミングと薬剤部長が助手を必要としたタイミングが一緒だった。ただそれだけ。 助手といっても私は薬には触らないことになっている。 身バレを防ぐため仕事内容は割愛するが、 私が助手として働き始め

誰かに言いたくてたまらないことをつぶやきます。 小学校6年のときに私への虐めに加担した担任が小学校の校長をしています。 知った時はフラッシュバックしたし本当に辛かったし今も苦しい。あの男が順調に出世しているなんて。ホントマジで夢であってほしい。 悔しい。ムカつく。

12/22 M-1グランプリ2024開催決定！

わ～い！今年もこの時期がようやくやってきました。 ということは2024年ももう終わる。 早いなぁ…。 本当に早い。 毎年毎年、ほんっっとうに楽しみな漫才の大会。 どんな芸人さんが見れるんだろう。 オードリーやぺこぱみたいなコンビ出てくるかなぁ？ ああいう展開、ワクワクするのよね！ 私に漫才の面白さを教えてくれたブラマヨが優勝したのが19年前！ びっくり！ ちょうど卒論書いてたの！ つい最近のことのように感じるのに19年も経ってるとは…！ 早すぎる…！ いつか大阪に行って

noteを始めた理由は思ったことを言葉にする練習がしたかったから。 インプットしたものを整理してアウトプットできる場所が欲しかったから。 文章を書く楽しみを味わいたいから。 たった1週間で本来の目的を見失ってた…。 いつか、読んでもらえるような文章を書けるように頑張るぞ💪

子供の頃から体育が大っきらいでスポーツにも興味がなかった私。 大谷翔平がヒーローになってる今、私は学校に通っていなくて本当に良かったと思う。 小学校だったらおそらく大谷翔平についての作文を書かされただろうしみんなで応援とかさせられただろう。虫酸が走る。

自分の過去についてどこまで話せば引かれないか。 そんなことばっかり考えている。 これじゃ友達できないかぁ… 浅く広い付き合いとか昔からできなかったんだよな。

今日は濱家さんのお誕生日〜！！ おめでとうございます！ いつも楽しい笑いをありがとう！

だから私は保育士にならなかった。

今から20年前。 大学生だった私はとある保育施設で4月からボランティアをしていた。 その子はKちゃんという2才の女の子だった。 部屋に入るのを嫌がる子や、 靴を履いたまま上がる子、 泣き出す子、 はしゃぎまわる子、 いろんな子がいた中で、 お母さんに連れられてきたKちゃんは 出入り口で靴をきちんと並べてお辞儀して入る姿が印象的だった。 なんとなく気になって、 Kちゃんが遊ぶ姿をしばらく見ていると、 彼女は一人遊びが好きなようだった。 しかし、彼女の表情は真顔だった。 緊張し

何をするにも遅すぎることはないのだ

先日のカウンセリングで学生の頃に好きだったことについての話題になった。 90年代後半に中高生だった私の好きだったことはもちろん音楽を聴くこと。 特にSMAPとKinKi Kidsのドラマ、バラエティ、音楽を見たり聞いたりすることが大好きだった。 でも推しの話ではなくて、私はとても気になっていたことについて話してみた。 それは、ごくたまに、自分が書いた作文が評価されていたということだ。 例えば 小学2年の時、家で初めて作った料理について書いた作文が校誌に載った。 高校生

友達が欲しいと話す電話相手に私のことは友達だと思ってくれているのか聞きたかったけどそれはさすがにやめといた。