「好き」を言語化する技術【推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない】
ヤバい、面白い、考えさせられる……
感想を伝える時にこれらの言葉をついつい使っていませんか?
残念ながら私もその1人です。
私は普段、『読書大学』というnoteやXで本の紹介や感想を記事にしたり、呟いたりしています。
ですが、文章を書く時に、言葉が浮かんでこなかったり、つまずいたり、悩むことは日常茶飯事です。
よくよく考えれば当然のことで、私はライティングのプロでもなければ、書評家でもありません。
読書感想文は小学生や中学生の時に書かされていましたが、重要な「書き方」その