人気の記事一覧

批評家・福田和也氏を悼む

1か月前

シラス視聴のお供にと、江藤淳に関する雑誌や書籍などを県立図書館で借りた件

1か月前

内田樹X高橋源一郎の対談引用Ⅰ(敬称略)_『吉本隆明 江藤淳 全対話』より

1か月前

小林秀雄と江藤淳、江藤淳と吉本隆明

1か月前

書評「江藤淳と少女フェミニズム的戦後: サブカルチャー文学論序章」

江藤淳 著「考えるよろこび」を読んで

1か月前

内田樹X高橋源一郎の対談引用Ⅱ(敬称略)_『吉本隆明 江藤淳 全対話』より

1か月前

吉本隆明のシラス番組

1か月前

書評『一九四六年憲法-その拘束』

リレーエッセイ 夏目漱石『文芸と道徳』に寄せて 澤田孝平 ~漱石の『文芸と道徳』を読む~

2か月前

戦後史の検証を決意した理由

江藤淳のシラス番組

1か月前

『決定版 夏目漱石』感想文

4か月前

吉本隆明と小林秀雄

4か月前

軽い鬱かもしれない…

2か月前

夏目漱石の『こゝろ』

『本居宣長』が多すぎる

2か月前

文壇がサブカルの匂いを警戒し続けた結果、純文学もまたサブカルに「転落」した。

4か月前

読書

3か月前

三島由紀夫という迷宮   柴崎信三

『漱石とその時代』から

4か月前

楽しく学ぼう! 戦後日本と「WGIP」についてのQ&A

7か月前

『漱石とその時代』第三部

4か月前

『無事購入できました』

4か月前

『漱石とその時代』のスタート地点に立つ

4か月前

教科書検閲の基準と死者との絆を断ち切る『閉ざされた言語空間』(江藤淳)

7か月前

【批評の座標 第20回】実感としての「過去」――江藤淳論(松本航佑)

9か月前

『漱石とその時代』第四部

4か月前

『漱石とその時代』第五部

4か月前

『漱石とその時代』第ニ部

4か月前

「米留学への出発にあたって⑴」(手記、30歳)

7か月前

首都高から神宮の森を見る/「うつ病になってマンガが描けなくなりました 退院編」/「小林秀雄・江藤淳全対話」/「ありす、宇宙(どこ)までも」

4か月前

江藤淳の解説と私

8か月前

漱石作品を読むにあたって

4か月前

図書館とKindle

昭和の文学史を飾る大論争!?〜『大江健三郎 江藤淳 全対話』

7か月前

貝塚茂樹『吉田満一身を捨つる程の祖国はありや一』の含蓄深い問題提起⑴

8か月前

trigger

蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。

【文学と人生】創作のヒントは日常生活の中にある!?

小林秀雄 『戦争について』 : 戦時における「時局迎合と 俗情との結託」

【書籍レビュー】『学びなおし近代日本思想史 維新と敗戦』

閉ざされた言語空間。東京裁判が無効だと訴えたのはパール判事のみではない。日本人弁護士も早々に、堂々と『無効では』と論じていた。清瀬一郎。戦争に関して左翼のみなさんがいっていることは当時のGHQの洗脳政策のまま。米国に反対しながら米国の論に乗っかってゲバ棒を振るった。全体像が見える

夏目漱石 『草枕』 : 「文学」とは 何ぞや?

あっという間に、秋真っ只中となり🍂、寒くなってきました。 読書の秋📖 『閉された言語空間』江藤淳。 いまさら読んでいますが、文章が瑞々しい。エンターテイメント性と学者の精緻な考証や論理的組み立てが両立していて、すごいなぁ😃 みなさまも季節の変わり目はお体に気をつけて💝

書評「考えるよろこび」(講談社文芸文庫)江藤淳/再々に渡る繰り返し読みに応え得る講演録、近代の個の確立とは個を超える公の価値にコミットすること

日本文学を英語で読む②|円地文子「女坂」

¥100

【日本人愚民化?!日本人弱体化?!】“焚書”とは何か?GHQが7千冊名著を禁書にした理由~日本に原爆投下を命令したトルーマン米大統領「猿(日本人)をバカに変えて我々が飼い続ける」~

散歩・散策「霞が関ー『まるや』でカツ・フライで昼食ー桜田通りを三田、白金、白金台、プラチナ通りー恵比寿ー駒沢通りから旧山手通りー玉川通りを超え、井の頭線神泉駅まで」その1

江藤淳「妻と私」【読書記録】人は一人では生きていない

9か月前