人気の記事一覧

亡骸として生きていく【下2/2】〜国粋主義者が日本語で見る夢、江藤淳著『近代以前』を読んで〜

2週間前

亡骸として生きていく【上】〜国粋主義者が日本語で見る夢、江藤淳著『近代以前』を読んで〜

1か月前

亡骸として生きていく【中】〜国粋主義者が日本語で見る夢、江藤淳著『近代以前』を読んで〜

1か月前

亡骸として生きていく【下1/2】〜国粋主義者が日本語で見る夢、江藤淳著『近代以前』を読んで〜

3週間前

エマニュエル・トッドと江藤淳

1か月前

疑惑の兵庫県知事を再選させた「見えない敗戦」

3か月前

蔵書の山を発掘したら、江藤淳に関係する数点が掘り出された件

3か月前

関係性_小林秀雄と司馬遼太郎、江藤淳と司馬遼太郎

2か月前

『マチウ書試論/転向論』/『閉された言語空間』

2か月前

「歴史の復讐」が世界を揺るがした2024年を送る

2か月前

批評家・福田和也氏を悼む

5か月前

なつかしい本(本の手触り①)

小林秀雄X江藤淳X吉本隆明の遺産『全対話』@石見銀山地域の實家

3か月前

占領軍の眼によって「消された言葉」

欲望という名の電車(やっぱり歌はアナログな世界だ)

2か月前

書評「江藤淳と少女フェミニズム的戦後: サブカルチャー文学論序章」

読書記録:江藤淳「成熟と喪失」

読み始めた

2か月前

内田樹X高橋源一郎の対談引用Ⅰ(敬称略)_『吉本隆明 江藤淳 全対話』より

5か月前

小林秀雄と江藤淳、江藤淳と吉本隆明

5か月前

江藤淳 著「考えるよろこび」を読んで

5か月前

内田樹X高橋源一郎の対談引用Ⅱ(敬称略)_『吉本隆明 江藤淳 全対話』より

5か月前

戦後史の検証を決意した理由

書評『一九四六年憲法-その拘束』

リレーエッセイ 夏目漱石『文芸と道徳』に寄せて 澤田孝平 ~漱石の『文芸と道徳』を読む~

6か月前

夏目漱石論修正③ 魅力的な人ではあった

『決定版 夏目漱石』感想文

7か月前

吉本隆明と小林秀雄

7か月前

『本居宣長』が多すぎる

5か月前

文壇がサブカルの匂いを警戒し続けた結果、純文学もまたサブカルに「転落」した。

8か月前

夏目漱石の『こゝろ』

軽い鬱かもしれない…

5か月前

読書

6か月前

『漱石とその時代』から

8か月前

楽しく学ぼう! 戦後日本と「WGIP」についてのQ&A

11か月前

三島由紀夫という迷宮   柴崎信三

『漱石とその時代』のスタート地点に立つ

8か月前

『漱石とその時代』第三部

8か月前

教科書検閲の基準と死者との絆を断ち切る『閉ざされた言語空間』(江藤淳)

10か月前

『無事購入できました』

8か月前

【批評の座標 第20回】実感としての「過去」――江藤淳論(松本航佑)

『漱石とその時代』第五部

8か月前

『漱石とその時代』第ニ部

8か月前

『漱石とその時代』第四部

8か月前

「米留学への出発にあたって⑴」(手記、30歳)

10か月前

江藤淳の解説と私

1年前

首都高から神宮の森を見る/「うつ病になってマンガが描けなくなりました 退院編」/「小林秀雄・江藤淳全対話」/「ありす、宇宙(どこ)までも」

8か月前

漱石作品を読むにあたって

8か月前

図書館とKindle

蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。