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横光利一俳句大会で佳作に選ばれました

中島京子「坂の中のまち」を読む

ガンダムを生まれて初めて見た25歳男

朗読 「蝿」横光利一 後編

【文学賞っていつからあるの?】文芸公募百年史Part10

伝説の全統模試

2か月前

朗読 「蝿」横光利一 前編

きまぐれ書写(2025年2月18日)

2日前

百年文庫69 水

1か月前

#2 横光利一『蝿』を読みました

1か月前

幸福の比喩 -小説『春は馬車に乗って』について

Untitled #4 〜新潮の横光、岩波の横光〜

横光利一『春園』

Untitled #3 〜横光利一の短編選択〜

読書ノート 『わが父 波郷』 石田修大著

7か月前

【横光利一『機械』】神は94年前、既に蛙化現象を描いていたっていう衝撃。【読書ノート】

『横光利一研究』第22集オンライン合評会でレポーターを担当しました!

5か月前

読書の余韻に浸ったのち、ゲリラ豪雨に遭う。

横光利一「頭ならびに腹」

【読書感想文】笑う仮面に左右された男の人生を描く物語『笑われた子』

4月の詩

「洋灯」 横光利一 を読んで。(青空文庫コラム)

「上海」を読む。(3日目・45章の内37章まで)

1周回って…「締め切り」があることの尊さよ

6か月前

「上海」を読む。(4日目・読了)

「上海」を読む。(2日目・45章の内24章まで)

100年前の上海が舞台、「上海」を読む。(初日・45章の内10章まで)

神保町で「遥か高み」を追いかける決心をする。

横光利一「笑われた子」朗読のための、作品考察

横光利一の「春は馬車に乗って」「花園の思想」「蛾はどこにでもいる」を青空文庫で再読しました。これらは横光利一が妻を結核で亡くした経験をもとに描かれたようです。単に夫婦の愛だけを書いているのではなくて、その底にある情念をなぞっているように思えます。凄い作品です。寒気すら覚えるほど。

11か月前

きまぐれ書写(2024年9月22日)

5か月前

私は自分の本を人から請はれるとき、今までに喜びを感じたことが一度もなかつたが、このときに殊に気がすすまず、元気なく署名をした。

読書感想 横光利一  火

1年前

東京へ 文学フリマ前日の記

迷える衆生(唾玉録 三)

井伏鱒二『川』を読む(唾玉録 二)

日輪

10か月前

【こじつけ読書会】レイ·ブラッドベリ「タイム・マシン」&横光利一「機械」

4か月前

「内面と外面について」横光利一

11か月前

軽井沢と川端康成『みづうみ』

¥300
5か月前

こんな日は横光利一

「小説」(日本文学)を追加しました。

雑感記録(221)

11か月前

僕が語っておきたい下北沢⑩北沢川緑道の春

日記はじめました。 第一週(3/1〜10)

11か月前

大正、昭和期に活躍した〝新感覚派〟の小説家『横光 利一』のイラスト🎨

8か月前

横光利一 作『笑われた子』を朗読しました。

10か月前

吉田健一 「饗宴」ほか 「日本幻想文学集成16」 : 朗らかで自由で頑固だった、 酒好き犬好きおじさん

横光利一句碑のある丘〜伊賀市