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今日はわたしの誕生日だった。夫と2人で焼肉ランチに行った。誕生日プレゼントに本を2冊買ってもらってホクホクだった。昨年も書いたが、村上春樹さん、木下龍也さんと同じ誕生日なのが嬉しい。才能あるお2人と一緒なんて光栄すぎる。もちろんわたしとは関係ないけれど…

1か月前

【短歌】センスあふれた歌に憧れて、木下龍也『天才による凡人のための短歌教室』を読んでみた! + 毎日短歌 12月7-16日分

【短歌】木下龍也さんの「すごい短歌」を読んで

1か月前

【2月読書記録】カフネほか

これは頑張るしか https://x.com/kino112/status/1881633812519792946?s=46

1か月前

2024[木下龍也図書]歌集寄贈 

【博士日記】24年11月23日(土曜)★景山民夫を巡る原稿書き。目黒雅也著『西荻ごはん』を巡る不思議な冒険と出会い。

こわれたままで帰ってきてね。

1か月前

木下龍也を読んでぼろくそ言う(批評、オールアラウンドユー)

3週間前

木下龍也さん選者の短歌投稿欄『群像短歌部』に、久しぶりに投稿。 テーマは『猫』。 昔、一緒に暮らしていた猫たちのことを思い出して、一時間くらい、ほげーっとしてしまった。 『群像短歌部』は、意図などを書くコメント欄が必須になっており、眼前の木下さんに答えるテストのようで緊張する

文学フリマに行ってきました

3か月前

短歌もらいました㉒

3か月前

早く詠みたい。『すごい短歌部 』を読んで

4日前

まくどく本01「あなたのための短歌集」

1か月前

【レポ「本屋Title」に行ってきました】 FIKAのブックトーク番外編#1

『NHK短歌』2025年度の新選者のお題、一週目の横山さん以外は全部むずかしい。荻原さんの「短歌は時代の波に乗って」永田さんの「“理科の言葉”ではばたく」木下さんの「“伝える”短歌“ 伝わる”短歌」。どんなものを出せばいいのかまったく想像ができない。初回から投稿欠席しそうです…

アドベントカレンダー 川柳2句俳句2句都々逸2節短歌16首(追加5)

本日の文芸選評、歌集をいくつか持っている木下龍也さんだったので、気持ちだけ正座して聴く。テーマは「偶然」。風に飛ぶ袋の歌と虹の歌、クレバスの歌が印象的だった。木下さんと親交のあった谷川俊太郎さんのことにも多く時間を割かれていた。 谷川さんの『芝生』の詩、深堀りしたい。

愛された犬は来世で風となり、あなたの日々を何度も撫でる。

【読書】木下龍也『あなたのための短歌集』

迂闊のなかで生きている

3か月前

短歌に心を奪われる理由/木下龍也『すごい短歌部』(講談社、2024年)

2か月前

3行日記(2025年2月7日)

3週間前

【12月21日開催】伊藤紺、岡本真帆、木下龍也、鈴木ジェロニモの「歌人たちと、クリスマス前の土曜日」

言葉

14時間前

よむわたし2)広告コピーってこう書くんだ!読本〈増補新版〉谷山雅計

【毎日日記】11月23日 西荻ごはん

「あなたのための短歌集」が今の私に響きすぎた

3か月前

【読了】 #4 『あなたのための短歌集』

2か月前

しにてぇと思いながらも生きていく|短歌

4か月前

あなたのための短歌集

2か月前

【読書感想文】お題に沿って一人一人のために作られた短歌が集められた歌集『あなたのための短歌集』

3行日記(2025年1月23日)

1か月前

短歌を選んで良かったと思えた本【読書記録】

2か月前

今日見つけた本&読んでる本#12 本日は京極夏彦と星占いとGOATの話、そしてやっぱり短歌にまみれています。

天才による凡人のための短歌教室2024/11/27

春は花弁 夏の雨粒、秋枯葉 冬は雪と白い吐息か 木下龍也さんの「きみを嫌いな奴はクズだよ」を読み浮かんだ 気楽に言葉で遊ぶ 並べるだけで楽しいんだ 捻りや比喩とか出来ないけど やらなきゃいけない約束もない 形でがんじがらめにするのは いつも自分だから 自らソレから離れる

3週間前

『あなたのための短歌集』を読後すぐコーフンぎみに書きあげた読書感想文

3か月前

今日は誰にも愛されたかった/谷川俊太郎、岡野大嗣、木下龍也

わたしが「書こう」と思ったのは。

「短歌」って、いいね。

4か月前

詩歌寸評-2.あの虹を、無視したら撃てあの虹に立ち止まったら撃つなゴジラを

9日前

「失敗例全文」:面白い歌の条件:木下龍也史及び状況を取り巻く口語短歌の現代に附いて――,

1か月前

短歌もらいました⑫✧♡

6か月前

改めて自己紹介

11か月前

「本屋Titleで買った本の感想」 FIKAのブックトーク#31

木下龍也さんの『あなたのための短歌集』すごくおもしろい! 依頼者からの想いやお題をもとに作られた短歌100首を収録。まるで鑑賞が先にあって作品が後にくるような不思議な読み応えがある。そしてどの短歌もそれぞれ別々の輝きをもってそこにある。一首一首が、人なんだ。素晴らしい。最高の本!

【現代短歌】木下龍也『オールアラウンドユー』

どうしても 短歌は数えて読んじゃって 言葉が全然入って来ない ただ、ピタっとハマって終わると心地よい そして読んで、また数える 木下さんと谷川俊太郎さんとの繋がりがとても魅力的で、栞として入ってた対談の方を熱心に読んだ。

1か月前

短歌とは?

¥300
4か月前