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出てきた思いをコトバにするのって難しいですね。だからあえて140文字で…ヒトリゴトのように呟く
ココロに響いたり、ステキだと思った作品を保管する「タカラモノ箱」
空や葉っぱ、花とか
私のまんま、素のまんまをどこまで出して書けるかな？
連日の朝ラスから急に解放されたのは、伯母の通夜に参列する為だった。思わず伯母に礼を言った。 冗談抜きでヘトヘトだったから… 日曜日の夕方の混雑した中を運転しながら思い出したのは、伯母の家に泊まった時の秘め事と、玄関にあったあの猫の靴べら置きの事…って伯母の事じゃない所が…(笑)
谷川俊太郎さん その存在そのものに憧れてました。 私の積読山の中に勿体なくて読んでない2冊… ゆっくり読もうと思います。 もしくは更に積んで行きます。 亡くなられても残る作品の数々に、いつでもその存在感を感じられます。ありがとうございます。 どうぞごゆっくりなさってください。
ホイップクリームみたいな 泡に包まれ至福の時 きめ細かさに窒息しかけた 朝の洗顔
朝早くから夜遅くまでの勤務が週2日の公休以外ずっと続いている娘に違和感を感じたのだろう。父親が「なぜそんなに長時間毎日…？」と問うた。少し大きめの声( 耳の聞こえが悪い父親の為と、ほんのちょぴっとだけ乗せた感情のせいもあったと思う。)で、詳細を説明する娘。 けれど話は途中で起きてきた母親による、この話とは全く関係ない問いかけにより中断した。 なんとも煮え切らないまま車に乗り込み思う。(やっぱおかしいよね…) そうは思えど、麻痺してるのか見て見ぬふりなのか、そのどちらもだけど娘
10数年前に甥っ子と来て以来の動物園。更に遡ること25年前位に保育園の遠足で毎年来ていたっけね。今では随分と様変わりしていてアチコチが綺麗でお洒落。はしゃぐ孫1号と2号が私に「抱っこ～」って手を出してくれる事に、何物にも変えがたい喜びを感じた1日だった。 さぁ…明日は筋肉痛だ𐤔
「あ、ついた」 ずっと冷たかった いつもの便座 お尻から温もり感じ 瞬間、声に出す ～当たり前が覆った瞬間、当たり前も当たり前じゃないもじっくり感じてみるといい…って思った～
美容院の帰り、だいたいお昼時でランチするんだけど、決まってモスバーガーに行く。 ちょっとだけ贅沢なんだよね。私の中では。 マクドナルドに比べて、気軽さがほんのちょっとだけアレなのだ。 ん？アレってのは、まぁそれがその私の中ではっていう「ほんのちょっとだけの贅沢」ってこと。 そんなモスバーガーにて、ゆったりとランチしながら久しぶりにnoteを書こうと思い立ち、こうして書いている。 書く書くサギのやる気無し女。 誰に責められる訳でもないのをいい事に、仕事の忙しさや全く落ち着
毎週毎日仕事に追われている。 体力は衰え、身体のあちこちが悲鳴を…って、よくあるセリフを並べてみる。そんな事を理由にあげたらキリがないのも知っていながら、もうそんな私にムチ打ちたくなくて… 職場ては同年代の仲間と共にそんな事と現実と理想と本音と色々に葛藤してる。モヤモヤ感満載だ。
イレギュラーで今日が休み。 なんとなく居心地の悪さを感じて家から脱出し、1人ランチして買い物して…映画でも見る？と思ったけど、今朝方目が覚め起きてたからか眠気が襲いだした。それならばと早々に帰宅。Audibleで「さみしい夜にはペンを持て」を子守唄にウトウト昼寝。 …そんな休日。
雨が降りだす時とか土砂降りの雨とか、なんだかワクワクしてしまう。 ちょっと不謹慎だわね…と思いながら、目まぐるしく変わる空模様を眺めては、お菓子やお茶やアイスを食べ、TVerで見逃したドラマやバラエティを見たり、定番のAudible聞き流しのゲーム三昧…そんな休日。
えっ⁉️ウソでしょ？って事が時々起こる。昨夜のご飯中にソレは起きた。モゾモゾしたので徐ろに指を鼻の中へ入れた時だ。でっかい鼻クソ？と取り出した指先に付いてきたのはなんと米粒。あまりに驚き母に聞いた。「なんで？」答えは「知らんがな」だった。だよね💧 そんなウソみたいな出来事。
世の中にはいくらでも自分責めの素が散りばめられてて、だから誰かや何かのせいにしてしまう事で自分責めできる。そうやってしてりゃ実は楽なのも知ってる 今朝も目覚めたら（あぁ…起きなきゃ)って思って「ダメやん！」って自分責める所から1日が始まるのをもう何十年とやってるの…飽きたな。
約束が 守れなかった事なんて 自分が自分を責める 言い訳 昨日から復活するつもりで書いた呟き…投稿し忘れた。 しなきゃいい 約束決めたの誰だっけ？ 私よ私 ワタシが決めたの 責められたい私と、責める私のせめぎ合いして開き直る。 そんなこんなでまた書きます。
Audibleで読了。 「リカバリー・カバヒコ」 身体はココロと繋がってる。 人は見たいものだけを見たいように見ている。 リカバリーは、誰かにしてもらうのではない。自力でリカバリーする力や知恵を得るためのきっかけをくれるカバヒコは誰の近くにでもいるのかもしれない。 なんて思った。
私好みの小気味いいコトバが散りばめられてる本に出会えるとニヤニヤが止まらなくなる。 「そこはかとなく」とか私も使ってみたい。 そんな素敵な本はコチラ⬇️ 自分に語りかける時も敬語で: 機嫌よく日々を送るための哲学 https://amzn.asia/d/chY9XPy
昨夜観ていたあの映画のあのセリフ…グッときたけれど、もう思い出せない。あの時の"あの時"はもう今はない。だから探すのはやめようと思った。あの時感じたあの感覚…喜びのままそっとしておくのもいいかな。 それとは別で今年は「The春」をしっかり味わうキャンペーンを絶賛1人開催中🌸*･
