どうしても
短歌は数えて読んじゃって
言葉が全然入って来ない

ただ、ピタっとハマって終わると心地よい

そして読んで、また数える

木下さんと谷川俊太郎さんとの繋がりがとても魅力的で、栞として入ってた対談の方を熱心に読んだ。
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