本日の文芸選評、歌集をいくつか持っている木下龍也さんだったので、気持ちだけ正座して聴く。テーマは「偶然」。風に飛ぶ袋の歌と虹の歌、クレバスの歌が印象的だった。木下さんと親交のあった谷川俊太郎さんのことにも多く時間を割かれていた。
谷川さんの『芝生』の詩、深堀りしたい。

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