ゆうなって
じっくり読みたいクリエイターさんの記事をまとめて格納してます㊙︎
記事を話題にしていただいたあの喜びを再び✨忘れてはいけない感謝の気持ちをアーカイブに☺︎…でも思い出しながら遡るので、漏れていたらご容赦くださいませ汗
気ままな物欲が極まり偏愛的視点で使い心地を伝えてしまうという散文にござる
52週連続で写真家の濱田英明さんのフォトに短歌作家の伊藤紺さんが素敵な言葉を添えます!毎週掲載していきますのでお楽しみに❣️
-今週のこと。27人と話しきった。 私を含め28人の部署。 まずはヒアリング。浦島太郎の身としては、聴かないと分からない。こういう時って風評や噂話には流されないのが得策というのを経験済み。とはいえ、実際には最近の靴下を見ていてトキメキはなかった。それを企画する者のせいにしていた。ひとりづつ1時間。パソコンやスマホなんて使わずに。ただひたすら話した。 -ある感情。 MDの面談を終えて、事務さん、デザイナー数人と半分くらいのメンバーと話したあと。それぞれ、熱量がしっかり合っ
あ、11月だ。 毎年、自分恒例の来年の十干干支で方針を立てる時期がきました。今年は「甲辰」でした。私を導く指針は「大きく展げる」とし、あと残すところ二ヶ月。どんな年だったのか振り返りたいと思います。 2024年のテーマ 大きく展げる。 これを掲げて、秋までその時々に集中してきたつもりでした。昨日の2年ぶりのライブも無事終了。夏から週イチで平均4時間注いだバンド練習の成果も出せました。WEBのお仕事も紆余曲折ありつつ概ね◎。ただ「大きく羽を展げる」と大袈裟に宣うた割りには
糸を かけて編む。 も 履 の く。 づ 喜 く ぶ。 り や は、 ぶ 人 れ づ る。 く く り。 り お か か え
な 頂 う 辺 そ は え 、 見 ま と た っ 霞 や む 平 地 心地 よ ぬ め 溜 履 め 息 征 く 路 は 、 帰 ら
↑木下龍也さん あなたのための短歌集より 我が家には犬が暮らしていたことがある。ボストンリアの雌。2000年にやってきて、2011年に去っていった。彼女の名前は「バギー」という。偶然見かけたXでこの言葉が心に響いてしまった。 -父が亡くなった年。 今思えば、心の穴を埋めるべくやってきた。 私はどちらかとえいば、グレートピレニーズやセントバーナードに代表される超大型犬が好みだった。マンション住まいで音問題。当初は犬ではなく猫を探していた記憶がある。「スコティッシュホールド
靴下のお話 タビオでは、美しいデザインソックスの呼び名に相応しい「フロート編み」の靴下があります。それがこちらです。 これらの画像からもご覧いただけるように絵画のような美しさです。タペストリーにあるような。ゴブラン織に近い技巧を感じます。それを編み物で表現できているのが驚きなのです。 驚き 複雑なデザインを靴下で表現すると内側に糸がたくさん渡ってしまいます。この「フロート編み」の靴下はそれがありません。イコール、足指に糸が絡みつくことが無いので、履き心地を損なうことがあ
昨日の夜。夏がサヨナラを告げるのを感じた。 今年のわたしは忙しい。ゴールまでもう少し遠いが、22℃の夜風は疲れを癒すには充分だった。虫の声もどこか誇らしげ。酷暑を乗り切っていい音色を奏でている。そういえば左手の痺れが取れた。長旅前から背中の違和感がはじまり。療法して腕におさめ。温泉に休暇で指二本まで回復したが、それ以上は治らなかった。生活に支障はないし。久しぶりに再開したバンドも指の感覚は無いものの、以前より上達している??。ゴルフのレッスンにも行けてる。体調も良く好転も感
-日本を知りたい ある本を読み終えて。 世の中がだいたいバレてきていると思えた。たくさん重なった円の。うちと外。表と裏がひとつになり始めようとしている。 そこに、書かれたメッセージ。 解釈は生命の数だけ在るだろう。ひとつ共通しているのは「気づけよ」ということ。外来に踊らされているのを承知しつつも。少しづつ戻らねば。 わたしは、何に気づいて実践するのか。それは 「よく噛む」こと。笑われるかもしれない。 日本の歴史について多くのことを教えてくれた。そこから実践してみようと
-地元でがんばっている人 移住をするとして。その先で何をするか? 農家に嫁いだ従兄妹。旦那さんも次男が継いでくれるので少し表情が柔らかくなってて。旅の最後はお宅に泊めてもらいました。 鎌ちゃん(従兄妹の夫)は、今、ブルーベリーやイチゴを試しているらしく。そのハウスでは観光や体験用として発展させたいとのこと。農業をもっと知ってもらい従事者を未来に繋ぎたいとの志。いいなぁと思いながら、もぎたての苺を頬張った。甘い!いつも食べているのより美味しいぞ、、。 「もし、何か始めると
-走行1755キロの旅グルメ 舞鶴→小樽→札幌→糠平→然別湖→帯広 帯広→陸別→美幌→網走⇄小清水⇄斜里 網走→阿寒湖→十勝→東苫小牧→敦賀 個人的なおすすめ度 (※味には比例しないです) 小樽 ★★★ 札幌・帯広 ★★☆ 然別湖 ★★☆
いまは、長旅を終えてホッとしている。 何より、母を無事にお墓に納めることができた。旅立ちの日から九ヶ月。ずいぶん待たせたかな。いや、寂しがりやだから。それでも離れるのを嫌がってそうな顔も浮かぶ。8月8日に納骨予定だったが、雨の予報だったため前日の7日に早まった。その日は、小雨まじりの十勝ヒルズで草花虫に癒されてから美幌に向かった。混んだ予定を入れてなかったのでのんびりと移動し、陸別でお昼を食べた。 など、ゆっくり網走のホテルに向かうつもりが、、。晴れているのを見計らい、予
#小清水町 -ちょっと夢の話 9日間もある長旅。着替えマネジメントとして、途中にコインランドリーを挟む予定だった。下調べをあまりせずに、時間ができたら探そうと無計画でいた。8月8日は雨だったのでちょっとゆっくりすることに。網走付近で洗濯しようと決めた。車で三十分ほど。以前コラボをしたことがある「Baluko Laundry Place」を清水町の役場内に見つけた。 初めて利用したが、大容量で一気に洗うことができ、作業台もゆったりでとても使いやすかった。こう言っては失礼だ
#タウシュベツ川橋梁 前回、見れなかった北海道三大ブルーのひとつ「タウシュベツ川橋梁」を念願叶い見ることができた。このタイミングで本当に良かったと思う。 ゲートの鍵を借りて、自家用車で自由に見たいと思って一カ月前の9時からの予約を試みるも、二分で満員に、、。せっかくなら、とツアーを仕方なく申し込んだ。初めてだったが、今までの食わず嫌いを反省。ガイドさんの説明付きはとっても良かった。天候次第では、水没している可能性もあるらしく(ひと月前の予約なので)。幌加駅の廃線跡や他の橋
#8/3旅の初日 -今年で関西に移住してから20年が経つ 北の大地へ北海道へは、産まれた直後の数年。そして、小学生の夏休みは毎年。その後は成人してから鉄雄じいちゃんの葬式。父の納骨。数年後の和恵の結婚式。親友との夏休みで。和三じいちゃんの葬式。彩香の結婚式。京子ばあちゃんの葬式などなど、両親の出身地なので当然行く機会も多くなる。 ただ車での北海道は新潟から二回。舞鶴から一回と、今回で三度目の小樽となった。 二度目は勤続20年の休暇で。三度目は勤続30年の休暇で。特に北
九日間のこの長旅も昨日終え。ネタのストック量と2,000キロ以上の走行距離でゆうこときかないカラダの半端なさにおののき。お盆休み中は毎日投稿するぞ!たぶん。と気合十分。何から記事にするかを考え始めると、、眠る。を繰り返す今日。こんな日も好きです。はい。
#組織論 個性や独自性の尊重。現代では通説になり、マネジメントでは重視され定着しつつあるこの言葉。念仏気味に唱えていて、正直あまり実感がわかなかった。わたし自身が器用だと言われるから余計にそうかもしれない。-今晩からの北海道移動前に、しばらく走れないと思い土曜日ランをしに行った。そして少し苦めにいれた珈琲をのみ一息。ふとテレビを点けると若くしてTikTokで成功した青年社長の組織論。成功の秘訣は「自由にさせる」こと。彼は14歳で、バスケクラブの選手から引退し、監督をしたそう