人気の記事一覧

【‘‘考察感想しない映画論’’】

「涼宮ハルヒ」あの伝説、ワンカット2分17秒は一体何だったの?

1か月前

映画論の記事読み返したらおもろかったので再掲(最近こればっか) https://note.com/amisima7/n/nceac78f2939d 映画は楽しい

【心を照らすレンズの地平】我が映画偏愛記「ベルリン・天使の詩」

大学で書いた映画論の構想

『他なる映画と 1』濱口竜介(インスクリプト)~映画講座集成!映画を生々しく体験するには!?~

インティマシー・コーディネーターの必要性について

【‘‘映画について考える’’】

随筆「三組の盟友たち~良き友 良き相棒~」①(23年1月同人誌掲載作品)

2週間前

ロラン・バルト 『神話作用』 : 「神話」とは、肯定的に思える〈まやかし〉

観られる女性側からの映画論

8か月前

伊藤勝男氏の〈B級映画〉論

ロベルト・ロッセリーニ監督 『ドイツ零年』 : 少年の告発したもの。

『無法松の一生』から考える音楽の重要性―和太鼓は何を示すのかー

D・W・グリフィス監督 『國民の創生』 : 「映画の父」の深き呪い

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。 : ジャン=リュック・ゴダール論

"ホラー"と"ギャグ"は相性抜群!持った力を互いが増幅させる / 『サユリ』『裏バイト:逃亡禁止』

5か月前

【ゴダールとキモヲタ】アンチ・シネフィル映画論。

5か月前

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

ポール・W・S・アンダーソン監督 『イベント・ホライゾン』 : 「才能」の質

エッセイ: 『ペルソナ』というベルイマンの映画論、演劇論、神学論

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

蓮實重彦 『物語批判序説』 : みんなと同じで「空っぽ」が安心。

トライアングル 再び!

山田宏一 『ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代』 : 妬み嫉みのゴダール論

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『アンリエットの巴里祭』 : 潮目の変わる場所で

小津安二郎監督 『お茶漬けの味』 : 小津的「理想の男性像」

共感的映画論

11か月前

ジェイムズ・モナコ 『映画の教科書 どのように映画を読むか』 : モノリスに触れよ

アマゾンプライムお薦めビデオ③ 129 :舞台の演技を映画でやることによって作り出される別のタイプのリアリティと映画らしさ。黒沢清×濱口竜介『スパイの妻<劇場版>』

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

10か月前

クロード・シャブロル監督 『美しきセルジュ』 : 意外に褒めてもらえない「ヌーヴェル・ヴァーグ」作品の裏事情

小津安二郎監督 『戸田家の兄妹』 : 「肉親でさえ冷たい」という怒りの、真の矛先

地方映画史研究のための方法論(14)都市論と映画①——ヴァルター・ベンヤミン『写真小史』『複製技術時代における芸術作品』

松浦寿輝 『ゴダール』 : ロマンティックな幻想

11か月前

蓮實重彦 『監督 小津安二郎』 : 「説話論的」とは何か?

蓮實重彦の 「逆張り」という手管 : 黒沢清・蓮實重彦 『東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、 スピルバーグ、 タランティーノ』

ロベール・ブレッソン監督 『ジャンヌ・ダルク裁判』 : 禁欲的な「信仰」において

黒澤明監督 『七人の侍』 : 理想の「侍」と理想の「農民」

再生

"作家の映画"を読解する:上巻より「はじめに」

1年前

映画 『オーソン・ウェルズのフェイク』 : あなたに 真贋が見抜けるのか?

中井英夫 『月蝕領映画館』「中井英夫全集12」 : 反世界からの映画批評

小津安二郎の精神分析 : 『晩春』 『東京暮色』 『麦秋』ほか

ロベール・ブレッソン 『シネマトグラフ覚書 映画監督のノート』 : 禁欲者の 怖れと傲慢

燈 臺 船 (七)

『フランケンシュタイン対地底怪獣』戦争と科学の共犯関係をめぐる3つの視点

「The Actors Studio Interview」と「10の質問」と「10周年」

「ラース・フォン・トリアー・ レトロスペクティブ 2023」 : 第七藝術劇場コレクション版・全6作からの 「トリアー論」

野瀨市郎氏に