負けそうになっても 辛いことがあっても 理不尽に包まれても 負けてたまるかの 強い意志 強い目力 立ち向かう姿勢 その姿に 人は心打たれる だからこそ 負けないでほしい 何にどれだけ力を注ぐのか 自分で選んで突き進んで👍 正解は、 後から自分が決めればいい🌟
どちらかといえば筆者は、神秘とか奇跡は信じるのである。信用できない事があるのは、「神秘や奇跡に対する人間の解釈」だ。人はそうした現象に過度な意味づけを行ったり、あるいは意味を固定して教条的に考えてしまう。明恵上人はそうした際に実に自然に振る舞ったと、河合隼雄も書いている。
この先のことを考える時間を優先させたくて、noteの投稿をしばらく減らすことに。投稿を減らす=サボる、という思い込みがあってなかなか決断できなかった。でも投稿を減らす=充電、と捉え方を変えたら気持ちが楽になったし、この時間を大事にしようと思えた。どんな意味づけをするかは自分次第。
わたしたちはモノゴトに 「目的」を持とうとしたり 「意味づけ」してしまうけれど、 「体験そのもの」が学びだったりするな。
何を食べるかも大事だけれど、食べながら何を考えているか、食べるということや今口にしている食物に対してどんな概念を持っているかも大事で、場合によっては身体が食べる事や特定の食品に拒否反応を示すこともある👼✨とのこと。 食品を敵にせず、食べる時には楽しく・有り難く…が良いようです。
人生では立ち止まってしまう瞬間が何度も訪れる。そんなネガティブな状況をレゴブロックで表現してみるのはどうだろうか。俯瞰的に作品を見ることで自分自身のWhyを発見することができる。レゴ®シリアスプレイ®メソッドの導きを素直に受け止め意味づけをおこなうだけでも気持ちが軽くなるだろう。