【恋愛奮闘記】すきぴと好きな人
実はこのnotoいろんなお友達が見てくれていて。
あるお友達に言われたんですよ。
すきぴってなに
って。
確かに。
「すきぴはいますか。」と聞かれたら「はい。」と答えるし、
「好きな人はいますか。」と聞かれたら「いいえ。」と答える。
つまり自分の中で、すきぴと好きな人の意味付けが違うわけで。
気になってしまったから定義付けをすることにした。
そもそもすきぴと好きな人の本来の意味
はい。
こういう時は毎回のことごとくGoogleさんに頼るわけです。
すきぴとは…
すきとピープルの造語である。その使用対象はお付き合いしている人、友達、推している芸能人やキャラクターと多岐にわたる。
好きな人とは…
明確に恋愛感情を抱いている人のことをいう。
ちなみに「かれぴ」は彼とピープルの造語ではなく。
ただぴをつけたら可愛いじゃん⭐︎というギャルマインドらしいです。
そういうのとてもとぅきです。
と、このように造語の場合だと自分で意味づけをしてしまうことが多く、
明確な意味はないんですね。
だから私もすきぴを自分で意味付けしていたから誰にも通じていなかったわけです。
やなさんverすきぴと好きな人の違い
すきぴとは…
人として気になっている人。
恋愛に発展する可能性あり。
好きな人…
ずっと一緒にいたい！なんでも一緒に乗り越えたい！
私がこの人を幸せにしたいー！てか結婚してー！
とまあ一見似たような言葉でも、
こんなにも意味づけが違ったようで。
ここが曖昧だったからまだすきぴの段階なのに好きな人と錯覚して付き合った人もいるだろうし。
だからこそ、好きな人に昇格する人がほぼいないわけで…。
oh…恋愛迷子
だからやなさんがすきぴと言い出したらなんか気になるやつが出てきたんだなーと。
そして好きな人と言い出したら全力で応援してあげてください。
こうやって言語化したら恋愛迷路脱出できるかな…。
やなさんの恋愛奮闘記にしばしお付き合いを。
ps．ちなみにこの記事のやなverを描いている時に、
嵐の「Love so sweet」が流れてきまして。
やるやん、アレクサ。
昔はよくラブハプニング（友達がイケメンとぶつかりそうになるとか）の度に、
「てんててん」とイントロの真似っこをしていました。
そんな時にも人を笑顔にしてくれるなんて、
嵐ってすぎょいですね。
やっぱり嵐は今でも憧れです。
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