イバマサヒロ@unozero_design
7つの習慣とレゴ®シリアスプレイ®への愛を書いていっております。一緒に楽しみましょう。
サッカーのサポーター論と7つの習慣を結びつけて考えていきたいと想います。
毎月、自分自身の「現在地調査」のためにレゴブロックを弄びます。
レゴ®シリアスプレイ®と7つの習慣セルフコーチングを融合したワークショップ設計のトライアルをおこなっているレポート。
幕末戊辰の出来事を勝手に7つの習慣やレゴ®シリアスプレイ®と結びつけて強引に書いていきます。少しでも幕末そして戊辰戦争を好きになってもらえたら幸いです。
こんにちは。周りにはアンラーンアンラーンと語ってはいるものの自分自身はどうやねんという日々が続いています。 プログラミング講座。最近、仕事でガッツリGoogleを使っているので、Google Apps Scriptを今一度学び直してみようと社内で導入しているラーニングプラットフォームを使ってプログラミング講座を受講している。子供の頃はMSXを駆使してBASICでプログラム書いていたこともあるのでやってみるとやっぱり面白いです。 シーモア・パパート教授の「マインドストーム」
こんにちは。先週に引き続き名古屋へ行っておりました。少しだけ時間があったので名古屋駅太閤口からすぐのところにある自衛隊広報ROOMにお邪魔した。なんとレゴブロックで製作されたF-1航空機が置かれてあった。凄いめぐり合わせ。 過去の経験は脳にある情報。レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーターには様々な形で共に学ぶ環境がある。先日もとある学びの場に参加した。講義の内容は「メタファー」。何度学習してもこのメタファーという考え方の奥深さに痛感させられてしまう。それが分かっただけで
多くの役割をドライブすることこそ自分の宿命だと感じるときがある。もちろん身体はひとつしかないのと、人は必ず死ぬのだから限りもある。しかしながら行けるところまで行くのもまた宿命。逃れられないならば楽しんでいくしかない。役割はすべてクリアなブロックで構成されている。それがありがたい。
ときにはゆったりとした時間を設けることも必要だ。先日久々に8時間以上の睡眠を取れたのがかなり嬉しい。また、よく出かける森林でも10分程度の仮眠をするだけで心穏やかになる。例えば森の中でレゴ®シリアスプレイ®を実施してみるのも良いだろう。適度な休息と緊張感のハーモニーが溢れるはず。
脳と手と足がつながっていながらも全く違う感覚を受ける瞬間はないだろうか。レゴ®シリアスプレイ®で手と脳の関係を何度も書いてきたわけだけど、本番のワークではレゴブロックを探すために足を使って移動することもある。この3つの部位が互いにつながり、刺激し合って、レゴ作品は生まれてくる。
こんにちは。先日「ぼくとパパ、約束の週末」を見てきました。実話を元に製作されたサッカー映画。どこでも誰にでも愛され続けるサッカー、そしてサッカーにまつわるファンの本質が見えてとても感動してしまいました。 親子ご本人のメッセージ付きティザーを見つけた。 サポーターという生き方。最近ではなかなかスタジアム観戦ができていないが若い頃からかなりのサッカー狂でした。愛するクラブのためにホーム・アウェイ問わずスタジアムを巡る日々。選手たちと共に泣き、選手たちと共に笑い、心の底から信頼
こんにちは。かなり蓄積した疲労の関係で三連休を取っています。よる年波には勝てないと申しますが、この年齢を迎えてみて正しく理解できるようになってきました。 終わりを思い描くのは難しい。子供の頃に死の淵まで行って以来死生観について考え続けている。人はいつか死ぬわけで、その最期の時には無でいたいと思いながら過ごす毎日。あまり先のことを思い描くことが難しく感じてしまい、50年後の未来などもってのほか。目の前の半径5メートルに全力で意識を向けているのがまさに今。 7つの習慣でいう「
こんにちは。少し前に無印良品週間がありました。またまた文庫本ノートを数冊購入。引き続きこれからも手書き生活を過ごしていこうと思います。 人は歴史を中心に脳内で整理している。巷ではまだまだ紙の手帳ブームである。子供の頃から書くことが好きだったのでペンとノートが必需品だったのは以前にも書いた。社会人になってからも「書く」を意識してきたし、それ以上に情報をひとつにまとめていくことにもかなり注力した。これらの本を読んだのも影響しているかもしれない。 同様に奥野 宣之氏の「情報は1
時折「思ってもみなかった」レゴ作品と巡り合うことがある。例えばこれ。まさに心理的安全性の真骨頂だ。自分自身(コアアイデンティティ)を描いたものだが、ファシリテーターとして参加者の発する言葉に釘付けになってしまう。メタファーとは一人ひとりの奥底に眠る感情の表れなのかもしれない。
こんにちは。なかなかno+eを書くことができておらず、つぶやきだけで過ごしていた日々。頭の中を空っぽにしたい気持ちでいっぱいです。 システム思考。今、一所懸命「学習する組織」を読んでいる。分厚い本がなかなか進まず、しかしながら先輩ファシリテーターのno+eに助けられながら前に進んでいる感がある。細かい話は割愛するが5つのディシプリンの最後「システム思考」の存在。それこそがレゴ®シリアスプレイ®の真髄のような気もしている。 さて前回に引き続き「自覚」のワーク。Work2で作
シナジーとは一体どのような状況を指すのか。シナジーとは「全体の合計が個々の部分の総和よりも大きくなる」ことだと7つの習慣では書かれている。自分を「部分」とみなすか、それとも「全体」の触媒であるのか。考え方マインドひとつで重要な働きをすることが可能になる。理解していければと思う。
レゴにはデュプロのように大きいサイズの動物だけではないブロックもある。活用次第でストーリーテリングに広がりが生まれる。とは言え動物のブロックに引っ張られ、レゴ®シリアスプレイ®特有のメタファーやレトリックの影響度が下がる場合もまま見られる。使い方ひとつで善にも悪にもなるのだ。
自分の武器を認識できているだろうか。強みは強みだけにとどまらせるのではなく、ドラクエを代表するロールプレイングゲームのように装備をしていかなければ役には立たない。レゴブロックで表現してみるとより分かりやすくなる。武器はどんな形をしているのか。戦う相手はどんな姿をしているのか。
こんにちは。実話に基づく映画が結構好きなのですが、ドキュメンタリーもよく見ます。人生そのものがフィクションとノンフィクションの狭間に生きているからでしょうか。 ケーフェイ。若い頃から様々なプロレスを見てきた。今でもRSSなどで情報を収集しているしており生活の一部でもある。当然のことながら世界最大のプロレス団体のWWEも含まれている。そんななかで先日、ようやくというか何と言うかNetflixで放送されている「Mr. マクマホン: 悪のオーナー」を見終わった。 プロレス業界で
こんにちは。かなりの研修ウィークでもありましたので疲れが溜まった土曜日です。それでもエリザベスとの散歩習慣は欠かせませんね。 自分の大事なもの。他者の大事なもの。以前「このno+eが伝えたいことは。」という記事を書いた。逆説ではないだろうが逆に伝えなくていいことも多分にある。例えば時折記す自分だけの習慣やディープなサッカーのネタ。多分間違いなく興味がそそられない領域だとは思いつつもまあいいか誰も読んでないし、という気持ちで臨んでいる。 自分にとっての大事なものが他者には響
壁を乗り越えるときそこにはメンターの存在が非常に大きい。個人的には決まったメンターがいるわけではないが、毎年多くの「人生の先輩」との対話でストレッチした目標を描けていると実感している。人にものを教わるという姿勢ではWin-Winは生まれない。お互い無くてはならない関係性が嬉しい。