今日発売のモーニングの『アンメット ある脳外科医の日記』最終回を読んで帚木蓬生さんの『アフリカの蹄』と小野正嗣さんの『九年前の祈り』を思い出した。小野さんの芥川賞受賞式でのスピーチは今でも時々読み返したりする。 【受賞スピーチ全文】 https://books.bunshun.jp/articles/-/2234
シェイクスピアのように、性急な確実性を求めずに、神秘さや未分化の真実に耐えられるか。 #ネガティブケイパビリティ #帚木蓬生
アフリカンシンフォニーを聴いて帚木蓬生氏の『アフリカの蹄』を思い出す。ドラマでは大沢たかおさんが演じていたが、この人は誰?と思っていた😅 https://www.youtube.com/watch?v=-1wR29RWXeo&pp=QACIAgE%3D&rco=1 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000197673 https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D00090
イギリス暮らしでも日本語の本は毎日欠かさず読んでいます(英語の本も毎日読んでますよ🌟)。 帚木蓬生さんの『国銅』が凄かった!!奈良の大仏の建立に携わった人足の話。実物を見て、あんな時代にどうやってこんなに大きな物を…と思いましたが、本当にめちゃくちゃ大変だったのですね。
1人でも多くの人に読んでほしい本! 『人が生きていくうえでは、解決できる問題よりも解決できない問題のほうが、何倍も多いのです。』 『お前たちは、他人のゴールには絶対に辿り着けない。お前がテープを切れるのはお前のゴールだけだ。』 すごく大切な考え方が、たくさん書かれています。