ひたすら溜めていたnote日記を書き、ネガティブ・ケイパビリティと決断主義、日経新聞に書評出た。
2/4(土)
朝起きたら、熱は完全に下がっていた。平熱。よし。本日はブラジリアン柔術教室は元からスケジュール的にお休みだったので、ただただのんびりと過ごす。やることと言えば、寝ては起きての繰り返し、その合間にやたら溜めていた分のnote日記を書くことぐらい。
夕方、事情あって次男のサッカー迎え。いったん出てしまったのだからと、次男を送り届けた後はまたすぐに家を出て、いつものパン屋カフェは閉店まで時間がないので近所のガストへ。読書タイム確保。『スマホ時代の哲学』を読む。ネガ