慣れ親しんできたnoterさんが、あいついで去られる中、お休みされる方もいて、寂しくて気持ちが持たなくなってきました。スキ、コメント出来なくなりました。他に好きな方たくさんいますが、気力が落ち、しばらくお休みして気持ちを立て直してきます。 コメントなしでお願い致します
本関連の記事を読んだら、タイトルを見てこの本昔読んだなあと嬉しくなる。 ただ悲しくなったのは、 その本の内容を全くと言っていいほど覚えていないことだ。
薄暗くて甘い部屋の隅に 踞っているのが好きだ この安穏とした空気には 気づかぬほど微かな 灰が混じっている この心は そんな織り交ぜの何かで出来てる 魂なんて崇高なものは きっと期待違い その先に誰かの幻を見るのも この懐しい哀みも その 瞳にうつる霤も。
noteでの初めての投稿が長編小説で、途中で何度も「こんなに長いもの、読む気にならないよな」と自問自答していました。 でも他のnoterさんの作品で、最終話が近づくたびに終わりへの寂しさが…。 読了後のこの気持ち。長編には長編の気付きがたくさんある。 大事にしたいですね!
末っ子と一緒に図書館へ。 「まだ」すっと手をつないで歩いてくれます。 秋だからでしょうか。 なんとなく子どもの成長を少し寂しく感じるのは。 わがままなものです。
ネガティブな感情を抱いたら、その反対にある感情を思い浮かべてみる。「寂しさ」の向こう側に「親密さ」を見つけたなら、それを感じるための行動を始めよう。相手は、人でも、動物でも、モノでも、もちろん自分自身でもいい。その対象を大切にすれば、親密さはそこに生まれる。