ao 50代からのミライ

※水土投稿/ 一級建築士・宅建士・シングルマザー・ラン愛好者/50代からのリセット&リスタートをテーマに活動中!/ ●運動習慣コミュニティ●50代からの未来相談●女性専門不動産/ 詳しくはプロフィール⇒https://note.com/ao_50s/n/nf33d6455984d

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もし50代(くらい)が気持ちよく住めるシェアハウスがあったら。。 現状、シェアハウスは若い人が主流です。 私たちオトナの住むシェアハウスがあってもいい! 若くはないけど、まだ人生半分ある私たちが、楽しく暮らせるシェアハウスを実現するためのメンバーシップです。 ※年齢制限は目安40~60代です。 ※note発信されていて、プライバシー上知られたくない方は、別アカウントでご参加ください。

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マガジン

  • とらねこ村<トランスミッション>

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    あなたと作る共同マガジン。総勢4000名が関わる大規模マガジンに成長中。グループ合計で参加者1,500名、フォロワ数2,500名、約18万記事が収録中。🥕コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🥕マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね。

  • 人や暮らしのこと

    「個の時代」だからこそ焦点を当てたい、一人一人の人生・暮らしについて書いています。

  • マインド

    50代からをどう生きる?をテーマに感じたことを書いています。

  • 片付け

    50代からの生活のスリム化。今までをリセット、これからを軽やかに。

  • 建築や不動産のこと

    家の話は人生の話。建築や不動産は大事な「暮らしの器」です。50代から知っておいて頂きたい話も書いています。

最近の記事

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インタビュー掲載頂きました

今日はお知らせです。 WEBマガジンにて、インタビュー掲載頂きました! Re・rise News【美しい時代をつくる人たち】 思いのたけを「ぶちまけ」させて頂いています。 是非ご覧ください! ※「50代からの未来をつくる」サービスを展開中 50代からの未来をつくる運動習慣コミュニティ 50代からの未来の相談相手 人生後半 心地よい住まい探し「女性専門不動産仲介」

    • やっぱり子供が看なきゃダメ?:老親問題

      青森の実家への帰省は、今年に入り5回目です。 一度の帰省で、2~3週間滞在しています。 親とはいえ、40年も離れて暮らしていたのに、 長い時間を共に過ごすのは、簡単ではありません。 そこで感じたことを書いてみたいと思います。 介護の前に「関係性」 以前addressの家で知り合った女性。 介護の必要なお母さんと二人暮らしとのことでした。 母との関係に悩み、 一時は心の不調で仕事もできなかった。 母は「強烈な人」。 ずっと支配されてきた。 こちらも大人だし、母も残

      • 結局は、自分で選んでいる

        人がついつい言う「不平不満」。 母の「小言」から、思ったことを書いてみたいと思います。 毎日天気のことばかり 母は3年前に、ガラケーからスマホに変えました。 母と私と兄(神奈川県在住)の3人でライングループを作りました。 母の安否確認のため、毎朝「おはよう」を入れています。 私の実家のある場所は、青森県の秋田寄りに位置し、 天候の激しい日が多いです。 母のラインは、ほとんどが「天気」のことです。 青森では例年、11月中旬ころには初雪が降ります。 実家では、一日中テレ

        • 実家での「イラッ」に名前を付けたい

          青森の実家に帰省しています。 今年に入って5回目、2~3か月に一度帰省していることになります。 度重なる帰省で感じたことを書いてみたいと思います。 実家は「ホッとする」場所? 親は、実家は子供にとって「ホッとする」場所だと思っていますよね。 少なくとも私にとっては、そうではありません。 「家と暮らし相談アドバイザー」をしていた時も、 「実家に泊まりたくない」という人はたくさんいました。 家を出て40年も経てば、 昔の家はなつかしい場所でこそあれ、 快適な場所ではあ

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        メンバーシップ

        • 人とのかかわりの「練習」

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        • 若い人と50代のシェアハウスは違う?

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        • シェアハウスの清潔感、どこまで?①

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        • シェアハウス潜入生活の準備をしています

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        メンバー特典記事

          「住まい」とコミュニティ:北欧の住まい【後編】

          今回は北欧の、人が集まることで実現した「暮らし」に焦点を当て、 書いてみたいと思います。 「コミュニティ」の良さって? コーポラティブハウスの価値の一つが「コミュニティ」です。 この価値は、住んでみないとわからないんですよね。 「コーポラティブハウス」がいまいち普及しない理由も、 そこにあるのかな(-_-;) 「コミュニティ」という言葉に、抵抗がありますか(笑)? 「たまたま隣に居合わせた人と仲良くなる」って無理ですよね。 仲良くなるか、その深度も「ひとによる」。

          「住まい」とコミュニティ:北欧の住まい【後編】

          「住まい」とコミュニティ:北欧の住まい【前編】

          「個」の時代に「長く」生きるには、 セルフマネジメントが必要と思います。 でも、それだけでは足りないと思います。 大切なこと=「人との関わり」です。 「人との関わり」を、 家族、友人、職場などだけではなく、 「住む」という面から考えてみてはどうでしょう? こちらで、住宅における「コミュニティ」の話に触れました。 日本では「家」って、「資産」面を重視しますよね。 不動産というとお金の匂いがする(笑)。。 北欧は、「暮らし」重視です。 今日は北欧の「住宅」と「コミュニ

          「住まい」とコミュニティ:北欧の住まい【前編】

        記事

          「田舎の実家」どうする問題

          50代の私たちには、共通の悩みがあります。 「老親の今後」と、その後の「実家じまい」です。 前回「田舎に住む?」について書きました。 実家にはもう「住まない」としたら。 じゃあ、どうする? 今日は、これについて書いてみたいと思います。 手放せるなら手放したほうが良い 今、青森の実家に帰省しています。 新潟十日町から戻り、一週間後に横浜マラソン、 その一週間後に青森。。 ちょっと忙しすぎますね(-_-;) 新潟十日町のaddressの家に泊まった時、 家守さん

          「田舎の実家」どうする問題

          田舎出身の私が「移住」について考えてみる

          多拠点居住 田舎暮らし インバウンドによる「地方」人気 「田舎」が再評価され始めていますよね。 また、田舎出身で地元を離れて暮らす人には、 複雑な思いがあるのではないでしょうか? 一生、今の場所に暮らす? 実家を仕舞い、故郷を無くしてしまってよい? どこかに何かを置き忘れてきたような。 この、罪悪感にも似た気持ち。 じゃあ、住む? 今日は、「超」田舎出身の私が、 「田舎に住む」について、考えてみたいと思います。 墓参りで 2か月半ぶりに、青森の実家へ帰省してい

          田舎出身の私が「移住」について考えてみる

          次の生き方を探す旅

          やっぱり旅はおもしろい! 以前こんな記事を書きました。 他にも出会いはありました。 今日は、新潟十日町でのさらなる出会いについて、 書いてみたいと思います。 一緒に回りませんか? addressを利用して、新潟の十日町に10日ほど滞在しました。 滞在も残り2日となった日の夕方。 addressの家で貸し出されているAirbnbの部屋へ、 シンガポール人の女性が泊まりに来ました。 またまた片言の英語の出番です(-_-;) 彼女の滞在の目的は、私と同じく芸術祭でした

          次の生き方を探す旅

          ランは人を強くする:横浜マラソン走りました

          いよいよ、マラソンシーズンの始まりです! 今季の初レース「横浜マラソン」を走りました。 さてさて、どうなったことでしょう。 秋なのに暑い! マラソンは「真冬」のスポーツです。 箱根駅伝などでも、真冬にもかかわらず、 タンクトップと短パンで走っていますよね。 各地で開催されるマラソン大会も、フルマラソンは特に、 秋から春先までがメインです。 夏の本格的なフルマラソンの大会は、一つだけ。 8月最終週に開催される、「北海道マラソン」だけです。 その北海道マラソンも、近頃の

          ランは人を強くする:横浜マラソン走りました

          「気にしすぎ」が自分の世界を狭めてしまう

          addressを利用しての、新潟県十日町での滞在。 今日は、滞在中の「人との出会い」で感じたことを書いてみたいと思います。 ポーランドのカップル 十日町は、地理的には越後湯沢などに近く、 スキー場の多い豪雪地帯であり、米どころでもあります。 滞在したaddressの家には3部屋あり、 うち1部屋がAirbnbで貸し出されていました。 ポーランドから来たという若いカップルが滞在していました。 あいさつくらいしないとね。。 でも、英語には全く自信がありません。 様子をう

          「気にしすぎ」が自分の世界を狭めてしまう

          車がなくても脚がある!:アートと里山とランとパン

          addressを利用して、新潟県の十日町周辺に滞在しました。 今日は、私の巡った里山の風景を、 皆さんに楽しんで頂こうと思います。 どうやって回るんですか? 滞在の目的は、3年に一度開催される、 芸術祭を見るためでした。 addressの家の家守(やもり=簡単に言うと管理人)さんに、 「(ここへ)電車で来たんですか?」 と聞かれました。 「はい。」 「芸術祭をどうやって回るんですか?」 芸術祭は、東京23区と同程度の広さにわたり、作品が点在しています。 公共交通

          車がなくても脚がある!:アートと里山とランとパン

          失ったら二度と取り戻せないもの

          新潟県の十日町に滞在し、芸術祭を回りました。 作品はとてもたくさんあり、 前回書ききれなかったため、続きを書きたいと思います。 山あいの集落 芸術祭は、東京23区と同程度の広さにわたり、 作品が各地に点在しています。 今回目指したのは、山の中の「廃校」を舞台にした美術館でした。 滞在しているaddressの家からは約5キロでした。 交通機関はほぼ無いため、走っていきました。 眼下には、どこまでも続く田んぼが広がっています。 どんどん坂道を上がっていきます。 山の

          失ったら二度と取り戻せないもの

          想像することはだれにも止められない

          新潟県の十日町で開催されている、「大地の芸術祭」へ来ています。 大地の芸術祭とは(11月10日までです) ここで感じた、人の「想像力」。 私たちはもっともっと自らの「想像力」を刺激したほうが良いですね。 作品はたくさんありましたが、一部を紹介したいと思います。 生き延びるためのアート イリヤ·カバコフ 「知られざるカバコフ 生きのびるためのアート」 生涯を4期に分け、解説されていました。 1、さまよえる星 1956-1957年 《さまよえる星》 2、ソ連の生活

          想像することはだれにも止められない

          「よりどころのなさ」を、むしろ経験しておく

          address生活を始めて4か月半が過ぎました。 スーパーに行って、小分けの野菜を買うとき。 暗い雨の日に、一人こもって仕事をするとき。 一人夜空を見ながら、addressの家に帰るとき。 ちょっと淋しくなったりします。 このよりどころのなさ。 そんな時、自分に言います。 早期退職したようなものだから。 「いつか来ること」を、前倒しでやっているだけだから。 狭い世界で生きている 東京へ戻り、久しぶりに通勤時間帯の電車に乗りました。 優先席に座っていたのは、 40

          「よりどころのなさ」を、むしろ経験しておく

          50代の「泣きたい日」を「哲学」から考えてみる

          50代になっても「泣きたい日」ってありますよね? 人は「悩む」生きものですよね。 人生の下り坂、若い頃とはまた違った悩みがあります。 今、こんな本を読んでいます。 アルフレッド・アドラー、「嫌われる勇気」でご存じの方も多いでしょう。 同じ岸見一郎さんの著書です。 今日は本書から、50代からの未来の悩みについて、 ヒントを見つけてみたいと思います。 自分を変えたいけれど 本書では、Q&A形式で「悩み相談」に答えています。 人生のすべてが「不安」 A:明確な対象が

          50代の「泣きたい日」を「哲学」から考えてみる

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          addressで出会う人の話も良いけれど、 皆さんの話も聞いてみたい(笑)! 相談でも、つぶやきでも、バカ話でも、なんでもオッケー。 私AOと話してみませんか? 1:1でオンラインで1時間、無料です。 例えば、、 将来不安 趣味がない 夫婦のこと 親との関係 子どものこと 仕事やキャリア 職場の人間関係 友だちがいない 親の介護のこと 気持ちが晴れない 実家の片付け・実家じまい 家を「買う」や「買い替え」 家のメンテナンスやリフォーム これからどうやって生きていけばい

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          3年かかった離婚

          50代ともなると、良くも悪くも 「私の人生こんなものかな、、」 あきらめ? いえ。 満足とはいかなくとも、 自分を認められる境地に達していないでしょうか? 「いろいろ」あったとしても、「悔いたり、恨んだり」から、 解放されていないでしょうか? 「いろいろ」が、むしろ人生後半を充実させるのでは? 「順風満帆」がイコール「(心の)幸せ」ではないことも、 私たちはもう知っています。 私の「いろいろ」のうち、 最も過酷な頃を振り返ってみたいと思います。 人生の暗黒期:結婚