いつも頭の隅っこに、未来に必ず待ち構えている死について考えて悲しくなる自分が居る 月一でそいつの主張が強くなってくるので、そういう時はお酒で脳みそをぼかしている 小さい頃からずっとそうだった 見えない未来について考え続けると怖くなる
凄く疲れてる。父の事で衝撃が強く!これからの事、自分の人生が明るくみえない。50代後半…自分よりも周りに合わせて生きてきたつけがきたのかな?何もかも取っ払い少しは自由に生きたい!亡き父の居た家に住む何とも言えない苦しさ。仕事に就くのにも容易じゃない町に住んでる。少し仮眠したい。
実はまだ立ち直れていない 珍しくカフェランチ またおばあちゃん(姑)を思い出す 「キリンやシカが喜びそうな 生の葉っぱばっかりや」 「へらずぐち」はもう聞けない、会えない また涙が… 「僕がいるやろ!」 頼りないと思っていた息子に 助けられている 自然に落ち着くのを待つ