かりゅうきぞく
私のnote記事で乗り物が出てくる話をまとめました。
世は"ネオクラ"ブーム "ネオクラシック車"というワードを最近様々メディアで目にします。 勝手な私の解釈では ・80年代後半〜90年代中期の車 ・玄人感のあるカジュアルな車 この2点で成立しているジャンルだと思っています。 代表車種としては ・VWゴルフⅡやボルボ240を代表とした欧州車系 ・70ランドクルーザーなどの国産クロスカントリー車 ・マークⅡワゴン等の日本車 が、挙げられるでしょうか。 さらにここ数年で、ネオクラシック車専門店が次々開店し、現代の
タイトル長っ‼︎ でもこうとしか題を書けません…。 ……さて、皆さんがパートナーに求めるものは何でしょうか? 容姿?収入?仕事の安定性?将来性?甲斐性?人それぞれですね。 25歳から30歳手前までの私は、仕事の忙しさを理由に会社と自宅を往復するだけの日々と、同級生たちの結婚&出産ラッシュ危機感を感じ、ほぼ毎週末婚活パーティに通っていました。 婚活パーティでは、相手に対する条件、例えば年齢や年収、或いは職業などを希望する事が出来ました。私は職種は問いませんが、年齢
最近はnoteも読書も身が入りません。 本を読んでも、俗にいう“文字が滑る状態”で内容が頭に入って来ず、同じページを読み直しています。noteもここ1ヶ月はとにかく適当でも良いから何か書いておこうの精神になっており、書いた本人が翌週には『先週何書いたっけ?』となっている始末です。 note描きの端くれも端くれの私ですが、このような『書いた本人すらあやふやなnote記事』というのは結局は読者にも伝わるんでしょうね、最近は閲覧者数も減ってしまいました。 仕事中もプラ
昨日は実家近くに秋を散策しに行きました。パートナーと水切りをしたりと童心に戻った1日でした。
皆さんリングフィットアドベンチャーをご存知でしょうか。 リングフィットアドベンチャーとはニンテンドーのゲーム機“Switch”向けに2019年から販売されたゲームソフトです。 Switchのコントローラーをリングフィットアドベンチャー専用の“リングコン”と言う円周状の外部コントローラーと、足首に巻きつけて、身体を動かす事でゲーム進行が出来るという内容となっております。 ゲーム内容はRPGです。私自身が足踏みをすると画面内のキャラクターが歩き出し、リングコンを押し
私はアウトドア派だとよく言われます。 確かに休日はサイクリングやキャンプをしており、家に居る時間の方が少ないです。 一方でパートナーは、根っからのインドア派です。私が誘わない限り休日も外出する事は無く、フリーランス(末端絵描き)になってからは、通勤という概念も無くなった為、インドア派に拍車が掛かりました。 しかし、私は自身が“アウトドア派”だとは全く思いません。 アウトドアって、もっと仲間と交流や協力をしたり複数人で行う活動だと私は思うんですよね。 私
この記事は、私が以前投稿した下記記事の 続きになります。 例えばこの話が 友人とそのパートナーとの話 だとしたら…。 仮に友人からパートナーがフリーランスになるかもなんて話をされたら『やめた方が良い』と、私は自身の現状と真逆の方向のアドバイスをすると思います。将来を考えている相手なら尚更です。時間的・金銭的にも不安定な道に進むべきでは無いのが世間の一般通念です。 しかし、私はパートナーが無職になった時の上記note記事でも書きましたが、私は“カーデザイナー”という夢
注意‼️ この記事は 車好きが読む前提で 書いています。 突然ですが、私はV6エンジンが好きです。 V6エンジンが好きと言っても、各メーカーの技術の粋を極めたような、日産で言うところGT-Rにも搭載されているVQ・VRエンジンや、ホンダのNSXに搭載されていたC30シリーズのようなスポーティーなモデルでは無く、もっと庶民的なのが好みです。 例えるならば、トヨタのマークⅡクオリスやエスティマに搭載されていた、MZ・GRシリーズや三菱の6G7シリーズのように、ミドル〜アッ
『美味しいコーヒーってどんな味?』 私は父に以前聞いたことがあります。父はコーヒー愛好家です。毎週末朝食後に、今日はドコドコ産の豆だとか、これは○○と△△のブレンドだとか言って家族全員にコーヒーを淹れます。 ハッキリ言って私はコーヒーの味の違いが分かりません。コーヒーはコーヒーの味しかしないのです。 『さぁね、俺もこれは美味しい!ずっとこれの豆を買い続けよう!ずっとこの店でコーヒーを飲もう!って思ったコーヒーに出会った事は無いよ。だってコーヒーってコーヒーの味しか
著名な映画監督や作家は、作品作りをする時に『オチから考える』と言う話を聞きます。 確かに、面白かった映画、読み応えがあった本、忘れられない漫画の多くは起承転結の"結"が素晴らしい作品だと私は思います。 映画のラストシーンや本の最後の一文を読んだ後の痺れるような感覚は、note執筆者の端くれでもある私にとって、読者にこのような感覚を与える作品を作りたいと言う憧れの象徴です。 私も、そういった痺れる作品を作りたいなと思いながら、日々様々な著者の作品を読み、ネタを集め
先日パートナーと東京を含めた首都圏へ行く用事がありました。 私の故郷、岩手県で新幹線に乗り1時間30分、あっという間に大宮駅に降り立ちます。都会の人から見れば大した事は無いのでしょうが、岩手の山奥からはるばるやって来た私からすれば、大宮駅を行き交う人は目が回るほどで、ごった返していました。 都会を行き交う老若男女を横目に見ながら歩きます。 私の中で、都会を歩くビジネスウェアを纏う人は皆、カタカナ言葉の難しい高尚な仕事に就いているように見えるようになったのはいつか
頭下げる 稲穂眺めて 2人で笑う お米無かったね 夕飯はうどん
私の職場は年間休日が108日です。365から108日を引いて257日、257日の内1日ズル休みをしただけでバチは当たらないというのが私の理論です。正式な手順を踏んだ有給休暇では無く、ズル休みをしなければ得られない、気付かない事が必ずあるのです。 ちなみに“年に1回くらいは仕事をズル休みしても良いじゃないか”というタイトルは去年ズル休みをした日のnote記事のタイトルで今年は9月11日に決行する事といたしました。 昨年のズル休みの様子は下記の私の記事を読んでください。
毎日note、週1note、とにかく短いスパンでnote記事(特にもエッセイ)を投稿している皆さん、ネタ探しってどうしてますか?どれくらいの時間をかけて記事にしていますか? 私は常にメモ帳を持ち歩いていまして、何かネタになりそうな出来事に遭遇すると、明石○さんま風に『それいただき!!』と、心の中ではペン先をペロリと舐めながら書き残したり、noteの下書きとして保存しておいたりしています。 しかし、後々にネタに困った時にメモ帳や下書きを読み返すと、どうして私がこの出来
最近毎日イライラしています。 原因は分かっています。 "やりたい事"が実行出来ず、"やりたく無い事"や"やらざるを得ない事"に押し潰されているからです。 本も全然読めないし、音楽も全然聴けていませんし、サイクリングもご無沙汰です。noteだって今までは環境を整えて『よし!やるぞ!』って気持ちで取り組んでいたのが、ここ1ヶ月はタブレットやスマホでスキマ時間にポチポチと書いている始末です。 やりたい事が出来ないってこんなにストレスなんですね。 イライラの原因
仕事やプライベートの中で私なりに思う事があり、先々週の記事で初めてnoteコンテストへ応募しました。 コンテストに応募したキッカケはさらにコチラを読んで頂けたら幸いです。 noteコンテストのみならず、追々クラウドソーシングの執筆やKindle出版も意識したいので、これからもなるべくコンパクトな記事を目指したい所存です。 当初は私の脳トレや記録の一部として、2023年4月から週に1本note記事を投稿するようになり、それが習慣となり1年半続きました。従って私にと