📖上鍵です『|上鍵《じょうかぎ》と呼んで』小説家🛜lvl @コメント/返信99.9%

本名は上鍵心之輔《じょうかぎしんのすけ》です。 できるだけ毎日1250文字以上を出しているので読んでくれると嬉しいです。 これからもno+er同士、よろしくお願いします。 初音ミクv4xを買えた。めちゃくちゃ楽しい!lvl 誰か教えて、使い方。

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みんなが小説好きになるための共同マガジン!参加方法

こんにちは。これは小説を『書く』『読む』ということを楽しんでもらうために作った共同マガジンです。参加してくれると嬉しい! 📗共同マガジン初めにしてほしいことマガジンに行き、自分にあっているかを確認してください。(まだ何も投稿されていない可能性があります(ーー)) もしも誰かルールを破っているかを見てくれると助かります。 なぜこの共同マガジンを始めたのか簡単に言うと自分が人の小説を読みたいというのが10%ほどの理由をとっています。ですが、ほかの人にも小説を読む楽しさ、書く

    • 拾った女の子は常識知らず‐双子?

      「本当に、びっくりしたよ!」私は友達の晴美に投げつけるように言った。 彼女はため息をついた。彼女はため息をつくと、少しだけ笑った。 「まあ、家族といえばそういうものじゃないの?」私も同意しようかと思ったが、気になったことがあった。 「というかさ、あの2人ってまず、双子なのかな?」ずっと気になっていたことだ。 彼女は首をかしげた。「そりゃああの2人は双子でしょ、じゃないとあんなにくっつく?恋人って感じでもなさそうだし」 だが、私は気になったのだった。あの二人が本当に双子なのか。

      • 時間がないから出すって言った記事、明日出すね! (*´σー`)エヘヘ

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          テスト三日目 前

          皆さん、こんにちは。lvl よっしゃ―――――――――――――――! 地獄から脱獄できた! 今日でテストは終わったよ! 「♪ ( ( (*^-^)八 (^∇^*)))♪ ヨッシャ!」 明日は自由な時間だぜ! ということで今日は終わり! じゃないけど… 今これを聴いてる 生まれ変わってやり直せる〇〇〇〇 今、これ書いてたら小説家書くの、一日だけさぼろーかな~ッとか思っちゃった。 出も書かないと! とりあえずこの後は小説を書き終わってから書く! サラバ!

          ブラインド∹今回の不幸は私でした

          不幸…か… 私はボーっと空を見た。 何か思いつけることもなかった。 だが、どうにか笑ってやりたかった。 「何かを見つけないと!」私は気合を入れて、一歩前に進んだ。 だが、一歩進む前に私はびくりとした。 「何を見つけるんだ?」私の後ろには岸田先輩だいた。 彼は無実な目で私を見てきた。だが、私はごまかすことにしt。あ 「いや、何でもないよ」私はその場をできるだけ早く逃げていった。 先輩は不思議そうに見てきたが、この計画がばれてしまっては困る。 「よし、これで…」私は地面に一枚の紙

          皆さん、こんにちは。lvl 初音ミクv₄xをノリで買った馬鹿です。 誰か曲の作り方を教えてください。 ついてきたCUBASE LEを使ってます。 (多分CUBASE LEだとおもう) 柊マグネタイトさんの曲聴いて、ひぇ~!って思った。

          皆さん、こんにちは。lvl 初音ミクv₄xをノリで買った馬鹿です。 誰か曲の作り方を教えてください。 ついてきたCUBASE LEを使ってます。 (多分CUBASE LEだとおもう) 柊マグネタイトさんの曲聴いて、ひぇ~!って思った。

          テスト二日目

          皆さん、こんにちは。lvl サムネルを作れた!(1分かかった!) 色々なところで使いたいから(毎回新しいのを作るのがめんどくさいから)この題名にした。(適当) 今日はテストの二日目が終わった!(めんどくさかった) 今回もどうにか乗り越えることはできた~!(半分ぐらいイングリッシュ(英語)では暇になった) 頑張った!(マス(算数・数学)では一門できなかった) 結構できたと思う!(一門間違ったけど) というわけで、あとテストは一つ、それが終われば後は天国!(その後もいろいろある

          カット!(32)

          「でもこれで…」私はにやりと笑った。 いつもの私ではないと思う。 死んだと思う。いつもの私は。 衝撃的なことで。 気絶しただけかもしれないけど。 防犯カメラを置きなおして待っていると、誰かが現れた。 その人を見て、私は目を疑った。 「咲良…」そこには咲良がいた。 だが、彼女は少し違った気がする。 「なんで…」私はあまりにも驚いてしまい、目を疑った。 だが、どう見ても彼女は彼女だ。 彼女は爆弾を持ち上げると、そのままどこかに持っていった。 「あれ?」彼女は普通にどこかへと消えて

          テスト一日目

          皆さん、こんにちは。lvl 3日間あるテストの一日目が終わった! これは結構深刻だから、頑張らないといけない! 今回は簡単だったけど、次はどうかがわからないから怖い… 今日はサイエンス(理科)とリテラシー(イングリッシュ(英語)の手助け)をした。 僕は2時間一つのテストで会ったんだけど、その一時間以上は暇でたまらなかった。 そのせいで紙を使ったゲームを思いついちゃった。 そこまで暇だったというわけ。 ヘㇸへ… まあ、そんなことはいいとして、僕は今日を乗り越えることができたのが

          物理浮上魔法【21】

          「ルンルンルン♪」いいことはその後に起こった。 僕は町を案内されたのだ。 ここはとてもいい場所だった。 あの後で、次の日が昇るまで翻訳をしてくれるのをくれたので、今日は楽しめそうだ。 「ここに入ってみるか」1つの店に入ると、僕は固まった。 視線、視線、視線。 そこら中から感じ取れるからだ。 その場は急に静かになった。 … その場が静かくなりすぎて、僕は気まずくなった。 「あの…」僕は自分の姿を見た。 そういえば少女だったんだった… 「おう!そこに席があるぜ!」その声を境に、そ

          私+彼女-服選び

          「…」目の前で見たものはあっけにとられるものだった。 それこそ、目の前には大きな門があったからだ。 ドアベルに見えるボタンを押すと、声が聞こえてきた。 「あの…」私はそっとマイクっぽいところに問いかけた。 すると、その中から声が聞こえてきた。 「あ、すぐ門を開けるからね」少しすると門が横向きに開いた。 さっきまで見えなかったものが見えた時には、一瞬気が遠くなりそうだった。 目の前には公園があったのだ。 というか、公園ではない。それは確実にわかっている。 遠くを見ると、遠くには

          無名小説スライム編(45)

          ブクブクブク… 俺は海の底へと沈んでいった。 息をしないのでいいので、別に溺れる心配はない。 だが、今回は違う問題があった。 海が深すぎるのだ。 いくら深く落ちて行っても、まだ続いている。 少しずつ視界が暗くなり、しまいには何も見えなくなった。 暗いな… 言葉に出したとしてもどこかに飛んで行って、跳ね返ってこない。 なぜか不気味な言葉へと変化してしまった。 というかここはどこだ? 周りを見ても暗すぎて何一つ見えない。 真っ暗闇な世界だ。 周りを見てもさっき言ったように何一つ見

          オーシャン・シー❚アトランティスではなかった

          「ねえ」僕はボーっとしていると、佐々木に呼ばれた。 僕は起き上がると、蚊の世のもとへと歩み寄った。 「どうした?」彼女は海の中を眺めて悲しい顔をしていた。 彼女が言いたいことは手に取れそうなほど分かった。 「うん、そうだね」僕は海の底を見た。 僕たちは手を合わせた。 この海で泳ぎ続けている人々に向かって。 もうその合わせた手を見ることのできない人々に向かって。 僕たちはそのまま少しの間目を閉じてじっとしていた。 「とりあえず見舞おうか」僕たちは頷きあい、ボートを走らせて一番近

          皆さん、こんにちは。lvl 今日は特にいうことは無いけど、ついさっき7千のスキをもらったことに気が付いた。 アリガトウ!これからも4649!

          皆さん、こんにちは。lvl 今日は特にいうことは無いけど、ついさっき7千のスキをもらったことに気が付いた。 アリガトウ!これからも4649!

          拾った女の子は常識知らず‐なかなおり

          「いったいどうしたものか…」僕はため息をついた。 最近、なぜかホノカの表情が悪い。 話そうとしても、いやな予感がして話せない。 前は急にくっついてきたのでびっくりして少し引いてしまった。 あの後どうなったのかはわからない。 「おーい」思い切りドアが開くと、マリナが入ってきた。 僕は慌てすぎて、転げてしまった。 「なんで屋上に来てるんだよ!」普通なら僕一人だった。 横にいるホノカはずっと寝たままだからだ。 今はいないのだが。 「それで、何に怒ってるの?」マリナに訊かれ、僕はきょ