人生3回目の喪主 悲しみもさておき、この段取り感はさすがと自分で思う。やはりこれはセカンドキャリアに活かしたい自分のリソースだ。 (今回は順番通りの見送りなので大丈夫よ)
2025年、今年初のコングラボード、『短編小説』カテゴリーでいただきました! 目標の20作まであと4作。 引き続き応援していただけると最高に嬉しいです。 感謝を込めて。
寂しさと静けさでやってきてたけど、 ちょっと体験した事のない苦しさが やってきています。 少し本やら何やら情報を取りすぎたかな。 とりあえず ご飯をお鍋で炊こう。
いろんなことが自分の中でつながってきている。 絵本を知人にあげようと連絡して、 手に取ってみたら、 どの本も娘を思い出し、選べない。 また次のタイミングを計ろう。 もしくは、私の心の部屋で娘に聞きに行くか。