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「はじめまして」の方にも、「あ、中川さんね」の方にも楽しんでいただけるよう、中川麻里の自己紹介をしたいと思います。 まずは少しだけお仕事の内容から。 お仕事：日本でただ一人？経営者の【個人のミッション】を一緒に考える人私は、 創業10年以上の経営者を対象に 【個人としてのミッション】を作るお仕事をしています。 （2024年開始） 具体的には、 「社長業に追われる日々… 本当にここままでいいのか？」 ふとそんな虚しさを感じる経営者に、 というご提案をしております。
左脳を使いすぎてませんか？ 毎日、数字とにらめっこ。Todoリストや資料作成に追われ、頭の中は常にフル回転💦 そんなビジネスパーソンの皆様、本当にお疲れ様です！ ビジネスでは、論理的な思考や計画性が求められますが、「ひらめき」や「柔軟な発想」も不可欠な要素ですよね！ では、そんなとき、どうリフレッシュしていますか？⠀⠀ 左脳の疲れには美術館が効く！オススメなのは、美術館♪ 美術館で絵画や彫刻と向き合うひとときは、言葉を介さない新たな視点をもたらし、心をうるおしてくれます
アラフィフ経営者の皆様、「最近、いくら休んでも疲れが抜けない…」と感じることはありませんか？ そして、「自分はもうこのまま下り坂なのかな…」と自信を失っていませんか？ ◆若い頃は良かった、けれど…たしかに若い頃は、一日ぐっすり寝たら翌朝は元気に回復していました。 それに、体力があったからこそ無理もききました。 勢いだけで新たな挑戦に次々と飛び込むことができたあの頃…。 しかしその裏で、実は悩みも山ほどあったはずです。 たとえば、「自分に何ができるのか？」とか、「理想はあ
＼noteもXもがんばっている皆さん！／ せっかく書いたnote記事を、 もっと多くの人に読んでほしいと思いませんか！？ 特に、Xにnote記事を紹介する投稿をしても、 「なかなか広がらない…」と感じていませんか？ 私も同じ想いをしてきました（涙 noteもXも読まれたい！あなたのための企画そんな悩みを解決する画期的な企画を実施中！ その名も、 ＼＼Xもnoteも読んでもらいたい人、集まれ！／／ 📣【 一石二鳥企画 】毎週金曜〜日曜開催♪ です！ noteとX、両方
「とにかく忙しい！」と感じている経営者の皆さん、日々の業務に追われ、自分の時間がどんどん奪われていく…そんな悩みを抱えていませんか？ その原因のひとつに、多くの経営者が陥りがちな【仕事の抱えすぎ】があります。 特に優秀な経営者ほど、こんなふうに感じたことがあると思います。 「自分でやった方が早い」 「自分でやる方が確実だ」 たしかに、あなたの能力や経験からすれば、そう感じるのも無理はありません！ しかし、なんでも自分で抱え込むことで、いつの間にか手一杯になり、重要な仕
つらい経験をどう乗り越えるか――多くの人が直面するこのテーマについて、私の自己紹介note記事を読んでくださったよっちゃんが、Xでこんな投稿をしてくれました。 よっちゃんの言葉に、私はうなずくばかりでした。 もちろん『乗り越える』という言葉には、ポジティブな響きがあります。 そして乗り越えるその過程で、成長することができたら素晴らしいです。 でも実際には、乗り越えようとする気概だけではどうにもならないときがある――あなたもそう感じたことはありませんか？ 生きていれば誰
＼noteもXもがんばっている皆さん！／ せっかく書いたnote記事を、 もっと多くの人に読んでほしいと思いませんか！？ 特に、Xにnote記事を紹介する投稿をしても、 「なかなか広がらない…」と感じていませんか？ 私も同じ想いをしてきました（涙 noteもXも両方伸ばしたい！あなたのための企画が誕生！そんな悩みを解決するための 画期的な企画が誕生しました！ その名も、 ＼＼Xもnoteも読んでもらいたい人、集まれ！／／ 📣【X＆note 一石二鳥企画 】毎週金曜〜日曜
4年前、私は夫を亡くしました。 深い悲しみと絶望の中、自分自身を見失いかけていたころ、ある出来事が私の人生を一変させました。 それは、自分自身と向き合い人生のミッションを見つけるという、想像もしていなかった出来事でした。 この記事では、その経験と、私がなぜ『経営者の人生ミッションを作る』仕事をするようになったのかを、率直に語ります。 1. 4年前、54歳だった夫が亡くなった 4年前、私は夫をガンで亡くしました。 夫は長い闘病生活を送っていましたが、最後の2ヶ月間は自宅で過
世界的なファッションデザイナーKENZOさん没後の初の大回顧展である 【 髙田賢三 夢をかける 】展に2024年9月に行ってまいりました。 22歳の自画像から、KENZOブランドの華やかなコレクションまで、彼の創造性が凝縮された作品の数々に胸躍り涙が… 。 （ビビッドでロマンチックな花柄だけじゃない魅力がいっぱい！50代以上の女性には、あの花柄は本当に懐かしい若き日の思い出ですよね^^） 「 冒険心が私の人生と創造の原動力 」そんな言葉をのこしたKENZO氏。 彼の作品
経営者の皆様には 会社のミッションが明確な方は多いと思いますが、 自分自身の人生ミッションも明確ですか！？ 「え？自分のミッション？考えたことないよ」 こんなふうに答える経営者の方、 実は圧倒的に多いんです！ 実際にそのようなご状況だった、私のお客様の例をご紹介いたします。 介護事業所と資格の学校を経営する 株式会社イノベル 代表取締役・水上奈美様（50代女性経営者） の事例です。 （以下、水上様がご自身を語ります） 「自分が何を成し遂げたいのか？」を言葉にできな
東京都、40代男性経営者M様のお客様の声をお届けします！ 20年以上続くお客様との関係のお悩みの、解決の糸口が見えたケースです^^ お客様との連絡すら憂鬱だった「仕事の相談がてら メシに行こう」 そんなLINEが来るたび、私は憂鬱でたまりませんでした。 「昼も夜も、なぜこのお客さんと話をしなくちゃならないんだ…」と思いつつ、20年以上もこの経営者とつきあってきたんです。 モヤモヤする中、中川さんの「人生ミッション体験会」の 「人生後半このままでいいのか？」というフレーズを
ちゃこままさん主催の【ゆるとも初心者クラブ】という共同運営マガジンに参加しました！ 【ゆるとも初心者クラブ】は、 を目指しているそうです！ 初心者限定なので、初心者同士で無理なく自分のペースで交流しながら、みんなでnoteを伸ばし育てていけそうですよね♪ さて、このマガジンにおける「初心者」とはどういうことなのか？ だそうですよ♪ そしてオーナーのちゃこままさんは、とっても温かみのある素敵な方✨ （⇧ここ重要！！【ゆるとも初心者クラブ】のnote記事をお読みい
会社のミッションを定め、その浸透に力を注いでいる経営者は多いと思いますが、その一方で、ご自身の人生ミッションは明確に定めていますか？ 交流会などで私が自分自身の【経営者の人生ミッションを作るサービス】をご紹介すると、 「え？ 自分のミッション？ 考えたことないよ」 と答える経営者の方が、実は圧倒的に多いです。 これをお読みのあなたも、もしかするとそうかもしれませんね。 ①50代女性経営者の気づき私のお客様である50代女性経営者のMさんは、福祉サービスの会社を経営している
40代や50代の経営者の皆様、 日々、ビジネスもプライベートも順調に進んでいるように感じている一方、「このままでいいのだろうか？」「何か物足りない……」と感じることはありませんか？ と、少し寂しい気持ちになることもあるかもしれませんね。 でも、安心してください！ 実は、私たちの人生にはそれぞれのドラマがあるのです。 誰もが持つ「人生のドラマ」以前、ある編集者と仕事をしていたときにこんな話を聞きました。 （私は若い頃に一時期、フリーライターの仕事をしていました） この言葉
【勝手に添削】３回目は、 東京都知事に立候補した 石丸伸二さんのチラシです。 石丸伸二さんのチラシ現物はこちら↓ ぱっと見、私は 「うーん…」と固まってしまいました… 今回は石丸さんのチラシの キャッチコピーに赤入れしたいと思います。 （石丸さんの政策についてではありません！） そして彼のシンボルカラーの「紫」についても検討します。 キャッチコピー「東京を動かす」キャッチコピー 「東京を動かす」 とあります。 この「動かす」の意味が よく分かりません… チラシお
