航空会社が用意してくれたホテルが、1984年のサラエボオリンピックに合わせて開業された所でした! スマホのカメラで撮ると明るいですが、実際はもっと薄暗く、豪華な内装や家具なのもあって独特の味わいがあります。 東欧の20世紀のモダン建築って感じで、史跡のようなホテルでした。
案内板や文化財が周辺に生い茂る葉に隠されていたシリーズ。 2024年7月に撮影した三十間堀跡。 コレはまだ記事になってないです。 左で傾いてるのは元の史跡案内でしょう。 隠れたり傾いたりで、ちょっと気の毒な感じなのです。
生い茂る葉に隠されていた案内板や文化財のその後。 「三十間堀跡」の今の姿。 だいぶ見やすくなってます。 左の案内板は3個の築石のことだったんですね。 見えるようになってようやくわかったという… この続きは三十間堀の本編で。 さて、いつ書けるのだろう。
土偶ってホント不思議よね。人類は何かを作らずにはいられない生き物なのかしら?今まで史跡より城跡の方が目に入っていたけれど、意外と身近なところに史跡があってびっくり。同じ土を踏んではいないだろうけど、今歩いてるこの地面が、過去にも未来にも繋がっているかと思うと胸アツです^^