紅葉を纏った日本最古の庶民のための公立学校「閑谷学校」

画像1 特別史跡 旧閑谷学校(日本遺産第一号) 講堂(国宝)から美しく色付いた楷の木を見ることが出来る
画像2 広い中庭の先に入母屋造り備前焼瓦の講堂 右手には紅葉した楷の木
画像3 旧閑谷学校全景
画像4 講堂 備前焼瓦の模様も美しい
画像5 講堂内部 (iphone13) 露出を絞ると紅葉がくっきりとして落ち着いた雰囲気に(隣にいたカメラマンのおじさんからのアドバイス)
画像6 講堂内部  露出補正なし 紅葉の色が飛んでる
画像7 公門と石塀(講堂側から見る) 765mもある石塀は300年経た今でも変わらぬ味のある姿をたたえる
画像8 公門と石塀(講堂外側から撮影)
画像9 閑谷神社から講堂を見る 講堂の一段上にある閑谷神社 儒学の祖である孔子の徳を称える聖廟がある
画像10 校門(鶴鳴門)屋根には備前焼の本瓦葺き、棟には鯱を載せた正門 ここから中国人6人組が興奮して中を覗いてた
画像11 明治38年(1905)に建設した学房跡への石塀に沿った道も紅葉で美しい
画像12 「論語」の小径 黄葉亭までの渓流沿いの小径
画像13 黄葉亭は橋を渡って右手
画像14 黄葉亭 文化10年(1813)に来客接待や教職員・生徒の憩いの茶室として建てられた

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