お仕事のみなさまお疲れ様です! そうじゃないみなさまも ごきげんいかがですか? 今夜0時の投稿記事にて、人生初の【企画提案】をさせていただきます。 よろしければ、みなさまこぞってご参加いただきますよう、心からお待ちしております! どうかわたしの初体験を盛り上げてくださいまし❤
「ねえ、一緒にリビドー満たそうよ」麗奈は僕の手を握ってきた。僕の股間はその瞬間勃起した。しかし、麗奈をセックスの対象として見たことが無い。僕は躊躇した。「いやなの?」麗奈は悲し気な表情をしている。思い切って麗奈に聞いた。「麗奈は僕のことどう思ってるの?」麗奈は頬を赤く染めた。
「ひろし君のこと、好き」急に麗奈に対して愛おしいという感情が湧いてきた。これまで綾香先生に向けられていた性愛のベクトルが麗奈にも向いている。麗奈はそっと目を閉じた。そっとキスした。麗奈は震えていた。麗奈を抱きしめた。麗奈も強く抱きついてきた。「ねえ、ひろし君、セックスしよう!」
学校帰り、気がつくと麗奈の家の前にいた。「ひろし君、ちょっと寄っていく?」麗奈に誘われるまま僕は家に上がった。麗奈の両親は共働きで麗奈は一人っ子だった。2階の麗奈の部屋に入ると、麗奈は内鍵をかけた。「私、リビドーを満たすならひろし君がいいと思ってたの」麗奈の頬が赤く染まっていた。
麗奈はベッドに仰向けに寝た。麗奈は目を閉じている。僕の気持ちはこの急な展開についていくのがやっとだった。麗奈に愛おしさは感じた。しかし、綾香先生を抱くときに抱く強い性衝動を、麗奈に対してはまだ感じない。僕はどうしたらいいのだろう?僕はベッドに寝ている麗奈の姿をじっと見つめていた。