全4コース!初月会費無料!お試しOK! ❶エディターコース 文章がうまくなりたい方! 特典記事「書く人あれば読む人あり」をお読みいただけます。 校正や添削などの編集サービスをお得にご利用いただけます。 💡【エッセイ講座】開講! 💡【改稿チャレンジ】常時開催中! ❷神戸おでかけコース 神戸好きの方、神戸を知りたい方! 特典記事「神戸おでかけティップス」をお読みいただけます。 ぐるめぐる神戸・アテンド神戸をお得にご利用いただけます。 💡第6回リアル会「ぐるめぐる神戸」'24/6開催 ❸キャリアコース 人生そろそろちゃんと考えたいなの大人も。 これから広がる未来を確かに歩みたい若者も。 働くこと、生きること、いっしょに考えませんか? キャリアコンサルティングをお得にご利用いただけます。 💡【カチラジオ】音声配信! ❹まるごとフルコース ❶❷❸の全特典が利用可能。 いずれも、オン会・オフ会あり。
限定記事「書く人あれば読む人あり」をお読みいただけるほか、校正や添削などの編集サービスをお得にご利用いただけます。エッセイ講座、改稿チャレンジなど執筆者・編集者としての腕がメキメキ上がる企画常時開催中!
神戸好きの方、神戸を知りたい方、この指止まれ! 限定記事「神戸おでかけティップス」をお読みいただけます。
限定音声配信「カチラジオ(仮称)」をお聴きいただけるほか、キャリアコンサルティングをお得にお受けいただけます。
3コースすべてを楽しめるお得な〈まるごとフルコース〉登場! エディターコース・神戸おでかけコース・キャリアコースの全特典利用可能。 有料サービスご利用時、月会費相当額還元!
へんいち
故郷・神戸に戻り、今を綴るもまだまだヨチヨチのエッセイ集。
うまいものに目がないへんいちが綴る、食と酒への愛
神戸に育ち、また神戸に帰ってきた、神戸愛の尽きぬへんいちが神戸の一コマを好き勝手に切り取ります。
へんいちの全記事の中で、最も多く読まれているトップ10を集めました。スキよりビューが大事というnoterさんも多いみたい!
へんいちの全記事の中で、最も多くのスキを贈っていただいたトップ10を集めました。これを読めばへんいちが分かる!?
いまさらと思わないでもないが、プロフィールを書いてみた。 少しでも僕のことが伝わればと書くうち、3,000字を優に超してしまった。 第1章🔷略歴幼少期~思春期 幼稚園から高校までの日々を思うとき、真っ先に頭に浮かぶのは好きだった女子の顔や名前、その子と話したことなどばかり。 恋に胸を焦がしまくった15年間だった。 勉強のこととか、ほとんど記憶から欠落している。 大学時代 大学は必修科目以外は出席せず、4年間で40種ほどのバイトに明け暮れた。 ほとんどが1日だけ、あるい
少し浮ついているこの感覚—— といっても、浮かれているというのではない。 地に足がついていないのだ。 一つの仕事が決着を見ぬまま、次の仕事に着手する。 世の中、そんなことはよくある。 というか、いちいち仕事ごとに仕舞いをつけなければ次に進めないとなったらかなりのスローペースになるし、なにより不器用すぎる。 まぁ、一つや二つの重なりであればノープロブレムとして… たとえばこれが30くらいになるとどうだろう。 えっと、いちばん下は何だったっけ、上から13番目は何だったっけ…
長くてキツい2日間の仕事が終わった。 やれやれ。 昨夜は徹夜にはならず1時間は眠れた。 ふらふら。 目を閉じたら3秒後には寝入ってしまう。 ぐぅぐぅ。 こんなに遅い時間のnoteも初めてかも。 なかなか。 さぁ新たな宿題と、3日間止めていた仕事を。 しくしく。 しくしく。
京都に来ている。 今日、明日とこちらでまたハードワーク。 今晩おそらくまた徹夜かな。 昨晩は前乗りなので気楽な京都の夜を楽しんだ。 京都は大学の4年間を過ごした町だけど、あの頃はお金なんてこれっぽっちもなかったから、案外街を知らない。 知っているのは吉田山と吉田神社、吉田キャンパスと吉田づくし。 夜の京都を楽しめるようになったのは、大人になってからだ。 出張で訪れる京都は、また違った街に見えた。 とある愛媛の社長さんに連れられて、一見さんお断りの祇園の茶屋で舞妓さんと扇子
久しぶりにやってみようか。 あれを。 あれってなぁに? そんなの決まってるじゃないか。 〈みんなで作文〉だよ。 * 今年3月から4月にかけて3週間にわたって開催された、メンバーシップ・エディターコース伝説のイベント〈みんなで作文〉。 その第2弾をやってみよう。 ご存じない方のために、ここでおさらいをしておこう。 〈みんなで作文〉とはエディターコースメンバー限定のイベントで、参加メンバーが順に文を後ろに足して長い文章を作るという単純なお遊び。 ルールもたったこれだけ
エッセイ講座の日。 2週間なんて瞬きしている間に過ぎ去ってしまう。 🔶各級概況🔷上級 1か月お休みで、次回は8期が10月開講予定。 🔷中級(7期) 前回1000字原稿の初添削を終え、今回は再稿の公開添削だ。 スケジュール 🔷初級(5期) 初級コースは5期が前回開講した。 中級コースへのデビュー前に個別添削で練習を積むコースだ。 5期はお一人が手を挙げてくださった。 初級は個別添削でお名前も出ないが、今回はご本人の許諾を得たので本記事の最後に記させていただく。
6月に開催した〈第6回 ぐるめぐる神戸〉。 隣町の明石を歩いて玉子焼(明石焼)をハシゴし、明石の城や子午線、世界最長の吊橋を巡った。 で、次だ。 日程を10/26(土)に決めた。 第7回〈ぐるめぐる神戸〉のテーマはジャズ! 神戸は日本のジャズ発祥の地だ。 🔶第7回 ぐるめぐる神戸※第1部のみ/第2部のみの参加も可能、途中参加/離脱もOK ※今回は第2部のみ参加の方も参加費必要 ※メンバーシップ〈神戸おでかけコース〉のメンバーでなくても参加OK * 第7回はジャズに浸
へんいち文庫に新しく加わった文子さんの詩集『蝶々の篆刻』。 出張から帰って注文したら、早くも手元に届いた。 いい、やっぱり紙の本はいい! 手に馴染み、手に収まるこの感覚はデジタルでは味わえない。 この光沢感は意図したとおりだ。 本は、いや紙の本はとくに、表紙のデザインが大きなものを言う。 もちろん中身がいちばん大事なのだが、いくら中身がしっかり整っていても、表紙がダメだとそもそも手に取ってもらえない。 表紙のデザインのことを「装幀」というのは聞いたことがあるだろう。
エッセイ講座の日がやってきた。 🔶各級概況🔷上級 こちらは1か月お休みで、次回は8期が10月開講となる。 前回の7期は3名が挑み、8月末、無事それぞれに修了。 🔷中級(7期) 前回1000字原稿の初添削を終え、今回は再稿の公開添削だ。 スケジュール 🔷初級(5期) 中級コースへのデビュー前に練習を積む初級コースは本日5期が開講。 中級・上級がいずれも公開添削なのに対し、この初級コースは個別添削なのが特徴。 概要 スケジュール 🔸テーマ テーマはこの3択。
先日、手羽元煮を作ったと書いた。 そのときの煮汁はそのまま冷蔵庫に残していた。 数日前、思い立って半熟トロトロのゆで卵を作り、煮汁に漬け込んだ。 いわゆる煮卵というやつだ。 煮卵といえばなぜかラーメンが連想される。 卵に十分に味が染みた頃合いを見計らい、ラーメンを作ることに。 ラーメンはあまり好きでないけど、こういうことならぜひ。 ラーメンスープはこれまた煮卵を取り出したあとの煮汁を伸ばした。 手羽元、卵、ラーメンと煮汁三段活用。 むふふ。 エビチリはあっという間に作
結構ギリギリ分単位のスケジュール。 先週の仕事の宿題がまだ1割ほどしかできてないのに明日からまた次の出張。 そこでドカンと課される新たな宿題。 出張先が京都なのが救い。 楽しみ! だけどさらにもっと重要な父の遺品整理が目の前に立ちはだかる。 ちょっとこれから実家行ってこよっと。
昨晩遅くに告知した〈みんなで作文〉 https://note.com/virgin_flight/n/n02d62dd2553d 申込は今日中! あっという間に締切になるので、どうか申込をお忘れなく! 楽しそう⤴⤴…でもエディターコースメンバー限定か⤵⤵ これを機にお試しでメンバーシップ入ってみませんか? 初月無料ですよ✩
昨日、学生が企画する「スイング・ジャズ・クルーズ」が神戸ハーバーランド内の3会場で開催された。 回を重ねて17回、歴史あるジャズのイベントだ。 「大学生の手でジャズを、神戸を盛り上げる!」という理念の下、関西一円のジャズ研究会に所属する大学生が集まる。 僕はそのイベントに足を運んだ。 え? 忙しい忙しいと騒がしいのに、なんやホンマはヒマなん? いえいえ、10月に予定している「ぐるめぐる」のテーマがジャズなもんで、ジャズと神戸の町の馴染み具合を改めて確… はい、正直に言って、
ありがたいことに、文章指導やキャリア相談など、かつてないほど依頼が集中し嬉しい悲鳴を上げる。 そんなときに限って出張+徹夜+宿題の仕事が10月末まで毎週。 大学セミナーもそろそろ再開だ。 うへぇ、うまく時間配分せなな。 1日が48時間になるクスリ、どなたか持ち合わせてはいまいか。
大阪出張を利用して、かつての同級生と再会した。 同級生ということは…大学? 高校? 中学? それとも小学? いやいや、もっと新しい。 キャリアコンサルタント養成講座の同級生だ。 わずか2年前の話。 駅の改札で待ち合わせ。 養成講座は完全リモート授業だったから、リアルでは初めまして。 でも画面越しに80時間も見続けた顔だからすぐ分かると思っていた。 ところが、互いに改札にいるようなのに分からない。 え? どこ? 「あ、〇〇さん?」と講座で僕が使っていたニックネームを呼ぶ声
先月、家の近所にカラオケ店がオープンした。 カラオケ好きとして気にならないわけがない。 父が真剣に歌手デビューを考えていたというほど歌がうまく、またその90%を譲り受けた兄もずば抜けてうまく、残りの10%しかもらえなかった僕はただ一人残念な歌だけれど、でも歌うのはすこぶる好きだ。 父の影響で演歌や懐メロも少しはいけるし、自分世代の曲はもちろんいけるし、学生と連日歌った若いのもいける。 歌う曲の90%が女性歌手の歌だ。 新卒で入った出版社は毎日、仕事帰りに決まったメンバーで
娘がキッチンでなにやらゴニョゴニョやっている。 「紅茶ない? アールグレイがいいねんけど」 そのカンカンの中にあるやろ? 「はぁい! あったあった!」 アールグレイの人工的に着けたあの香りがあまり好みではなく、いただきものの紅茶セットもアールグレイが残りがち。 そんなアールグレイをわざわざご指名で、何するん? 僕は仕事のPCに向かいながら、視界の隅っこで娘を追う。 タイマーをピッピッ鳴らしつつ、狭いキッチンを忙しなく動き回る。 いったい何ができあがるのだ? * ベー
待てど暮らせど来ぬ秋。 一瞬涼しくなったのは幻か。 ならこちらから迎えにいきませう。 秋の食卓調えていきませう。 手羽元煮 厚揚げと揚げ出し とうもろこし 大豆とひじき煮 五分づき米 秋のもの一つもないやないかーい! 色だけか。 居酒屋みたいと娘。 おばんざい屋やでと僕。
降り積もる仕事を前後左右に動かし、大阪の文フリへ。 目的はただ一つ、つる・るるるさんに入選の祝意を伝えるため。 忙しそうでゆっくり話せなかったのが悔い。 会場内、作品の質に反比例して出品者の表情の暗さよ。 文学ってこんなに暗いものなのかい? 15分で退散し#タグに思いを委ねる。