「ねえ、一緒にリビドー満たそうよ」麗奈は僕の手を握ってきた。僕の股間はその瞬間勃起した。しかし、麗奈をセックスの対象として見たことが無い。僕は躊躇した。「いやなの?」麗奈は悲し気な表情をしている。思い切って麗奈に聞いた。「麗奈は僕のことどう思ってるの?」麗奈は頬を赤く染めた。
1ねえ満たそうよ

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