人気の記事一覧

写真という制約がもたらす「これは現実である」ということの意味

5か月前

PENTAX67を買いました

2週間前

部屋の掃除をしまして

1か月前

ストリートスナップの場合、フレームの外に「世界」が広がっているわけです。 構図を厳密に構成しすぎると、世界を矮小化してしまう。 それも自意識の狭小な範囲内で。 部分で全体を暗示することがアートの本質的機能なら、絵画に対する写真のアドバンテージはこの「アナロジー性」にあるはずです。

2日前

写真撮影のトリレンマ──あるいはソンタグ『写真論』の書評

KodakEKTARH35というハーフフィルムを推すわけ(作例あり)

自分が写真を撮る理由

4週間前

【スーザン・ソンタグ『写真論』を読む】

店現像のフィルムに「コダックの色が...」とかほざくな

国会図書館デジタルコレクション個人送信サービス等で読める国内写真家の写真集・著作

1か月前

フラッシュバック的写真家といえばアントワーヌ・ダガタ。 アウトローや疎外者との「同化」、フランシス・ベーコンを地で行く狂気。 しかし彼自身はニエプス賞受賞者でマグナムに所属する“エリート”。 そこに一種の「詐術」を見出すべきか否か。 https://www.magnumphotos.com/photographer/antoine-dagata/

3週間前

ちょっとピンボケが楽しいこの頃

1か月前

AI画像とフィルム写真

Rollei 35s my first roll〜関係性が写るカメラ〜

2か月前

エモさ≒あなたのことであること

現代アート化する写真表現の楽しさと挑戦

やはりこの本はとても重要で、復帰後の中平の写真は「手の痕跡」どころか「言葉」すらを捨てている。 晩年の作品は主体/客体の二項対立が揚棄され、「存在」になってしまった。 しかし写真なんてただの幻影。自我=言葉を捨てたら「空」だった。 存在自体が空だった。 写真の極限は禅。

3週間前

【ボツ記事】理の創痕

フィルム写真だけがエモいのか?

カメラ系 YouTube を観るときに気をつけること

良い写真ってなんだ

2か月前

光は無意識に集まる。

フランスへ行きたくなった

感覚派と理論派の成長方法。

2か月前

写真は自由に撮ろう。

表現としてのスナップ写真を思考する

5か月前

【ポートレート論】「興味がなければ撮れない」—人の魅力を深く切り取るために

写真家脳とカメラマン脳

5か月前

演出された、そのキスって本当にロマンチック? | ドアノーの愛したパリ「何必館」

「形」の認識と写真表現 - 現象学的考察のススメ

写真の奥深さを探る『写真はわからない』

何のために写真を撮るか

数年後の僕へ

写真(フィルム〜デジタル〜AI)

写真の見方が少しわかった気がする

5か月前

女性と写真をめぐって

1か月前

僕にとっての写真は

なぜ焦点距離40mmを使うのか?

なぜ写真界隈でマウントの取り合いが起きるのか?

#2私にとっての写真を撮るということ

1か月前
+13

CanonEOSM5で撮る、世界の猫ストリートモデル

好きなカメラについて

3か月前

「良い写真」とは?

「神は死んだ」的写真観(戯言)

フレア・ゴーストと向き合おう。

年が明けたので、昨年の宿題の答え合わせをしようって話。

人を包み込み、何かを引き出している写真

僕の読書術・岩田慶治の「花の宇宙誌」を再読する/一日一微発見482

¥100〜
割引あり

バズーカが欲しくなった

経済学的に最適なカメラ選び