人気の記事一覧

あいまいな感覚から何を感じ 何を遺すか

2週間前

経営に活かしたい先人の知恵…その48

3週間前

上杉鷹山、200年前の行政改革

心そのものが大なる所有物

3か月前

信じること、働くこと

4か月前

キリスト教徒だと自称する石破茂首相が神道神社で元陸海軍国営の靖国神社(督戦と勝利のための死神・亡霊が合祀されている神社)に「真榊を奉納する」という行為は,この自民党総裁が本当のクリスチャンたりえないことを,不承不承にも自認したことになる

建築:石の教会と内村鑑三さん

1か月前

今日の名言(内村鑑三)

3週間前
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今日の習字

円の真理に居着くのでなく、楕円の真理と踊れ

¥199
5か月前

一日一頁:内村鑑三(鈴木範久解説)『ヨブ記講演』岩波文庫、2014年。

新首相になった石破 茂はキリスト教徒「でもある」事実など(前編)

著者に会いたい 『内村鑑三問答』=立教大学名誉教授 鈴木範久さん

東中野「切支丹十字路」

2か月前

縄文の眠りから覚めて―今日のお花たち その17

5か月前

華僑と印僑があるのに、なぜ、和僑はないのか? (3)

ユーモア小説と呼ばれたい

経営に生かしたい先人の知恵…その24

6か月前

       春の到来

8か月前

自らの生き方を見つめなおすための一手『先人の生き方』に学ぶ誠の教育観(完結編)~「先人の生き方」に学ぶ誠の教育観とは?~ー『日本人のこころ』33ー

新首相になった石破 茂はキリスト教徒「でもある」事実など(後編)

芸術家として生きる方法【年齢・ジャンル・職種不問】

7か月前

修道高校23回生 卒業50周年&古希記念文集 2023/09/27

3か月前

キリスト教の歴史~ローマ書解釈を中心に~

内村鑑三「人生、何を成したかよりどう生きるか」を読んで

『後世への最大遺物・デンマルク国の話』【読書】

『ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか』内村鑑三著、河野純治訳、光文社文庫、2015(原著1895)

内村鑑三『代表的日本人』に思う

終わらない対話

¥199
9か月前

結局は左右の切替が良い動きを決定する

8か月前

アナログ派の愉しみ/本◎『内村鑑三先生御遺墨帖』

9か月前

1・2年生修養会

ポルトガルとデンマーク

Web-ethnography /Field Notes「楕円の思想・哲学」(抄録)2015.8.16〜2024.8.22

【原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち】と【後世への最大遺物】 ⑫

JOG(1354) 世界を照らす日本の光 ~ 内村鑑三の『後世への最大遺物』を読む

時間切れ!倫理 143 内村鑑三

7か月前

20世紀の歴史と文学(1911年)

4497 一日一生。一日は貴い一生である。これを空費してはならない。

6か月前

アナログ派の愉しみ/本◎森 鴎外 著『文づかひ』

11か月前

甘蔗の道~1969年 唐牛健太郎の四国遍路(1)

【人生最期の食事を求めて】地元民に愛され続ける長崎おでんの滋味深い懐。

読書メモ24「名著『代表的日本人』を読む」

siomemo1031 「中村哲 命の水で砂漠を緑にかえた医師」

内村鑑三と上州

10か月前

日本人として誇れるようになるために(24/1/15:代表的日本人)

#145 宮沢賢治はクリスチャン?【宮沢賢治とシャーマンと山 その18】