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#今年の振り返り

人気の記事一覧

抽選で限定グッズが当たる!2024年の振り返りや2025年の抱負をnoteで書いてみませんか?

2024年12月25日(水)11:00〜2025年1月9日(木)10:59に、年末年始投稿チャレンジ企画を開催します! 期間中に指定のハッシュタグに沿った記事を3本以上新規で投稿した方の中から、抽選で10名にnote限定グッズをプレゼントします。 2024年もあと少しで終わり。今年の振り返り、学んだこと、やり残したこと、年末にやっておきたいこと……noteにまとめてみませんか?そして、年を越したら、2025年の目標や願いを宣言してみましょう! 指定ハッシュタグ一覧以下の

どうしても言っておきたい、私がバキ童を好きな理由

忘れもしない、2023年年末。 チーズフォンデュしながらM1見るぞと、意気込んで準備していました。 当日の19時前後、 チーズができた、できないとか バタバタしているうちに、 トップバッターのネタが終わっていました。 泣く。 気を取り直して食事をしながら、 迎えた決勝の決勝。 次こそは場を整えて集中して見ようと、 CM中に食器を片付け、 ケーキを切り、 コーヒーもスタンバイして完璧と思ったら、 またトップを見逃しました。 😞…。 金属バットのどん兵衛CMを見

今年言語化したこと/糖尿病と失明/軽い遺言【マシュマロ】

個人的に2024年は激動の1年でした。 無精子症になったり、 美少女キャラの中身(おじさん)としてイベントに出たり、 20年近くやってきたインターネット活動で今さら人間関係が広がったり、 糖尿病になったりしました。最初と最後よ。 そういう人生のさまざまをできるだけ言語化して残したいとこのnoteをやってきましたが、まだまだ書いていないことはたくさんあるし、本当に大事なことはまだ形をともなわないモヤモヤのまま僕の体内に幽閉されています。 言葉について考えれば考えるほ

¥100

今年いちばん読まれたあなたの記事は?2024年の創作の記録をお届けします #noteまとめ

2024年も残すところあと少し。今年もnoteという “創作の街” で暮らすクリエイターが1年を振り返られるように、2024年の創作記録をまとめたレポートを用意しました!ぜひたのしんでいただけるとうれしいです。 自分の #noteまとめ を閲覧できるのは、下記のいずれかの方となります。 集計期間(2024/01/01 00:00~12/15 00:00)に、noteで1回以上記事が読まれた方 同集計期間に、ほかのクリエイターの記事を1回以上読んだ方 2024年の #n

メリークリスマス

お疲れ様です! 今年中にやらないとあかん事は、 今年中にやりましょうね!!! まじで! 前回記事以降の振り返りと、 そもそもの今年一年の振り返りと、 あとはいろいろなこと書いてます 皆様のクリスマス🎄のお供に是非。

¥500

2024年とは、AI登場による「動画」時代の幕開けである

2024年、本当にありがとうございました……!! 今年あったこと、は動画で振り返ったのでこちらもぜひ。 noteの方ではもう少し「今年を経ていま考えてること」という内容で書いてみたい。 今年は自分の本の反響もあるけれど、世の中としても「インターネットも動画の世界になっていくんだな」としみじみ感じた年だった。いや、もちろん今までだってテキストより動画のほうが影響力はあったのだろう。TikTokや配信ドラマやYouTuberの影響が語られるのは、今年に始まったことではない。

¥500

エルメスに総課金6000万円した男の話

はじめにエルメス総課金6000万円のエルメス君です。さて、まず皆さんが気になるのは何個バッグを変えたのか? 結論から言えば 2年間でバーキン6個、ミニケリー3個、ケリー無秩序1個、ケリー3個、ピコタン20個、コンスタンスミニ6個、ボリードミニ6個、エブリンは数えきれない という感じです。 ちなみに、この課金額に上記のバッグの値段は含まれていません。つまりバッグ以外のものを購入して6000万円です。 知らない人のために少し説明しますと、エルメスのバッグは基本レアです。なの

2025年のテーマは【啓蒙】~①海外人材受け入れは労働力確保ではない ― 成功の鍵は“人材投資”  

新年明けまして、おめでとうございます! あきた創生マネジメント代表の阿波野聖一です。 今年もnoteで気づきや学びなど、様々なことを発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。 さて、2024年のテーマは「正しく知る」でした。今年のテーマは「啓蒙」です。これまで「海外人材の受入れ」について、その重要性を発信してきましたが、未だに多くの課題があるのが現状です。 そのため、さらに多くの方々に「海外人材受入れ」について正しく知ってもらえるよう、今年は啓蒙活動に尽力したいと考

【楽曲で振り返る】ユニバーサル ミュージック2024年

2024年も残すところあとわずかとなりましたね。今年は特にライブやスポーツ観戦などのイベントがコロナ禍前以上に盛り上がりました。昨年に引き続き、今年を彩った様々な楽曲を紹介しながらユニバーサル ミュージックの1年を振り返っていきたいと思います。 1月 今年はMrs. GREEN APPLEの一年でした!昨年末のレコード大賞からはじまり、5ヶ月連続リリース作品の一つ「ライラック」はストリーミングチャートで18週連続1位を獲得するなど大ヒットに。夏にはスタジアムツアー、秋には

同人誌装丁まとめ2024年版

今年発行した同人誌14冊、名刺やブックケースなどのノベルティの装丁をまとめました。 ▽2023年のまとめはこちら ▽2022年までのまとめはこちら ①愛してるが言えなくて装丁 印刷会社 :STARBOOKS カバー  :ペルーラ・ラスター_スノーホワイト_135K カバー加工:マットPP、空押し、箔押し(赤) 表紙   :新・星物語_マーガレット_180K 表紙加工 :箔押し リフレックスセレクト(レッド) 本文   :淡クリームキンマリ_62K 遊び紙  :前 アネ

2024年に読んだ中での「イチオシのビジネス書」7冊

今年も300冊以上の本を読みまして、数多くの良書と出会う1年になりました。 300冊中150冊くらいは最近出た本。2023年10月以降に出版された本が、今年読んだ本の半分を占めています。 残りの150冊は様々。古典もあれば、技術書もあれば、不動産など資産運用の本などを読み漁りました。 漫画もいれると、たぶん400冊はこえるくらい、読書大好き人間でございます。 で、今回は恒例行事として、1で述べた「最近出た本」の中から、イチオシ本をご紹介いたします。 ・ここ1年で出版さ

このトゲと共に生きる

腕や足に刺さったトゲは抜くことはできるけど、胸に刺さったトゲはどうやら抜くことはできなさそうだ。 というのが、今のところの僕の結論である。 そして、抜けないトゲなら、痛くなくすればいいじゃん というのがそんな僕が導き出したひとまずの方法論だ。 けど、これまでの僕は、その努力をする代わりに、もうあのトゲは刺さっていないというフリをしていただけだったように思う。 なぜかと言うと、普段は、確かにあの時のように胸が痛むことはなくなったけれど、あるシチュエーションが訪れるたび

29歳の週報 第5号 2024年の終わりと来年の抱負

年の最後なので、あんまり表に出したことない本音を書いてみたいと思う。 昔から、何かを書いているのが好きな人間であった。 勉強用に買ってもらったルーズリーフに物語を書き散らし、高校生の時はやってた自分のwebサイトを作るサービスでは毎日毎日日記を書いた。 大学になってからもブログを開設して時間がある学生の特権をフル活用して、 ひたすら毎日毎日何千文字の言葉の群れを紡いでいた。 私にとっては何かを書くのは自然にやることなのだけれど。 世の中の誰しもが皆に得意なことと不得意な

人生に散りばめておくもの

『人生は◯◯でできている』の記事の中で私が当てはめた言葉は2つ。 ここにもう1つ当てはまることを見つけた。 自分の人生の中に日ごろから伏線として何を撒いておくかで未来が変わる。 撒いたカケラたちは、あるとき思わぬ威力をもつ。 特に‥人生の底と言われる辺りで効力を発揮する。 どんなに小さく些細なことでも、日ごろから何事にも何人にも誠意を向けている人には、この ″底辺り″ で思わぬ救いの手が差し伸べられる。 逆のことをしている人は、″底辺り″からなかなか這い上がれない

50 Best Jazz Albums of 2024 by "Jazz The New Chapter"

毎年出している年間ベストの2024年版です。 文章も書いたので併せてどうぞ。 ◉ 50 Best Jazz Albums of 202431. Meshell Ndegeocello - No More Water

¥600

2024年の振り返り

共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨ 教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ、人生の「気付き」を得たり、知的好奇心を満たしたりできる居場所を目指しています😌 どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。 共育LIBRARYりょーやん、元教師です。 今年も、 1年を振り返る時期がやってきました。 1年間という時間の中で、 実に色々なことがあった2024年。 きっと、皆さんも、 様々な出来事が思い浮かんできている

株式会社あきた創生マネジメントのビジョンと熱い想いと決意発表

おはようございます。あきた創生マネジメント代表の阿波野聖一です。 本日は、2025年、さらにこれからの10年なな向けた私たちの熱い想いとビジョン、そして決意のお話しをしたいと思います。 地域と共生しながら未来を創る企業 私は、株式会社あきた創生マネジメントの代表として、人口減少や少子高齢化が進む日本社会において、地域と共生しながら持続可能な介護サービスを提供することを使命としています。この取り組みは、単なる経営効率の追求ではなく、地域社会全体の活性化や多様性の尊重に根ざし

端っこにいるから、見渡せる。

コロナが蔓延し始めた2020年、私は人類の滅亡を覚悟した。 TVで見る有名人が次々と倒れ、マスクやトイレットペーパーは常に不足、老舗の料理店は閉業に追い込まれ、どこに行ってもマスク着用を求められ、罹患してもPCR検査は受けられず…といった異常事態。 ステイホームという言葉の明るさが、逆に滅びの前を予感させた。 戦争、災害、隕石衝突…人類の滅び方は色々あるけど、実際は疫病によるものなんだ、と思った。 ステイホーム中に考えた。 人類、滅亡したら、どうなるだろう。 この宇宙

【雑記】今年の私【ポンコツ】

2024年もあと少しですね。 皆様にとって、今年一年どんな年でしたでしょうか。 私は1月にお子が生まれたのが一番のトピックスで、それ以外ポンコツだったということしか覚えていません。 これがマミーズブレインというのでしょうか? でも元からこんな感じだった気もするなあ。 1月から書き出してみると、 1月 入院前日まで仕事をするも集中力がなく、前倒し予定の原稿が終わらない。 お子生まれる。 お猿のようなしわしわの顔を想像していたら頬っぺたパンパンでびっくりする。さすが3400

たくさんの“ありがとう”で満ちた一年でした

こんにちは、まるです。 今年最後の投稿になります。 今年一年、読みに来てくださり 本当にありがとうございました。 noteを始めて二度目の年末を迎えました。 今年は、去年以上に「ありがとう」を たくさん言った年だった気がします。 それもこれも、読んでくださる皆さまのおかげです。 コメントやスキをいただくたびに、 「こうして繋がれることが本当にありがたいな」 と感じる日々でした。 特に、 「こういう見方もできるんですね!ありがとうございます!」 というコメントをいた

2024年の振り返り!皆さま、本当にありがとうございました✨

2024年もあっという間に終わろうとしていますが、皆さんにとってどんな一年でしたか? 僕自身、この一年間、仕事の傍らでnoteも全力疾走してきました😂笑 noteさんから「2024年の記録」をいただいたので、せっかくなのでここで振り返りをしてみたいと思います✨ ◆2024年によく読まれた記事TOP31位:東京駅は大混雑!新幹線ひかりの「自由席争奪戦」に参加してきました😂 → まさかこの記事が一番読まれるとは…!出版社の編集者として複雑な心境です😂 ゴールデンウィークの

2024!

今年も一年お世話になりました! 改めまして、今年はキングオブコントを優勝させてもらいました。 こんな報告ができる芸人になるとは思ってなかったです。 年末にはシカゴで全編英語のコントライブをやってきました。 こんな報告ができる芸人になるとは思ってなかったです。 15年も続けていると、やってみないとわからないことがたくさんあるものです。 おかげさまで仕事が増えて、徹夜でSASUKEのトップバッターやったり、その後知らない駅の公園で弁当食べながら寝落ちしたりしました。 大

のりもの

総括してみるに今シーズンは振り返るに足る事柄はなく、手に入れたかったもののいくつかを失くしてしまったけれど、ほとんどの人が口をとじている早朝の、広いテーブルの端にひとりすわっていることは、すごくいいものだと思える。 忘年会の前にひとりカフェのテーブルにつき、外を眺める時間も同じだ。たとえそれがいたたまれないものでも、時に笑えるものであっても、だ。 喫茶店に車輪が付き、揺れ動いて私を前に送ってくれればもう、何も言いたいことはない。 くたびれているのは、ほとんど全員一緒だ。

3回引っ越した年

今年はいろいろあったなあ。 思えば、今年の初めはまだ関東に住んでいたんだった。福岡に移住しようと考えて、1月はまだ福岡で働ける仕事を探して転職活動をしていたっけ。 それから住む場所を決めて、前職の退職をして、私だけ先に福岡に引っ越してマンスリーマンションから新しい職場に通って、家族も来て仮住まいに引っ越して、こどもたちが新学期から転校して、妻がフリーランスの編み物作家になって、関東で住んでいたマンションを売って、家が建って新居に引っ越して、祖父の葬儀と初盆があって、会社で

今年一番“断捨離”したのは「大人の物差し」だった

「ちょっと前に年が明けたと思ったら、もう年末!?」この気持ちを、一体何億人が抱いているだろう。 例に漏れず、私もその一人。 一瞬で、2024年は過ぎ去っていく。 2023年11月に娘を出産した私。仕事は育休中だったので、2024年は「0歳の赤ちゃん×イヤイヤ期真っ只中の2歳の息子」を育てることに専念していました。 旦那の仕事が忙しく、平日はワンオペな我が家。 大人一人で、小さいこども二人を見るのは、それはまあ骨が折れる毎日で。 油断するとすぐにキレキレ育児に突入して

2024 Jリーグイエローカード獲得杯王者【J1&J2】

2024年のJリーグが全日程を終えました!夢が叶ったチームも叶わなかったチームもありましたが、みなさんおつかれさまでした! Jリーグアウォーズも終わりというわけで、みなさんお待ちかねのこちらの賞レースも発表したいと思います! 今年こそはJリーグアウォーズにカード獲得部門が新設されるかと思いましたが、連絡は来ませんでした! 野々村チェアマン、お待ちしていますので来年はご連絡を! すべてお任せください! 昨年の熱気あふれるイエローカードアウォーズの会場はこちらです。 集計は

厳選 | 2024年とくに印象に残ったnote作品。

 私が拝読した作品を振り返ります。今年1年分を振り返ろうとしましたが、作品数が多いので、主に下半期に投稿された作品を中心に選んでみました。  私自身の創作のヒントになった作品や企画も振り返りました。 (1) 小説 青豆ノノさん 「バースデーバルーン」 あやしもさん 「ホテル」 朝川実さん 「言葉の海 大槻文彦」 バラクーダさん 「忙しいのにアンニュイ」 ももまろうめこさん 「恋愛体質の母を捨てる」 ましゃこさん 「妬いてるの?」 みるみるさん 「盲目的になれ

間違えない人は何も挑戦しなかった者〜国のリーダーが挑戦しねぇから国民も挑戦しねぇんだよ〜

今年も残りわずかとなりました。私自身、この一年を振り返ると、今年も成功と失敗が入り混じった様々な経験がありました。しかし、地域社会も含む日本社会では、一度の失敗があまりにも大きく取り上げられ、過去の成功や努力が全て否定される風潮が強いと昔から感じています。そしてこれが「失敗を恐れる文化」をつくっているものだと思います。 挑戦する人々の背中を押すどころか、逆にその足を引っ張っている現状に危機感を抱かざるを得ません。 10回挑戦して1回失敗、それでも「ダメな人」?この国では、1

¥500

わたしの秘密×私の秘蜜

~今年もありがとうございました~ こんにちは、らむ仔もといRです。 今年最後の全体公開記事になります。 書いているうちに… なんと全体の総文字数は25000文字超えという超大作となりましたが、 年末年始お暇な方は是非どうぞ♡ もちろん冒頭部分だけでもOKです! が後半を読むとより今年の私がわかりやすいかと思います。 ちなみに現地写真ありなので、 ちゃんと行ってる証拠にもなるかな? そして、会える人の傾向も全部書いてあります。 参考になったらいいな。 さて、今年は沢

¥2,980

棚卸しすべきは我にあり

「今年のクリスマスはこれまでにないビッグなプレゼントがあったなあ」 今頃、そんな風に回想しているのは、きっと僕だけではないはずだ。 だって、今年の12月25日はあの大人気漫画の29巻、そして、最終巻となる30巻がまとめて発売された日なんだもの。 そして、昨日、まさに息子が感極まった様子で、 「やっぱり◯◯はサイコーに面白い漫画だったね」 と言っていたけど、僕も全く禿同である。 まあ、彼と違って、僕はこの漫画特有の難解な設定とかほとんど理解できていなかったけど、最終

2024年12月のお礼と振り返り、今年のお礼

    ※いつもの火曜日の『スナップショット』はこちらです。   皆様、こんばんは、そして、こんにちは。ミックです。   2024年も終わり、恐らくこれを、年明け以降読まれている方もいると思います。本当に2024年は、ありがとうございました。   まずは月末ということで、いつもの、今月に書いた記事の簡単なピックアップでの振り返り、そして年間のお礼と総括等をしていきたいと思います。 ピックアップ     今月一番スキが多かった記事はなんとゲーテの名作についてでした。  

今年1番嫌だったこと。

今年一年を振り返ってみて1番ストレスだったことは メンバーへの注意。 友達同士でやってるからこそ 怒るのがすごく嫌。 でも誰かが言わないとチームとして崩壊する。 いい結果を出すために時には厳しく言うことも大事。 チームでいい結果を出すためにそれぞれに仕事を割り振るのがリーダーの仕事。 それで結果がでなければリーダーの責任。 ただ与えた仕事をそもそもこなしていなかったり、雑にやっていたらいい結果なんて出るわけない。 厳しいことをハッキリ言える嫌なやつになるのもリーダーの仕

サイトマップ(リンク付き記事一覧表)

こんにちは!株式会社あきた創生マネジメントの阿波野です。2024年も残り僅かとなりました。今月は振り返り月間と決めて、noteで振り返りしながらまとめております。今まで書き綴ってきましたが、サイトマップがなかったと思い、作成してみました。今までの集大成をこちらでまとめましたのでぜひお読みください。よろしくお願い致します。 ✅マガジン1)音声からテキストへ🟢人材不足から人材不在の時代へ -迫りくる変革の波- 🟢介護を仕事として考える: 私の経験と学び 🟢人手不足⁉︎:目的に立

個人から“チーム”になった。2024年の振り返りと2025年の抱負

早いもので2024年が終わりますねー。12月31日、実家に帰省する電車のなかでこれを書いております。 例年どおり2024年を振り返りつつ、2025年の抱負をお話ししていくよ〜。 2024年は、“チーム”で動いた1年だった2024年は、「ゆるふわヘルシーに生きる」というのをテーマに掲げていました。具体的には下記を目標にしていたよ! そのなかで、珍しくどれも達成できたなぁというのが2024年の所感です。 1.仕事:ライター→ディレクターへ。チームの良さを知った まず、お

職場の忘年会で日頃の仕事ぶりを認めてもらえた

今週は会社の部署の皆で忘年会をしました。 9月に体調を崩して入院してしまったにも関わらず、職場の一員として参加できて日頃の仕事ぶりを認めてもらい、とても嬉しかったです。 忘年会でインド料理を食べることができて貴重な機会だった忘年会では先輩のリクエストで、新しい駅ビルの中にできたインド料理のお店に行きました。 定番のタンドリーチキンやカレー2種類とターメリックライス・大きなバターナン等、どれも美味しくて品数も多くボリュームもあって大満足でした。 我が家は小さい子ども達がいる

2024年の振り返り

今年も1年、いろいろありましたが何とか無事に過ごすことができました。 noteの皆様、来年もまたよろしくお願いいたします。 5・6回目の医療保護入院も経験したけど健康に気をつけて1年を過ごせた今年の初めに、私は以下の目標を立てていました。 健康に気をつけて無事に1年を過ごす 弁理士試験の1次試験に合格する あと3kg体重を減らす この中でも自分の心身の健康については特に気をつけていて、頑張り過ぎて体に無理がかからないように日ごろから注意していました。 今年の9月に人

うつ病・二拠点生活・トラウマ・SNS【9回の裏2アウトからでもバットを握る】

はじめに この記事では、心の病のことを書きます。タイトルを見たこの時点で心がザワザワする方はUターンしていただいたほうが良いかもしれません。 特に年末年始だからというわけではないのですが、私の心の中でひとつ区切りがついたようなタイミングなので、言葉にしておくことにしました。 うつ病 今年の3月にうつ病と診断された。 とある仕事外の定例1on1で、開始直後から涙が止まらなくなった私は「心療内科に行った方が良い」との助言をもらった。 1on1終了後、涙を拭いた山盛りの

憑きものが落ちた私の未来(2024年ふりかえり)

12月、 師走だとは思えないほど、のんびりおだやかに過ごした。 いつもだったら、焦ったり、無駄に張り切ったり、私の心はそわそわしていた。 年が明けたら、新しい私が待ってる、とびきりすてきな未来が待ってる そう願って、心の底からやりたいと思っていない「やりたいことリスト100」を書いたり、他人のような未来計画を立てていたりした。 年が明けるとすぐ誕生日もあるので、年末年始は逃してはいけない生まれ変わるタイミングみたいに思っていた。 だけど、そんなふうに魔法みたいに新しい私に

グローバルメンバーの受け入れと共に歩んだ5年の軌跡

おはようございます!! あきた創生マネジメント代表の阿波野聖一(あわのしょういち)です。 はじめに:グローバルメンバーと共に 2019年11月、私たちは海外人材、通称「グローバルメンバー」の受け入れを始めました。当時は、コロナ禍が起こる直前で、社会的・文化的にも海外人材への理解が乏しく、「高齢者介護は無理」「日本語は通じないのでは」といった否定的な意見や偏見も少なからずありました。 しかし、地方の労働力不足、そして高齢化の進行を見据えたとき、海外人材の受け入れは持続可能な

2024年 温泉巡りを振り返る 印象に残った温泉10選

2024年もあともう少し。今年も我が湯巡りを振り返ります。2023年版はこちら↓ 今年は仕事を辞めて時間が自由になり、六泊の湯巡り旅もしたのでたくさんの温泉に行けたかな?と思いきや、91湯と100湯いってませんでした。そして12湯が再訪。 なぜだろう?と振り返ってみると、今年は九州に行ってないんです。九州に行くとこれでもか!って温泉に入りまくってしまうので、入湯数が必然的に増えてしまうんですよね。 今年も訪問した順番で、紹介してゆきます。最初が1位で最後が10位と言う訳で

【発表】2024年ミスキャンパス流行語大賞

ミスコン超会議が選ぶ2024年度ミスキャンパス(大学ミスコン)の流行語大賞。ノミネートワード5つが選定され、X/Twitterで投票が実施されました。 ノミネートワード候補① ロマンス詐欺 「ミス&ミスター東大コンテスト2024」のミスファイナリスト公式アカウントなどを使用したロマンス詐欺が行われていたことを被害者を語る当時「ろ」(現在「う」)氏が告発したことでミスキャンパス界でも一大バズワードとなりました。当該ミスファイナリストは公式アカウントを使用した詐欺行為が行われ

ぜんぜんダメだったけど生き延びた

今年はぜんぜんダメだった いいことはそんなになかったかもしれない 元気がなかったし落ち込むことがなくても落ち込んでいて、いったいなにをしているのか分からなかった 思い返すとたしか厄年だった  夏頃、うつ状態から抜け出せなくて休職した 自転車漕いでできるだけ真夏の街を感じるようにした 体調はずっと悪かったような気がする でも上京した当初より居場所が増えた もうダメだ立ち上がれないと足がすくんで逃げ出してしまわないように、近くの銭湯で回数券を買った 暗い部屋でうずくまってしま

2024年今年のふりかえりnote

今年の漢字をひとことで言えば、「漫」でした。長い間漫画を描いていて、ここしばらく出版媒体で発表する機会がありませんでした。(漫画大好きなので、noteにエッセイ漫画をアップしたり、個人的に作品はずっとちみちみ描いておりました。。。)個人的に描き溜めしていた、誰かが読むあてのない作品も、やっぱり誰かに読んでもらいたいっということで、「ゆざめ」という名前で漫画アップしていたところ、LINEマンガインディーズさん、pixivさんの月例賞をいただいたのをスタートに、なんと、LINEマ

人生の転換期となった今年を振り返る

今年もあと3日。 こんなに変化のあった年はかつてあっただろうか。目まぐるしく変わる環境の変化にやっとついて行ってるような毎日だった。 年の瀬も押し迫った今、今年を振り返ってみる。 【1月】 ・noteを始める。初めてのアウトプットに挑戦。 全然読まれないけど、書くことに夢中になる。 ・渋谷に podcastオーバーザ・サンの企画展へ行く。渋谷まで行くのは不安だったけど、夫の付き添いもあり、楽しめる。 【2月】 ・長男、高校受験失敗。私立に行くことに。長男もわたしも精神的に

【本年】日課【最後】

ご覧頂きありがとうございます(^^)/ 引き続きご無沙汰しております<(_ _)> いつものごとく、 約1週間ぶりの投稿でございます 先週は予定しておりませんでしたが、急遽三菱の"アレ"について更新、内容とともにすごい勢いで愚痴らせていただきました! 〇三菱のアレ なので、今回は予定しておりました内容を更新させていただきます!(´∀`) 目次――――――――――――①日課とは②みんなの日課③わたしの日課 ――――――――――――――①日課とは 他にも様々なサイト

時間を貧乏で買ったような一年 -貧乏クリエイター生活

こちらのコーナーは、無収入から生活できるクリエイターを目指すため、 悪戦苦闘する作者の様子をお届けするコーナーです。 皆様こんにちは。下町ホテルです。 今年一年の振り返りをやります。 今年から、前の仕事を捨てて完全なクリエイター生活に入ったわけですが、漫画のプロットの作成や新技術の習得など、クリエイターとして活動するための準備で終わった一年でした。 成果としては以下です。 1.漫画のプロットの完成 細かいところはまだこれからですが、「桃太郎の悲劇」、「ココに居たら」、

やり残しと自分への100点

有料記事・創作ときていたので、 久しぶりにいつものテイストの 記事をゆるく書いてみます。 後半は常に言っていた気もしますが、 いよいよ今年も残りわずかですね。 皆さん、今年をふり返っていかがですか。 やり残したことはありますか? 頑張れたことはなんですか? 自分の行動を整理して、 書き出してみてもいいかもしれませんね…! ①やり残したこと 2024年にやり残したことを5つ挙げてみました。 やり残したことは、残りの日でやりたいことにもなるかもしれませんね。 やり残し

結局、自分のためなんだけどさ

今のところ、年末に二人、年明けに三人と会う約束をしている。 みんな僕から声をかけた人たちである。 実はそのうちの一人とは今日会うのだけど、このタイミングで会う約束をしていて本当によかったと心の底から思っている自分がいる。 というのも、10月から始めた新しい仕事は体力的にキツい仕事なので、どんなに前向きな気持ちで取り組んでいても、たまにどうしようもなくヘトヘトに疲れ果ててしまって、そのせいでどうしても鬱っぽくなるときがあるのだけど、今がまさにそんな状態だったからだ。 そ

新型コロナウイルスは海鮮市場から始まった派の新しいデータ

こんばんは。新型コロナウイルスが人工ウイルスか、動物から人間に感染したウイルスかのディベートがさらに激化してきました。淡路島で開催された国際会議 (Cold Spring Harbor Asia, Awaji 2024)で、華南市場の動物がコロナに感染していたことを示す新たな研究が発表されたようです 今回は、12月4日2024年にNature に掲載されたニュースの全訳です。 オープンアクセスではありません

いや、生きたいよ?

本音であり、大ウソ。 私が生きた19年間を思いのままに書き記す。 乱文に魂を込める。 大学受験を控えた2023年12月、親が経営していた会社が倒産した。家が無くなった。片親になった。直感で母について行った。 と同時に、家庭の負債が20億円を超えた。 両親の自己破産を経ても状況は変わらなかった。 金銭感覚が明後日の方向に狂いだす。 借金総額は定かではないが、学費はおろか、大学受験の費用が賄えないことは明らか。 私はこの時点でシャーペンを置き、参考書を閉じて大学進学を諦