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#今年の振り返り

新着の記事一覧

神川竜司 20歳になる

今日2025年2月22日で俺「神川竜司」は20歳になりました。 なった感想はやっぱり実感がありません。来月の18日に専門学校を卒業するまでは何もわかりません。 俺は生まれつき発達障害のグレーゾーンであり、幼少期から意地悪を受け、小中時代は中3以外はイジメのオンパレード。暴言、暴力なんて日常茶飯事。ケガなんて当たり前。みんなと違って俺は何もかも弱い存在だった…それでもオカンが学校に俺のことを説明して対処するようにずっと言っていた。そのおかげで先生達に理解されすぐ助けを呼べる環

バレンタインデーと日々の

バレンタインデー、夫にはクッキーを焼いた。 バレないようにこっそり、と思ったけれど、私も夫も常々、家にいるので、それならばと一緒に作ってしまった。 夫にバレンタインをプレゼントするのは初めてだった。なぜか毎年、何かの事件や事情があって、それどころではなかったのだった。今回も例外ではなく、何かにつけて忙しかったのだが、それでもは時間を作ることができたので、急遽バレンタインを決行する事となった。 しかし、気に入っているレシピ本がどこにも見当たらないのだ。中学生の頃から愛用し

経済的幸福と長期的視野:リスクと複利がもたらす未来へのステップ

タイトル経済的幸福と長期的視野:リスクと複利がもたらす未来へのステップ 目次はじめに:経済的豊かさと心の幸福 第一章:なぜお金の話をタブーにしない方がいいのか お金について語ることの重要性 情報非対称が生む格差 オープンな対話による「学び」と「チャンス」 第二章:若い世代の不安と社会構造 若者のメンタルヘルス問題と経済的ストレス スクリーンの中で消費される時間 人間関係の希薄化がもたらすリスク 第三章:自分の“強み”を活かすキャリア選択 「リスクをとれる

読みのバリアを超える挑戦――“学ぶ意欲”を支える起業家の物語

タイトル読みのバリアを超える挑戦――“学ぶ意欲”を支える起業家の物語 目次はじめに:情報過多の時代と「読む力」の課題 第一章:学習困難を乗り越えるエンジニアリング思考 読むことができないからこその発想 “自分用のソリューション”開発がビジネスの種になる 「苦手」を起点にするイノベーション 第二章:若き起業家の歩み――挫折と小さな成功の積み重ね 初めての「ものづくり」と高校時代の試行錯誤 大学進学と環境の変化 無数のプロトタイプが導く学びと職業観 第三章:プ

「“家は買わなくても資産は築ける”の真実──自分の手で未来を変えるマネー戦略」

タイトル「“家は買わなくても資産は築ける”の真実──自分の手で未来を変えるマネー戦略」 目次はじめに 1.1 本記事の目的 1.2 お金にまつわる「当たり前」を疑う意義 1.3 本記事で取り上げる内容・構成 第1章:私たちを取り囲むお金のシステムとは 2.1 「クレジット社会」がもたらす落とし穴 2.2 貧富の差を助長する経済構造 2.3 投資家が得をする仕組みの本質 第2章:マネー・マインドセットの重要性 3.1 「自分はお金持ちになれる」と信じることの大切さ 3.2

「無名から始まる書き手の軌跡――自分らしく発信し続けるための実践録」

タイトル「無名から始まる書き手の軌跡――自分らしく発信し続けるための実践録」 目次はじめに 1.1 本記事の目的 1.2 著作権と固有名詞の扱いについて 第一章:挫折から生まれる行動力 2.1 高度な教育と働き口のギャップ 2.2 経済的困窮による選択肢の狭まり 2.3 迷いと決断の一瞬 第二章:オンラインで「書く」ことの意義 3.1 なぜSNSで書くのか 3.2 読者の反応と学びの速度 3.3 「資格」や「肩書き」に捉われない価値 第三章:日々の投稿から得られる創造

「経済変動と資産形成の真実――“負債”を武器にする資本主義の活かし方」

タイトル「経済変動と資産形成の真実――“負債”を武器にする資本主義の活かし方」 目次はじめに 1.1 本記事の目的 1.2 記事の構成と著作権への配慮 1.3 注意喚起:具体的名称の省略と意図 第一章:対談で語られたテーマの概要 2.1 大きな危機を繰り返す時代背景 2.2 「資本主義vs. 他の思想」の視点 2.3 「負債(借金)」というキーワード 第二章:教育と社会観のずれ 2.1 教育の根底にある「ある思想」の存在 2.2 「就職」と「安全な生き方」のイメージ 2

2024年振り返り|漫画家志望の活動記録

こんにちは、漫画描きのカゲワサビ(@AoiKageyama)です! 2022年末から漫画家になるために活動しており、月次の振り返りをnoteに記録しています🎨 今回は2024年の年間の振り返りを書いていきたいと思います! ※今までの振り返りnoteは下記のマガジンから読めます 2024年のトピック①第94回 新人コミック大賞 青年部門 佳作、授賞式参加 初めて商業誌漫画の賞を受賞することができました! デデデデの浅野いにお先生やBLUE GIANTの石塚真一先生にお褒め

暮れの秋

自分を見失っていたなかで、恋愛を通して生きることに対する充実感を得ていた秋だった。その果てに大切だった人との関係が破綻した。12月はこれまでの人生で一番と言っていいくらいにはメンタルが死んでいて、相当数の周りの人たちに心配される始末だった。とにかく肯定してくれた人、外に連れ出してくれた人、一蹴してくれた人、笑い飛ばしてくれた人、全員に感謝しかない。大切にすべきは友達、これは間違いない。 あんなに苦しんでいたのに、年が明けてからは自分のことに集中できるようになり、好きなアイドル

自分の心を上手に扱う方法:チンパンジー脳・人間脳・コンピュータの三位一体モデルで見える世界

タイトル自分の心を上手に扱う方法:チンパンジー脳・人間脳・コンピュータの三位一体モデルで見える世界 目次はじめに 1.1 本記事の目的 1.2 心を「管理」するとはどういうことか 1.3 記事全体の構成 脳内に存在する3つのシステムとは何か 2.1 チンパンジー脳(情動脳)の特徴 2.2 人間脳(論理脳)の特徴 2.3 コンピュータ(記憶・自動化)の役割 チンパンジー脳を「飼いならす」:感情と行動の関係 3.1 なぜ「衝動的な自分」が現れるのか 3.2

2024年を振り返って思うこと

#今年の振り返り というハッシュタグにのせられてまんまとこの記事を書いている。 今年はクリスマス〜年末感を特に感じることがないまま、気がついたら2024年最終日を迎えている。 きっとあっという間に年越しの瞬間を迎えていて、その時はテレビで「ゆく年くる年」を点けている未来がみえる。 何だかんだ毎年の年越しはこの番組を点けながらで落ち着いているので、変わることは無いのだろう。 振り返ると今年は人との繋がりが広がった・深まった年だった。 新しく人と知り合い、親しくさせていただ

雑記100 note投稿をしていての雑感、書く事で考えが固形化され次の歩みを踏み出せる

雑記100 note投稿をしていての雑感、書く事で考えが固形化され次の歩みを踏み出せる ■ 去年、2024年の3月か4月ごろにnoteで記事の投稿を始めた。 今、2025年の2月で、もうすぐ1年経ちそうなタイミングを迎えている。 先日、投稿した記事の数が合計で150を超えた。 投稿した文字数は合計で自分なりの計算だと37万字を超えた。 記事を書くのは去年の3月や4月よりも楽になってきた。 前よりも肩肘張らずに文章を書いて気楽に投稿するようになった。 気楽になりすぎるのも

「聖地巡礼」の旅~旭川編③

 金曜は月~木曜のテーマに含まれない記事です。今回は前々回、前回に続き、私たち夫婦が「聖地巡礼」をした話の最終回です。因みに、過去の記事はコチラです。  旭川の「聖地」北鎮記念館。そこでの巡礼の記録ですが、今回は『ゴールデンカムイ』のネタバレが少し入っています。ネタバレが嫌だという方は、この後を読まない様にしてください。    ※念のための空白。  館内ツアー以外にも、テンション爆上がりになる事があります。それは、コスプレコーナーと土産物コーナーです。  コスプレコーナ

2024年12月お前は何してた?(復職/出社訓練という茶番/年末実家で死にかける)

11月末に内定承諾し、2月出社という健常的な転職期間のアリバイづくりかつ、世の中へのリハビリを含めて真顔で復職を決める。出社初日は凄まじい歓迎ムードで人間の優しさを知るが、2日目以降は会社の事務処理的な流れに落ち着き、ただの「復職した人」として扱われこれが社会の冷徹さだよなあと実感する。でもみんな優しくてビックリしたので人間はやっぱ性善説に立って考えていいのではと思ってしまう。 出社訓練という会社に朝やってきて挨拶したらそのまま帰るという復職に向けた茶番としか思えない儀式は

【日常生活】旧正月(テト)を都市部で過ごしてみた

ベトナムバイク旅25日目を更新しました!✅ Youtube▶︎▶︎https://youtu.be/cEIEiIio-fc 明けましておめでとうございます! 今年は、旧正月(テト)を都市部で過ごしました。 伝統的な過ごし方とは少し異なりますが、 備忘録として綴っていこうと思います。 ◇テト元旦⭐︎水やり 今年は地方に帰らないことを知った知人から、 「テト期間中、この植物に水やりをしてほしい」 と頼まれました。 2日に1回水をやらないと枯れてしまうそうです。 以前はバラを

【2025年1月家計簿】振り返り

基本変動費を反省。 グラフは元気ある時更新しときます。長いです~~ ▼前回はこちら 1:収支バランス  🟢:予算に対してプラス  🟡:予算に対してマイナス ■収入:210,996 🟡支出:206,793  ●予算比:-35,963  ●先月:197,553 🟡固定費:124,578  ●予算比:-2,448  ●先月:119,826 年1の賃貸保険4,190。 電気6,581、ガス3,677、水道なし。 電気代高い~~ 🟡変動費:82,215  ●予算比:-3

【2024年】飲食店ベスト20(年間278)

【約3,800文字、写真約25枚】 2024年に記録した飲食店278店からベスト20を紹介します。普段の外出や旅行時の参考になれば幸いです。 ▶︎ 結論ベスト20はすべて1,000円台(もしくは、それ以下)のお店になりました。その上で、私が好む傾向にあるのは、1)コストパフォーマンス、2)雰囲気、3)味の順番であることも分かりました。2024年のベスト20には六本木の飲食店が7店入っています。六本木には多数の美術館があるため、それらの前後に利用してはいかがでしょうか🍚 ▼

「聖地巡礼」の旅~旭川編②

 金曜は月~木曜のテーマに含まれない記事です。今回も前回に続き、私たち夫婦が「聖地巡礼」をした話です。因みに、その記事は以下の通りです。  北鎮記念館へ行く朝…天気は雨。しかも、メッチャ土砂降りです。  本州の晩秋の雨も寒いでしょうが、北海道の初冬の雨は尋常ではない寒さです。それだけでも嫌なのに、風も強くて傘ぐらいだと防ぎきれないのは明白です。どう考えても、体が冷えて…いや、凍えてしまうのは確実。もう、朝からテンションだだ下がりです。  でも、苦難を乗り越えて行くのが「聖地

2024の振り返りと2025の抱負(あいこす/12)

新年あけましておめでとうございます。 毎年気づいたら年末になっていて、そのままなんとなく年を越してしまいます。 一人暮らしを始めてからは正月に帰省することもなく、おせちも食べず、初詣も行かず、福袋も買わない。そんな私が唯一やっているお正月らしいことが、新年の抱負を立てることです。 毎年立てているのですが、去年は「一人で生きられるようになる」「たくさん笑う」という抱負を立てました。 「一人で生きられるようになる」というのは、自分の機嫌は自分で取るとか、周りに依存せずに日

【2024年】ユニクロ購入品ベスト10

【約3,900文字、写真約10枚】 2024年に購入したユニクロの商品ベスト10を紹介します。今後、ユニクロで買う商品のヒントが1mmでも見つかれば幸いです。 ▶︎ 結論2024年に買った商品は、コラボが中心になりました。その中でも、フランネルシャツやチノパンなど、今まで買ったことがないユニクロの代表商品があったのは、例年にない良かったポイントでした。2025年はどんな商品が発売されるのか楽しみです! ▼ 2023年 ユニクロ購入品ベスト10 ▶︎ 2024年 ユニクロ

社会人生活で初めて今年度発行分の有給を消化。身内の不幸があったからなあ。有給消化はあるべき姿ではあるが。

待望の醸造開始!

酒造免許交付!遂に、武相ブリュワリーとしての酒造免許を町田税務署より交付いただきました! ここまで申請など長い道のりでしたが、皆様のサポートをいただきようやく… 本当にありがとうございます。 いざ仕込み!早速、ファーストバッチの仕込み開始! まずはフラッグシップビールのJIYU(じゆう)を! 設備トラブルなどありましたが、なんとか無事に発酵タンクへ。 我が子のように丁寧に愛情たっぷり仕込みました! 武相町田の大麦やホップを加え、想いの詰まったビールは 2月中旬ごろのリリー

「聖地巡礼」の旅~旭川編①

 金曜は月~木曜のテーマに含まれない記事です。今回は、私たち夫婦が「聖地巡礼」をした話をします。  「聖地巡礼」と言えば、映画やドラマの撮影で使われた場所を訪れたり、漫画やアニメの舞台になった場所を訪れたり…ですよね。もちろん、私たち夫婦が行った「聖地巡礼」も全く同じです。  聖地の元ネタは『ゴールデンカムイ』。夫婦揃って原作の漫画が大好きで、全巻持っていますし、夫婦して全巻3回は通読してます(好きな巻なら10回は読んでいるww)。アニメは観ていないのですが、実写の映画とドラ

ビジネスにおけるファーストプリンシプル思考の活用方法

ビジネスにおけるファーストプリンシプル思考の活用方法目次はじめに ファーストプリンシプル思考とは何か ファーストプリンシプル思考の重要性 ファーストプリンシプル思考の3つのステップ ステップ1: 現状の前提を明確にする ステップ2: 問題を基本原則に分解する ステップ3: 新しい解決策を構築する ファーストプリンシプル思考の実例 まとめ 参考文献 1. はじめに多くのビジネス課題は、従来の考え方や固定概念に縛られています。しかし、イノベーションを生むには、

どうして怪しさしかない情報商材屋に人は騙され続けるのか

どうして怪しさしかない情報商材屋に人は騙され続けるのか目次はじめに 情報商材とは何か なぜ怪しいと分かっていても買うのか 情報商材の仕組みとマーケティング手法 騙されないための対策 おわりに 参考文献 1. はじめにインターネットを利用する中で、一度は目にする「情報商材」。高額な収入を約束する言葉や魅力的なビジュアルで人々を引きつけます。しかし、その多くが実現不可能な内容や詐欺に近いものです。それでも、多くの人々が情報商材に手を出してしまうのはなぜでしょうか。本

帰省 娘とのおしゃべりで、これからの我が家の「帰省」について話し合う。盆と正月である必要があるのか?春秋の方が外出が楽だし掃除のお手伝いも楽よね!その年その年の帰省の目的とタイミングがあってもいいよね! 時代が変われば家族も変わる。疎遠になるのではなくより良い関係のための帰省

選択的夫婦別姓 とにかく怖いけど、やむを得ない変化には順応するしかない

こんにちは。 2025年初めてのnoteです。 今年もよろしくお願い致します。 年末年始、家族で楽しむ予定でしたが、5歳、0歳、私、夫の順番でインフルエンザA型に感染し、ひたすら自宅療養で過ぎていきました。 かなり時差がありますが、新年最初の産経新聞記事。 さて、選択的夫婦別姓についての議論が増えている。 個人的には、あまり知らないうちは賛成だったが、議論の場が増え、 ・日本の戸籍制度 ・子供の姓 について考えると、賛成とは思わなくなった。 斯くいう私は、結婚後も

本年もお疲れ!!!2024年の振り返り!!!

 皆さん年末に大掃除ってしました?かさねはしてない。  だからなんだろうね。年末に書くだけ書いて投稿してなかったnoteを見つけました。時系列は無茶苦茶、この間書いた話と重複あり。書いてることの二割ぐらい嘘っていう前提条件を持ってお付き合いください。 いや、マジで書いたの忘れてた  クリスマスも終わり、十二月を駆け抜けた坊主が最後の直線に入った頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか、プロクリぼっちVRChatterことかさねです。  しばらく力を入れて書いていたnoteも随

【研究クラス プレ講義】算命学は占いじゃなくて○○

占いってそもそも何? 日本大百科全書より 「俗信のうち、予兆を判断する技術。自然現象や生理現象を判断するものと、人為的に何かの現象をつくりだし、それを判断した結果に基づいて、 別の何かを予知しようとするものとがある。知ろうとする事柄は、物事の真実、神霊の意志、未来のできごとなどで、その方法はきわめて種類が多い。」 「占いの目的は、真実の探求、選定・選択、未来の予測の三つに要約 することができよう。まず、真実の探求である。 物事の真実を知りたいという欲求は、人間にと

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【自己紹介定期】僕の好き嫌い

2022年の1月にココに登録してから3年が経ちました。 3年って、そこそこの長さですよ。 日数換算すると1000日ちょっとですし。 そこで今日は、この約1000日の間、チマチマ書き続けたものを振り返ることにした。 まず最初に、「なんとなくこのページを開けちゃったけど、この人ダレ?」 と思われる方もいるかもしれません。 自分は30代の時に仕事である体験をし、どうしても伝えたいことができました。 それを機に、ネットに独り言の垂れ流しを始めた人間です。 今はそれが一段落し

2023年 総まとめ

後出しジャンケン 『コミュ障』という言葉、自分に対してはガンガン使うけど他人に対しては安易に使えない そんなようなこだわりという名の束縛たちをたくさん背負って生きていくらしい おそらく褒め言葉のつもりで『◯◯って噛めば噛むほどだよね〜』って言われた時、全然悪口だと思っちゃった 噛めば噛むほどまずくなる、だったかもしれないから悪口の可能性もあるか もし自分に子供が出来た場合、子供からしたら祖父母が離婚しているのあまりにもエグい 嫌いな人 ・怒鳴る人 ・人を傷つけた経

2025年のテーマも 「究める」 です

社会人1年目、 社内の振り返りやら目標設定はやっているのに、 プライベートも含めた振り返りと目標設定が後回しとなっていた今日この頃。 本日はしっかりと文字にしてまとめておきたいと思います。 正直、目標を立てるのは好きではありません。 完璧主義で負けず嫌いな性格上、立てたからには達成せねばと気を揉みますし、 その目標通りにしようとして判断や感性が鈍るような気もします。 とは言え、「こうなっていきたい」というビジョンを実現するため、 もしくはビジョンを探していくためにも、 節目

昨年の振り返り

こんにちは。 昨年の1月に「 #今年やりたい10のこと 」という記事を書いていたので、今さらですが振り返ってみようとしている羽根宮です。 年末とかに振り返るものなのかもしれませんが、年末は出来なかったので今やろうと思います。 自分の振り返りなので、いつやったってOKなのです。 昨年は「今年やりたい10のこと」を二つの記事で書いていました。 あえて、読書編だけ分けていたのですね。 まずは全体を振り返ろうと思います。 ①本を100冊読む 読書編を分けているのに、いきなり

札幌木鶏クラブ令和6年度11月例会&12月例会

はじめに  金曜は、月~木曜のテーマに入らない内容です。今回は、月に一度の札幌木鶏クラブの話です…って、年末年始の記事を色々調整していたら、11月の例会記事をアップするのを忘れていた事に、今(R6.12.31)気付きました。  2週連続で記事アップしても良いのですが、1月は他にアップしたい記事があるのです。もう、その予告もしてしまいましたし…。  そんな訳で今回は、2ヶ月分の例会記事をまとめてアップします。 まずは11月例会  『致知』11月号のテーマは「命をみつめて

ネジムラ89の2024年ベストアニメーション10選!

2025年1月18日に東京・秋葉原にてアニメ映画語りネット番組『アニなら』主催の公開配信「アニメ作品の年間ベストを決めよう!2024<アニならベスト回>」が開催されます。 私も以前参加させてもらったり、聞かせてもらっているアニメーションレビュー番組です。 このベスト回は、レギュラーメンバーの井中カエルさん、つうさん よにださん、抹茶マラカスさんの4人の年間ベストアニメ10本を突き合わせて、番組のベスト10を決めようという企画です。 私も行きたかったのですが、お金と時間と

独り

自分から距離を置くことがある たまにどうしても人から距離を置きたくなって 誰にも連絡を返せない日がある 見てるけど返さないそんな日 何かをしたいわけじゃなくてただただ気持ちがいっぱいになって嫌になる このままいなくなってもいいなとも思う 少しだけ周りはどんな反応をするかも気になる いつになったら返そうかなめんどくさいなー、 なぜか寂しくない今日は 寂しいに溺れてない

2024年の禊-上半期編-

あけましておめでとうございます。 もう2025年になって、二週間も過ぎておりますが、 ようやく体調が回復してきたので、昨年の振り返りをしたいと思います。 正直、上半期につきましてはあまり自分の感覚を覚えておりません。 そのため、撮った写真やSNSでの投稿から行動したことをもとに述べていく形になります。 上半期(2024/1/1~6/30)1月 初詣に『鶴岡八幡宮』に行きました。 久しぶりに鎌倉・江の島方面に出かけたかったことと、 ここならご利益あるでしょう、という思い

2024年ベストソング10選

iPhone の再生数によって、2023年発表の曲を機械的に選びつつ、同じアーティストの重複を省いています。()内は僕の iPhone における再生回数です。 YouTube とか SNS で音楽聞くのが当たり前の時代に、いい加減、このスタイルやめようかなと思ってるんですけどまあなんか結局 Apple Music で一番音楽聞いてるんですよね。時代に乗り遅れているかもしれない。 10. イガク / 原口沙輔 (17) それまで知る人ぞ知る存在だった彼が「人マニア」で跳ね

【2024年】読んだ本ベスト20(年間156)

【約4,400文字、写真約5枚】 2024年に読んだ156冊のうち、特に満足度が高く、オススメしたい本を20冊紹介します。気になる本が1冊でもあれば幸いです。 ▶︎ 結論私はジャンル問わず本を読むため、ベスト20の分野もバラバラになりました。2024年の1位は圧倒的に『ユニクロ』(杉本貴司)でした。2025年はどんな本に出会えるのか、今からワクワクします! ▼ 2023年 読んだ本ベスト20 ▼ 私の読書の履歴 ▶︎ 2024年 読んだ156冊2024年に読んだ本は、

ミュシャの魔法にかけられて

「おはようございます!『ウサギのティースプーン』の時間がやってきました」ウサギは小さなラジオブースの中で、いつものように明るい声をマイクに乗せた。 「はーい、みなさん!お正月気分はもう抜けましたか? 新しい年が始まりましたね。今年最初の放送です!今日も一緒に、楽しいひとときを過ごしましょう♪」 「次のお便りは、ラジオネーム『今年も本が大好きなカメ』さんからです!『今年になって、最初にどこへお出かけしましたか?』というご質問をいただきました。 「私、元旦に蛇窪神社へ行った

全校研授業したよ~ん! 後編

 月・火曜は学校教育話。今回は前回に続き、全校研について語ります。前回の記事は、コチラを御覧ください。  諸事情から、全校研の授業をする事になった私。マット運動遊びを公開する事にしました。基本的な流れは、札幌市の体育の先生方が考えた、「マット忍者になるため、いろんな修業に挑戦しよう」と言うパターンです。  ただ、ここで私の悪い癖…「何か、他の人がしない様な、ちょっと変な事をさせたいなぁ」と言う気持ちが湧いてきました。それで、「この授業にタブレット端末を組み込もう」と考えまし

2024総括〜2025目標

2024年 4月 ・渋谷109の「New Jeans」コラボ、ポップアップストアイベント 5月 ・Synchronicity‘24 7月 ・中畑大樹五十祭 ・フジロック 8月 ・ドラムスクール ・RSR ・ドラム個人練 ・ドラム個人練 ・ドラムスクール② ・ドラム個人練 ・ドラム個人練 9月 ・ドラム個人練 ・ドラムスクール③ ・ドラム個人練 ・ドラムスクール④ 10月 ・ドラム個人練 ・ドラム個人練 ・ドラムスクール⑤ ・ドラム個人練 ・ドラムスクール⑥ ・ドラム個人練

あしたは

今日の朝方、友達が亡くなったという連絡が来た。信じられなかった信じたくなかった けどちょっとだけおめでとうって思った。 こんな世の中死んだ方が幸せかもって自分は思っているから 死ぬことを悪いとは思わない ただちょっと最後にご飯に行って笑いたかった ねー、大好きないちごみるくとプリン持ってお墓行くから話聞いてよ 連絡がつかなくなったあの日からずっと心配だった。またodしたのかなとか入院かなとか もういないのが当たり前な世界で生きていくのはやだし、あの子が好きだったものを見る

世界に広がるCS50xの影響力

CS50xとは? CS50xは、2012年にedXのもとでスタートした、世界で最も優れたオンラインのコンピュータサイエンス(CS)コースの一つです。これまでに500万人以上が受講しており、その影響力は計り知れません。 もともとは1989年にハーバード大学の学生向けに提供されていたこのコースですが、2007年から講師を務めるDr. David Malanの尽力により、世界中に広がるプログラムへと進化しました。 現在では、ハーバード大学が提供する無料のオンラインコースとし

2024年振り返り 恋人との別れ2

やっと2を文字に起こす。 もうこの人について振り返りたくは無いのだけど、 自分の中にある「あの時あぁ言ってやりゃよかった」が沢山あって だけどそれを伝える為に、彼と関わるのも嫌なので ここに、残しておこう。ゴミ箱の記事。 培ってきたコミュニケーションが違ったんだね。 喧嘩というか、彼から私への不満で多かったのが、 「その流れでそんな事は普通言わない」という事だった。 どんな理由にせよ、彼を傷つけたことは事実なので、申し訳ないと思い謝っていたけど。 正直、申し訳ないの裏側

全校研授業したよ~ん! 前編

 月・火曜は学校教育話。今回は全校研について語ります。  「全校研とは何ぞや?」と思った方の為に説明します。  法律により教員には研修が義務づけられているので、一般的な学校には、校内で研修活動を推進する部門(多くは「研究部」と名付けられています)があります。そこでは、教員の研修の為に色々な企画が考えられており、その1つが「校内における研究授業の公開」です。「校内における研究授業の公開」は、校内の教職員を小グループにした中で公開するものと、全校の教職員に向けて公開するものとがあ

新年の抱負(2025)

新年あけましておめでとうございますオーヴァンです本年もよろしくおねがいします!!とか書いたのに1月がもう半分終わろうとしています!! 新セットまで書くことが無いので、2024年の振り返りと今年の目標書きます! まずは年末年始暇だったので集計した2024年の参加大会の勝敗内訳を公開します。MOATランキングのおかげ様で多くの大会に参加させていただきましたので、自分でも驚くぐらいの量になってしまいました。 ※勝ち星はbyeを含みます スタンダードまじすと16かいめ 3/1

2024夏の海外資料収集スケッチ①〜東京→Canada Victoria 〜

2024年夏の海外資料収集とスケッチ旅は1ヶ月だけと期間を決めて向かいました。アメリカで数年ぶりにあった旧友からは療養も兼ねているから数ヶ月滞在していいよ、と言ってもらいましたが病院の再検査の結果も気になり、制作もあり…と色々考えてちょうど一ヶ月。 あまりにタイトなスケジュールにほかの友人からは”うまくいくとは思っていなかった。”とさえ言われていました。 でもそれがなんと色んな助けがあってうまくいったのです。面白いですよね。こんなに楽しめたのもみんなのおかげです。 では、1

2024年を振りかえる「好きなものを好きでいる気持ち」

2024年。チバユウスケの訃報を引きずったまま年が明け、気づけばいつもミッシェル・ガン・エレファントかThe BirthdayかROSSOばっかり聴いていたと思う。無事チケットが当選したので、1月19日に「献花の会」へ行った。お別れの会的なイベントに行くのは初めてだったけど、ああいう場所に行くと一気に現実味が押し寄せて来る。泣き続けた。1月27日には、久しぶりにストレイテナーのライブへ。正直「バンド」のライブを観ることには抵抗があった頃で、少し辛かったけど、この日をきっかけに

2025年を変革の年に

皆さんこんにちは。内向型心理カウンセラー/自己発見コーチのこーたです! 2025年になり、最初の読み物投稿です。 本年も皆さま、よろしくお願いいたします。 2025年第1弾のテーマは、「2025年、自分らしいキャリアを開く第一歩を踏み出そう」です。 「このままでいいのだろうか?」 20代後半から30代前半に差し掛かると、キャリアや生き方に迷いを感じることが増えてきます。他人の期待や世間の「常識」に合わせて頑張ってきたけれど、どこか満たされない…。そんな思いを抱えるあなた

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