
どうしても言っておきたい、私がバキ童を好きな理由
忘れもしない、2023年年末。
チーズフォンデュしながらM1見るぞと、意気込んで準備していました。
当日の19時前後、
チーズができた、できないとか
バタバタしているうちに、
トップバッターのネタが終わっていました。
泣く。
気を取り直して食事をしながら、
迎えた決勝の決勝。
次こそは場を整えて集中して見ようと、
CM中に食器を片付け、
ケーキを切り、
コーヒーもスタンバイして完璧と思ったら、
またトップを見逃しました。
😞…。
金属バットのどん兵衛CMを見て、
ヤーレンズとさや香を見て、
いよいよ結果発表となったら、
知らないうちに(?)令和ロマンが優勝していました。
全然状況が飲み込めなかった…。
番組が終わった途端に急いで録画を見直す羽目に。
まだ録画してたからよかった、本当に。
見直してみたらびっくり。
令和ロマンの優勝かっこ良すぎ!
トップバッターから優勝発表まで全部、なんかすごい。
M-1は毎年楽しみに見ているくせに、それまであんまりお笑いを見ていなかったのですが、気になりすぎるので早速検索。
普通に令和ロマンのファンになり、
そのまま他の芸人さんたちのファンにもなり、
お笑いが好きになって、趣味が1つ増えました。
なにこれ!
めっちゃ楽しい!
(お笑いだから当然だけど)全部面白い!
大袈裟ですが趣味が1つ増えたことで
ほんっとうに自分の心が豊かになったので、
2023年末は自分的には大確変でした。
そんな感じで年を越し、春頃だったかな?
Xをだらだら見ていたら
メモ : 絶対買う https://t.co/xnEEpLRI05
— サーヤ (@sa___yaah) March 26, 2024
↑これが流れてきました。
なにこれかっこよすぎる!
それまでPerfumeとかENHYPENとか、アイドル系のグループしか応援したことがなかった私は、
ファンになったグループが雑誌の表紙
→ 買う(確定)
という短絡的な脳になっていました。
なので、
絶対買う!読む!私も!
となって、早速Amazonで予約しました。
これ、副題が「全戦、全勝。」っていうのがかっこいいし、
何よりサーヤさんとくるまさん、2人のファッションとポーズもかっこいい。
数週間後、
配送の関係で発売日当日には受け取れず。
2~3日後に、待ちに待った雑誌が届きました。
超超ちょ〜楽しみ👀✨にしていたので、
わっくわくで包装を開けたら、
出てきたのがこちら☟

誰?!?!?!?!(めっちゃ失礼ですが)
本っ当に、だれ?????
どこかで見たことあるような気がするけど…。
っていうか、違う。
違うじゃん!物が!!
以前に、外反母趾の保護パッドを頼んだら写真と全っ然違う物が届いたことがあったので(Amazonのせいではないですが😡)
あ〜もう、Amazonなにしてるの?!
間違えてるよ、中身!
って感じで怒りに任せて履歴を開きました。
すると、

↑こう書いてありました。
あ、あれ?
私が間違って注文してた!😇
ごめんAmazon、悪者にして。
とにかく、
くるまさんとサーヤさんの表紙がかっこよすぎて、
勝手に特別な物だと思い込みすぎて、

この ”限定版” という文字に引っ張られ、
よく確認せずに絶対限定版に決まってる!
という決め込みでポチったようです。
😞…反省。
しかし、
はじめはこの状況をなかなか受け入れられず。
自分のせいなんですけど。
仕方ないので、もう1冊買おうかな?
と考えたり。
…でもこれ、雑誌にしては割とちゃんとした値段だし、
表紙は違っても中身は一緒なんですよね🥹
当然ですがこれにも、

「全戦、全勝。」って書いてあるし🥹🥹
当時は、同じ内容のものを買うのは流石に…と思ったので、
「大事なのは中身である」
という物事の本質に立ち返り、これをこのまま読み進めることに。
中にはきっちり、かっこいい写真が掲載されていましたし、
インタビューも充実していたので大満足。
ですが私の中では、
表紙(裏表紙も)の人たちは一体、何者?問題の方が、だいぶ大きくなってました。
Amazonの履歴見て、「春とヒコーキ」というコンビだということはわかりましたが。
該当のインタビューページを開いてびっくり。
まず煽りの紹介文に、
路上での偶然を幸運に変え、ブレイクを果たした『バキ童チャンネル』。
とありました。
え、
『バキ童チャンネル』?🧐
ネットミームに詳しくなかった私は、
元となったニュースのことをよく知りませんでした。
バキ童チャンネルをまだ見たこともありませんでした。
でもなんとなく、このチャンネル名が何を指している(意味している)のかは知っていました。
しかし正直当時は、
そういうことをわざわざ取り上げたり、
なぜ題材にしたりするのかが理解できなかったので、
見たこともないのに、
勝手に悪いイメージを持っていました。
しつこいですが、
どうしてそういう風に感じるのかはわかりませんけれど、
一種の悪ノリでそういう言葉が生まれて盛り上がっていものだと勘違いして、なんとなく悪いイメージを持っていました。
なのでこの紹介文を見た瞬間、
「雑誌に取り上げられるだけじゃなくて、
雑誌の表紙になるような芸人さんがやっていたチャンネルだったの?!
しかも限定版の表紙の?!」
という衝撃がありました。本当に何者なの?
驚くのはここだけではありませんでした。
インタビューの冒頭に、
”オワコン”になりたい
なんて書いてあるじゃないですか。
え、
オワコンになりたいの?!?!
びっくり。
でもそれ以上に自分で自分にびっくりしたのは、
ちょっと前まで、
注文間違いしていた &
(もうこの際端的に言うと)ちょっと下ネタが苦手だったので、
テンション下がっていたにも関わらず、

↑このくらいの勢いで、
バコーン!と春とヒコーキに対する好感度が爆上がったことです。
(上からの言い方でめっちゃ失礼でごめんなさい。)
俄然、興味も湧いてきました。
本当にほんとうに、何者?
インタビューを読んで、
ご本人たちもそのスタンスに悩みながらもYoutubeを確立させて、さらに芸人としての活動もされていると知ってまた驚き。
最後のページには "ミーム化するミーム" としてまたバキ童チャンネルが紹介されていました。
もう見ないわけにはいかないので、
早速検索。
これまたなぜか、
「バキ童」と直で入力して検索するのに心理的抵抗があったので、とりあえず「春とヒコーキ」で検索。
念には念をでプライベートブラウズ。意味ないか。😌
上から3つ目に出てきたこちらを視聴しました↓
毎度オープニングの4~5秒こそ最悪ですが、
それ以外が面白すぎます。
お二人、青学卒なんですね。
しかも落語研究会で出会ったとのこと。
そう聞くと、
急に品がある気がしてくるから、良くも悪くもイメージって怖いです。
「キ〜ッズ!」
ってところでほっこりもあったり。
それ以外の動画を見てみると、
↑こんな感じで素敵なスウェーデンの街並みが紹介されていたり、
↑嵐の櫻井翔さんも出演していたり、
なんか、
想像よりはかなりクリーンな感じのチャンネルだということがわかってきました。
そして、まんまと春ヒコ沼に足を踏み入れていきました。
チャンネルを見始めてから、すぐに目についたのがこちらの動画↓
土岡さんニート関連動画。
私自身は、大学生の時にかなり就活に苦戦しました。
この頃は幸か不幸か、コロナが始まってすぐの時代で
人に会えなかった、というか会わなくて済んでしまったため、なんとなく誤魔化して生きてました。
自分で言うのもなんですが、私の周りの友人や大学の人たちは、やたらとしっかりしている人しかいないみたいな環境だったので、なおさら誰に相談することもできない負のループ。
グレーゾーンを渡り歩きながらもギリギリ働いてはいたので、
自分ではこの時期をニート危機としています。
ギリギリニートじゃなかった。(と思うことにしている。)
一応、なんとかかんとか最終まで行くことのできた企業の面接の日のこと。
リモート面接も多くなっていた中、最終だけ(もしくは最終から前の2〜3回)は対面のことが当時多かったため、そういう時だけは外出する必要がありました。
でも恐ろしいことに、歩くだけでなぜか息切れがすごかったんです。
数メートル歩いては、駅の椅子で一休み。
「就職も決まらない、卒論も終わるかわかんない、物理的に息苦しいから、もしかして肺も悪くなったのか?」と、
ひとり泣きっ面に蜂状態。
だからって、予定のない日に病院に行く気力も湧かない。
蜂に刺されっぱなしの状態で、もう何日、何ヶ月?経ったのかもわからなくなっていたある日、
ふとスマホにメールが。
「内定」の文字があったとき、もちろん嬉しかったのですが、
ふうぁっ!っという感じになって、急に息を吹き返したイメージで普通に呼吸ができるようになり、
息切れがなくなったことに驚きました。
私はこんなことで息切れするくらい貧弱で、でも超単純な人間だったんだ、と気づいたり。
こんな時期を過ごした私にとって、この動画で取り上げられている「ニート」という状態は全然他人事じゃなかったし、今でも耳を塞ぎたくなる言葉です。
だからこそ、この動画が怖くてなかなかクリックできなかったのですが、
↑ 隣のぐんぴぃさんの、にこやかな表情がものすごい安心感をもたらしてくれる動画があがったのをきっかけに、
恐る恐る、土岡さんニート関連の動画を見てみることにしました。
再生すると、やっぱり徐々に恐ろしさが増しました。
だって、超おこがましいことは承知の上で言いますが、
ニート(危機)に至るまでの思考と遍歴が、
ちょっと自分と似てたから!(戦慄)
怖い、怖すぎる。
正直、何回か見れなくなって、画面を閉じたり開いたりを繰り返しながら見ました。
まず人生振り返り動画の中で土岡さんは、高校時代に「友人ができず、ほとんど話すことがなかった」と仰っているのですが、
私もそんな感じでした。
私の場合はありがたいことに、毎回クラスの中に数人、仲良くしてくれる人はいたのですが、一言も話さず帰宅なんてこともザラにありました。
それから大学でのエピソードとして、
「周りは遊んでるけど、真面目に授業も受けて、落語サークルの総長もやったから、就職は楽にできるはず」と思っていたとのこと。
私は何かリーダー的なことをやっていたわけではないので正直比較できる状況じゃありませんが、真面目に授業受けてたし、やるべきことはやってると思い込んでいたので、こんなに苦しむとは思っていなかった節がありました。
それから、↓ 次の動画で話されていることに関しては、
1日1ターンなのがわかりすぎて、また画面を一旦閉じました。
ニート危機に瀕すると、人って同じ思考になるのでしょうか?
余談ですがニート危機に陥ると、
「毎日同じことの繰り返しで、ここから抜け出せないんじゃないか?」という怖さに直面します。
つべこべ言わず動け!って言われたらそりゃ、そうなんですけど。
テレビや動画で取り上げられる何かの成功者インタビューでは、
何も自ら新しいことを打ち立てようとせずとも、
「目の前にあることを一つ一つ、
有難いと思って真摯に取り組んでいくことが大事です。」
的なことを言う人がいます。
言っていることは正しすぎるんですが、
「目の前に、やるべきことが一つ一つ降ってくる」という状態が最早、成功している証拠でもあります。
悲しいかな、ニート(危機)にそんなことは起こりません。
だから自分で動くしかないんだけど、何をやってもうまくいかないし、どうやっても状況が一向に変わらない恐怖。
いつ抜け出せるのかもわからないし、そもそも抜け出す方法もわからない。
そうしているうちに、自分には能力がないし価値もない、と感じるようになって、自分で自分の首を絞めていくしかなくなる。
今でも、またそこに戻るかもしれない恐怖が私にはあるのですが、
土岡さんの、
「同じところをぐるぐるしてたら、たぶん遠心力でどっか行っちゃう」
という言葉に、背中を支えられています。
動いても、何も変わらないかもしれない。
でも、何かのきっかけでそのループからはみ出せるかもしれない。
これは本当に、ちょっとした希望が持てる考え方だし、そういうちょっとした希望がないと、生きるのが辛くなる瞬間があるなと、私は思います。
だからこの言葉に出会えてよかった!
それからまた余談ですが、
私はつい最近まで後ろを振り返ってばかりいました。
私が小さい頃から、
家族はいつも私のことを気遣ってくれたし、
今まで自分がいた場所は客観的に見て良い環境だったし、
優しく接してくれる友人もいました。
なのに、勝手に自分で殻に籠ったり、諦めたり、我慢したり、そういうことを繰り返していました。
その結果、いざ就活をする時期になって、
自分の蓋を開けてみたら、
中身が空っぽで何もないことに気づきました。
別に特別なこともないくせに、変と思われるのが嫌で当たり障りないことばかり言っていたし、
反対に、付け焼き刃で何かを言おうとしても、中身のない話が他人に響くわけもありませんでした。
「自分を一言で表すとしたら?」という質問をされた際に「後悔です」と言って引かれたり。
あの時に別の選択をしていれば、
違う環境に行っていたら、
なんであの人にあんなことを言ってしまったんだろう…
こんな風に、うじうじ考えているだけの自分に呆れますが、
どうしてもその後悔の念が晴れることがなくて、ずっと後ろばかり見ていました。
人生やり直せるスイッチがあったらいつでも押したいと思っていました。
そんな風に思いながらも、
結局また仕事終わりにダラダラとXを見ていたら、
↑春とヒコーキのお二人が書いているコラムが流れてきました。
その中の一つに、こんなテーマがありました。
この回の冒頭で、ぐんぴぃさんが
人生をやり直したいと思ったことが一度もありません。
不思議です。誇れるわけないめちゃくちゃな経歴だし、いっぱい失敗したし、おまえの人生になるくらいならソッコー自殺するわ、と言われたことがあります。それでも微塵もやり直したくありません。
と書いていました。
すごいな、やり直したいと思ったことが一度もないなんて。
やっぱり自分とは住む世界が違う人なんだと思いながら読み進めると、最後にこんな文章がありました。
『欠損』という経験は、自分だけのかけがえのないものだし、人間は不完全な生き物だから誰かに分かってもらえる普遍性もある。辛いときもあるけれど、それで繋がれることもある。バキ童チャンネルは欠損だらけの人間が映っているし、欠損だらけの人たちが見てくれている。それでいいじゃありませんか。僕は人生を微塵もやり直したくありません。この不十分さを、じゅうぶん気に入ってます。
『欠損』という経験。
この考え方は目から鱗でした。
私は、自分がしなかったことや、できなかったことに後悔ばかりして、
何とかしてその欠落を埋めようとか、
取り戻そうとか、
そういうふうにばかり考えていました。
もちろん、それで前に進めれば良いのですが、
後ろを向いた状態から前に振り向くことが中々できずにいました。
コラムの中で、
人生をやり直したくないと仰っているぐんぴぃさんでも、バキ童になってよかったと言えるまで5年もかかっていたこと、
欠損(何らかの経験がないのが欠損だということではありませんが、原文ママで表記します)がなければ得ていなかったものがあること、
不完全だからこそ、それで何かと繋がれること、
そういう考え方や人生があると知ることができました。
後悔の部分が「後悔をしたという経験」になるかもしれない、
勝手に閉じていた部分が、自分次第で「欠落という経験」になるかもしれない、
と、少し前を向けるようになりました。
それから、
↓こちらの回では、土岡さんがこんなことを書いていました。
ぼくが高校でぼっちになった原因は、入学してしばらく当たり障りない会話だけしてたら、1学期が終わる頃になっても誰とも距離が縮まっていなかったからです。人間性のイガイガがないと、相手に引っかからずに流れていってしまいます。
繰り返しになってしまうのですが、
私はとにかく、変と思われることが嫌でした。
社会的に見て変な奴にならず、
普通こうだよね、を満たせるように生きたいのに、
自分が思う普通すらままならないのが嫌でした。
好きなものを好きと堂々と言うこともできない情けない自分、
「自信を持ちなさい」と言われても「どうやって?」と捻くれている自分、
そういう自分に嫌気が差していたから、
いっそのこと開き直ってしまいたいのに、その勇気もない。
そう思っていた自分にとって、土岡さんの
「人間性のイガイガがないと、相手に引っかからずに流れていってしまいます。」
という言葉は、その勇気をくれました。
この言葉に、背中を押してもらえた気がしました。
それをきっかけに、人と話すときに少しは自分を出せるようになった気がしますし、
最近では好きなことを文章にをまとめるようになりました。誰でもできる簡単なことですが、書き始めてから「次は何を書こうかな」なんて考えるのも楽しくなってきました。
タダでできる良い趣味が見つかってよかった!笑
あと、春とヒコーキの動画の中では意外と再生数が少ないのですが、
↑この動画。
ぐんぴぃさんが土岡さんにかける言葉の一つ一つに優しさがこもっていて素敵ですし、
ニート(危機)の人、そうだった人にとっても、なんだか救われるような言葉がたくさん散りばめられている動画です。
最後のぐんぴぃさんから土岡さんへの手紙のシーンは、全員に見てほしいって思ってしまいます。
私が「バキ童チャンネル」を好きな理由は、
元気な時はもちろん、
気分が落ち込んでいる時でも、
いつ見ても笑える動画ばっかり載っているから、
そして、チャンネルに出演している人たちの言葉に背中を押してもらったことがたくさんあるからです。
しかし特に初対面の人には、
急に「バキ童のファンで」とは言い難いときもあります。
そういう時は「春とヒコーキのサブチャンネルが好きで」と言うことにしています。
だって、
↑こっちが「春とヒコーキ」チャンネルなので、
↑こっちはサブチャンネルと言っても、たぶん間違いではないですよね?
※どっちのチャンネルも好きです。
お笑いをあんまり見ません、という人には
「春とヒコーキ?何だか優しそうなグループ名ね。」なんて感じでふわっとさせられますし、
お笑いが好きな人だったら、
「春とヒコーキ好きなの?」というところから話が広がる時もあります。
お笑いが好きでバキ童チャンネルももちろん知っている人の中には、
「バキ童チャンネル見てるの?」とわかった途端に若干引かれることも極稀にありますが、めっちゃ距離が縮まることもあります。
瞬時に話が合う、合わないがわかっちゃうのもバキ童の妙です。
これから年末までは毎日更新とのことで、
毎日超楽しみです!
最後に、
先日のM-1も最高でした!
全組面白くてずっと笑ってました。
真空ジェシカとかエバースのとき、笑いすぎて隣の人にびっくりされたし。
バッテリィズのときも。
バッテリィズの運転免許のネタがYoutubeに上がってて、
こんなに面白いのに今年初めての決勝だったんだと思うとお笑いって、途方に暮れるくらいすごい世界ですね…。
それから令和ロマンが2連覇!圧巻でした。
令和ロマンが再優勝したことですし、
カッコ良すぎる https://t.co/qH2b8mfXXA
— ぐんぴぃ (バキ童・春とヒコーキ) (@Mugen3solider) March 26, 2024
↑ぐんぴぃさんもこう仰ってましたし、ってことで

購入しました😊
やった〜!
早速並べてみると


圧巻です👏
改めて見るとどっちもカッコいい。
個人的には、「2024の顔」特集の雑誌にまつわる話だったので、
2024年中にまとめられて自己満足です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。