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面白い本・好きな本|縄文とアートと石と草木[土偶を読む、週末の縄文人、アースダイバー]

一写一文、中沢新一の言葉を嚙みしめる そのニ

一写一文、中沢新一の言葉を嚙みしめる その三

一写一文、中沢新一の言葉を嚙みしめる  その一

エッセイ「かんしゃくとどう付き合うか」

2/15 中沢新一『熊楠の星の時間』

見れない映画27:サンタクロースと少子化

1か月前

エッセイ「私が愛する“身も蓋もないものども”についてお話しさせてください」

【今日読んだ本】アースダイバー 神社編(中沢新一著)

4か月前

読書ノート 「精神の考古学」 中沢新一

3か月前

影を測る*

7か月前

翻訳される前提で書く

¥200

読書ノート 「あいまいの知」 河合隼雄・中沢新一

1か月前

レンマ学 by 中沢新一

2か月前

『ブラタモリ&アースダイバー』総論

固有名論への助走

今月読んだ本 (19)

3か月前

中沢新一『レンマ学』覚書き part 2

3か月前

中沢新一『レンマ学』覚書き part 1

3か月前

細野晴臣・中沢新一 「精神の音楽を追い求めて」(『新潮』2024年9月号)/細野晴臣・中沢新一『観光』/中沢新一『チベットのモーツアルト』『精神の考古学』

6か月前

鷲田清一『所有論』/中沢新一「芸術とプライバシー」(『ミクロコスモスⅡ』)

6か月前

中沢新一『構造の奥 レヴィ=ストロース論』/『対称性人類学(カイエ・ソバージュⅤ)』/『緑の資本論』

5か月前

「旅するカジの木 倭文(しずり)」を見て思ふ

2週間前

超-明るい部屋へ/埋蔵経典を”発掘”する神話的思考 -中沢新一著『精神の考古学』をじっくり読む(7)

8か月前

幡野広志「みんな普通で困っている 第10回 世界はあいまいでできている」(webちくま)/河合隼雄・中沢新一『「あいまい」の知』

7か月前

再度、ヴェネツィア・ビエンナーレを中沢新一『構造の奥』から考える/一日一微発見463

¥200

2024/10/22日記_現代のリーダーって、そもそも

3か月前

奥野克巳「縁起あるいはアニミズムの他力性」(『談 no.130 トライコトミー』)/岩田慶治『アニミズム時代/中沢新一『レンマ学』/ティム・インゴルド『人類学とは何か』

6か月前

カタルーニャの魂(3)

¥200

推論的世界【7】

5か月前

分別心と「霊性」/中沢新一著『精神の考古学』を大拙とあわせて読む

10か月前

細野晴臣(1947.7.9- )・中沢新一(1950.5.28- )「精神の音楽を追い求めて」『新潮』2024年9月号  『鉄道員』1956  須賀敦子(1929.1.19-1998.3.20)

4か月前

『僕の叔父さん 網野善彦』中沢新一

今日から買った本や読んだ本を載せてみます📖読書感想文は苦手なので書けませんが... 実は縄文とゆう言葉を見たら、買わずにはいられない質です😂

「架空の島の唄」としてのチェコの音楽について―中沢新一『音楽のつつましい願い』を巡っての書簡より―

「鶺鴒一册」09

河合隼雄 こころの処方箋

分別する眼と無分別の眼を共鳴させる -中沢新一著『精神の考古学』をじっくり読む(4)

9か月前

『精神の考古学』

『Audible アースダイバー 神社編』中沢新一(2021・講談社)

若い行者の方には中沢新一さん、立花隆さん、伊藤武さんの書籍はオススメです。

丸石道祖神の怪~物事は自分の期待どおりに行かない恐ろしさについて~

5か月前

中沢新一著『構造の奥』を読む・・・構造主義と仏教/二元論の超克/二辺を離れる

¥510
10か月前

中沢新一『構造の奥』が語らない純粋贈与

10か月前

『愛と経済のロゴス』『神の発明』 中沢新一

執着の源である”言語”を「心の解放」のために転用する -中沢新一著『精神の考古学』をじっくり読む(3)

9か月前

借りた本を淡々と読む1・中沢新一『古代から来た未来人 折口信夫』

3か月前

[生汁日乗]通気坑:2024年11月11日(月)

3か月前

”心”の表層を剥がしていくと -中沢新一著『精神の考古学』をじっくり読む(2)

10か月前