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礼儀についての名言

3週間前

金髪青い目のヴァレリーに久しぶりに会えます!今夜は三人でベジャールバレエの観劇

無名な僕が出版社に企画を持ち込み、出版するまでに起きた物語(3)~「自分はなにも持っていない人間ですから」から始まった~

より生き生きとした、愛される建築を考えよう― エンジニアのための「隠喩としての建築」読解with GPT4o #13

2か月前

還元

6か月前

カトリーヌ・ポッジ「永別(ヴァレー)」翻訳

1か月前

運命の絆

6か月前

マンモスハンター

7か月前

午後のひかり

6か月前

飽クナキ厳密(Hostinato rigore)。 レオナルドの座右銘

イカのセート風

堀江敏幸「既知を恐れる」(『坂を見あげて』)

11か月前

ノートの勧め(その3)——余白について。

10か月前

ミーターの大冒険 余白 第31話 定住化の意味

7か月前

ノートの勧め(その4)——未来について。

9か月前

「読書酒紀」 7回目 放送後記

モーリス・ブランショ『災厄のエクリチュール』試訳

9か月前

文学の目的とは、人生の目的と同じく、不定である。

雪崩と蔵書整理

雑感記録(260)

10か月前

しゃべり過ぎる作家たちのMBTI(4) おフランスは甘くない

10か月前

脳過労、抵抗、一日三百円で俺は幸せだ

「ヴァレリー 芸術と身体の哲学」 伊藤亜紗

1年前

note×standfm あるsuri cafe☕にて/コラボ収録振り返るの巻/言葉/沈黙/真空/重力について

「つもった雪」、見えないものへの思い

1年前

稲垣諭「連載「くぐり抜け」の哲学 9.「人間のふるさと」へ向かって」(群像 2023年 06 月号)/坂口安吾『堕落論』

1年前

雑感記録(162)

伊藤亜紗『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』にて(純粋詩の目的)

稲垣諭「「くぐり抜け」の哲学/1 くらげの現象学」/「5 至高性のない世界へ(1)」(群像)

2年前

伊藤亜紗『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』にて(錯綜体)

伊藤亜紗『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』にて(自我と幾何学)

伊藤亜紗『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』(第Ⅱ部第一章)にて

延江浩『松本隆 言葉の教室』にて(瑠璃色の地球)

伊藤亜紗『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』(講談社学術文庫) ヴァレリーの言う「純粋さ」とは、「散文からの純粋さ」であり、詩から散文的要素の一切を排除することが、ヴァレリーの見据えた詩の進むべき道だったのである。――pp.33-34

伊藤亜紗『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』(第Ⅱ部第三章)にて

伊藤亜紗『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』(第Ⅱ部第二章)にて

斉藤 倫『ポエトリー・ドッグス』/斉藤 倫「近代詩100年の「わからなさ」/『ポエトリー・ドッグス』刊行記念エッセイ」

2年前

裁判官たちの収穫祭「ジュラド」(後編)

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中井久夫先生のささやかな思い出 6

スティング『ザ・ブリッジ』

3年前

【読書感想文】老害になりたくて、老害になる人はいない 『ドガ ダンス デッサン』ポール・ヴァレリー (著), 塚本 昌則 (訳)

国葬論

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エッセイ:わたしは言葉の地層のなかにいることを感じたい

私のカノン的表現

「抵抗なく読める書物からはほとんど何も得られない」ヴァレリー

“判断の自由を動きの自由に変えようと試みたとしたら?”  ――ポール・ヴァレリー『魂と舞踏』 身の丈に合わないものを処分した。背伸びして手に入れた香水も。なんだか少し肩の荷が降りた思い。 持ち物は気に入った物を少しだけ、にしよう。軽くなりたい。

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そうそうアイツも、ゴキゲンだよ。

ヴァレリーの『テスト氏』 Monsieur Teste

夢中で打ち込むという癒し――漫画『ボールルームへようこそ』×哲学詩『魂と舞踏』

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因循の梅雨の姑息にミストラル いざ生きざらめやも君もまた

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