人気の記事一覧

詩人論について

ラブラドール

4週間前

文学フリマ東京39に出展します

文学書のすすめ。清水徹『マラルメの〈書物〉』

ヴィーナスが19世紀に降臨すると・・・? マラルメの美姫『エロディアード』

⑩ 橋のうえであたしは泣いた

不完全性ってなに?― エンジニアのための「隠喩としての建築」読解with GPT4o

3か月前

第42回_うっすらとした願望_さっぱり分からん!「マラルメ詩集」感想_2024.12.1

マラルメ「蒼穹」とそこから連想した歌詞

詩のわかりにくさについて

『詩の畝』のこと (髙山花子)

ストーリーのない小説

ヒラコーの百点満点の答え

Toute révolution est un coup de dés(すべての革命はのるかそるかである) ジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレ (1977)

3か月前

「モーツァルトについての一考察

11か月前

田中純『イメージの記憶』・『デヴィッド・ボウイ 無を歌った男』/唐木順三『中世の文學』/稲垣足穂『一千一秒物語』/九鬼周造「小唄のレコード」/世阿弥「遊楽修道風見」

9か月前

🖊マラルメについて教えてください

本日の一曲 vol.307 ラヴェル ステファン・マラルメの3つの詩 (Maurice Ravel: 3 Poèmes de Stéphane Mallarmé, 1913)

マラルメの詩「半獣神の午後」に触発されたドヴュッシーが作曲した「牧神の午後の前奏曲」を、ニジンスキーがバレエで踊っているが、振付を観たとき度肝抜かれた。動的なバレエと、時間が止まったかのような静的な形(壺絵)としてのバレエの混在と表現する人間の美と可能性に、若い時、衝撃をくらった

昨日3月18日は、ステファヌ・マラルメの誕生日。1842年パリ生まれのマラルメは、英語教師としての職を得ながら詩作を重ね、マラルメという人と作品は、数々の芸術家に影響を与えた。20年続いた集い「火曜会」の凄メンバーはマネやモネ、ルノワールにドガ、オスカーワイルドやドヴュッシー等々

音楽史14『ロマン派音楽の発展-中編-』

詩集の後で考えたこと

マラルメを読む

しゃべり過ぎる作家たちのMBTI(4) おフランスは甘くない

10か月前

アナログ派の愉しみ/音楽◎ドビュッシー作曲『牧神の午後への前奏曲』

マラルメ、というフランス詩人の怪物。

10か月前

MuseScore4での区切り~あらたな挑戦へ

1年前

オスカー・ワイルド『サロメ』界隈をあるく|西洋絵画も交えて

この「投壜通信」は誰に届くのだろう

難解な象徴詩の世界

意味について

ボツネタ御曝台【エピタフ】混沌こそがアタイラの墓碑銘なんで#027

FAUNE−牧神・半獣神

note×standfm あるsuri cafe☕にて/コラボ収録振り返るの巻/言葉/沈黙/真空/重力について

芸術家は時代のどこにいたのか(後編)

マラルメ、わけわかめ。 『骰子一擲』

1年前

郡司ペギオ幸夫 『創造性は どこからやってくるか 天然表現の世界』 : 理論と感情、 外部と神

ケーブル・チェスト・フライの煩悩

芸術の中の芸術

生み出す苦しみ。主に純文学の執筆

マラルメ

1年前

詩の世界

斉藤 倫『ポエトリー・ドッグス』/斉藤 倫「近代詩100年の「わからなさ」/『ポエトリー・ドッグス』刊行記念エッセイ」

2年前

ドビュッシー歌曲「艶なる宴」Fêtes galantes

メモ写真486「百年のフランス詩~ボードレールからシュルレアリスムまで」

中井久夫先生のささやかな思い出 6

シン日曜美術館 特別編『深読み シン・エヴァンゲリオン劇場版』第拾肆話

【読書感想文】老害になりたくて、老害になる人はいない 『ドガ ダンス デッサン』ポール・ヴァレリー (著), 塚本 昌則 (訳)

晩春のストラヴィンスキー草臥れて