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『パイドン』(Phaidon):中期プラトン対話篇②

2週間前

井上忠「口説きと運命 パルメニデスを言語機構分析すれば」 パルメニデス研究ノート

9日前

午前中はランニングの練習や納会。午後は大掃除でした。光文社古典新訳文庫の「パイドン」は納富信留先生が訳されていてそれはもちろん知っていたのですが、なんと、解説の一番最後にフーコーによるソクラテスの最後の言葉のアスクレピオスへのお礼について紹介・説明してくれています。びっくり!

プラトンの『パイドン』にある「哲学することは死の練習である」について

『パイドン』上演に際して

5か月前

哲学者とは死ぬことを心がけている者である——プラトンの『パイドン』を読む

9か月前

雑感記録(276)

我々は死を楽しめるか

2か月前

9月1日 読書。紙とキンドル。

1年前

【読書】「パイドン」プラトン(著)

古典や聖典を読む意味 【H・D・ソロー『森の生活』】

英語脳とプラトン

雑感63:パイドン――魂について

2年前

トーマス・レイネルセン・ベルグ『地図の進化史−人類はいかにして世界を描いてきたか? 』/東辻 賢治郎「地図とその分身たち❾鳥」 (群像)

2年前

雑感記録(28)

ギャラリーオーナーの本棚 #14『パイドン』 プラトンとの再会

『兎とよばれた女』part5/かぐや姫とプラトン【えるぶの語り場】

『パイドン(プラトン)』最後の言葉についての考察

3年前

ソクラテスの死(9/10の日記)

アスクレピオスは何を癒したのか。

3年前

ヴェニスに死すを見て読んで

史記の一部抜粋

パイドン 81a

「国家(下)」プラトン著 ー善のイデア編ー

4年前

書評:プラトン『パイドン』

「ぱいどん」の不愉快:『昔 戦争、今 特許・著作権』愛で金儲けする奴ら。僕は「AI=あい」の専門家

良いとか悪いとか言われるのは、それより悪いものや、より良いものと比較されることによってである。(プラトン『パイドン』より意訳)

4年前

パイドン 古代ギリシアにて

2か月前

書評 プラトン 「ソクラテスの弁明」 イラストエッセイ「読まずに死ねない本」 0012 20240627

今回のおすすめ本 プラトン『パイドンー魂の不死についてー』